中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中村(時)委員 それでは農林大臣は、何も事務当局に答弁さす必要はない。あなたはよく御存じのはずです。そうしますと、農林大臣は、立法府の性格からいって、少くとも政令でもって法律を変革することができるというお考えを持っておられるのかどうか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中村(時)委員 具体的にお尋ねいたしますか、一反歩から一石出して残りは出さなかったということになった場合に、河野農林大臣は道徳的観念の上に立って出してもらいたいと言われるが、しかし現実にはそういう問題が起らぬとも限らぬ。もしもそういうことが起った場合にどういう処置をとられるか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中村(時)委員 一般の強権をもってそういう発動をやろうとした場合においてすら、やはりその供出割当を行わなかった者も事実においてはあるのです。まして今度は任意にということになりましたら、米価の価格の問題、あるいは制度の問題、あるいはまた配給の問題、集荷の問題——私の言っておるのは序の口なんですが、そういう問題がたくさん出てくるわけです。その一つ一つはいずれあとから十分検討してみたいですが、こうした場合に問題になるのは一つなんです。今言っ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中村(時)委員 私が言っておるのは、仮定を立てて言っておるのではない。過去の実績のことを言っておる、そういう場合があったのです。その場合に農林大臣は、仮定を立ててそうはやりたくないという一つの夢はけっこうでありますが、しかし現実にそこまで来た場合にはどうなるかということなんです。それは非常に大きな問題になってくる。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中村(時)委員 それでは河野農林大臣にお尋ねします。たとえば今まで、あなたはそういう例外中の例外だと言いますけれども、実際は例外というものはたくさんある。なぜならばやみ米が一千万石現われてきておる。また供出制度の割当数量が以前よりもはるかに下回っている。その実績はおわかりでしょう。昭和二十七年産米は豊作を唱えながらもその集荷量は二千八百万石、そうしてその二千八百万石が二千二百九十一万石に下り、遂には供出完了後の自由販売ということで特別…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中村(時)委員 最後に一点だけ河野農林大臣に承わりたい。今のような、たとえばやみをそれほど重要視しないという考え方を持つたならば、米価という問題の設定に基いて出す出さぬということは大きく集荷の問題に影響が出てくると思います。やはり今言ったやみ米を一応なくしていくだけの気魄とそれだけの必要性を高度にとっておってこそ一つの方向の確立ができるのじゃないか。にもかかわらず河野農林大臣は、安易の考え方をもってそういう方法をとった。そのときの責任…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 予算委員会の概念的ないろいろな問題は先輩に譲りますが、その前に私は具体的な問題で各関係大臣にお尋ねをするわけですが、各関係大臣に対してそのあげ足をとるか、あるいはそれを攻撃するとかという意味ではなくして、ほんとうに真剣にこの問題をお互いが研究をしたいという謙虚な立場からお尋ねをしたいと思っております。 そこでまず第一に外務大臣に対しまして移民問題に関し一、二お尋ねをしたいと思うのであります。 〔中曽根委員長代理退席、重…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 概念的なお考えで移民をたくさん送るという構想を持たれていらっしゃるのですが、それでは今言った人数の問題あるいは予算も裏づけを見てみますと、実際の予算の裏づけといたしましては、移民振興費として五億円前後のものなのであります。そのうちの大半というものは、御存じのようにその渡航旅費なんであります。事業内枠として行われるものはわずかの金額、事実それを一人当りに換算いたしてみましても大体七千五百円ぐらいにしかならない。ところが国…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 重要な政策であると口では言われるのですが、その裏づけになる予算を見てみましても、今言ったような現状なんです。それに対して外務大臣はそのような重要なものであると言っておるにもかかわらず、予算の裏づけがこういう状態である。そこで大蔵大臣はどのような考え方を持っていらっしゃるかお尋ねをしたい。 〔重政委員長代理退席、委員長着席〕
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 重大である、できるだけのことはしたとおっしゃる。それではそのような結果が現地においてどのような状態で現われてきたかということを、もう少し突っ込んでお話をしてみたいと思うのであります。戦後において現在まで、中心として移民を送っておったところはアマゾン流域、これは七〇%ぐらい送っております。特にその中でフォードランディアのゴム園あるいはベルテーラ、そういう方面に送っておるわけです。ところが聞くところによると、非常に移民外交…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 先ほど外務大臣は、外交方針としても非常に移民の問題は好転しておるとおっしゃるし、またアマゾン地区においても非常に拡大された、これが宣伝されておるようにおっしゃいますけれども、それではお尋ねしますけれども、たとえば三月三十日以後、要するにアフリカ丸が出たあとですが、その後においてアマゾン地区の移民の受け入れ方ができるかどうかということをお尋ねしておきます。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 もしもその受け入れが不可能であって、本年度にできなかった場合の責任はどういうふうにお考えになりますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 私がなぜそれを言うかといいますと、あなたは外交関係において相手の連邦政府がこれを受け入れるような立場になっていると言っております。いずれこのことはあとでいろいろ詳しくお尋ねしたいと思っておりますが、私の調査した範囲、あるいはあちらからの手紙によりますと、そういう意味とは大分趣きが異なっておるのであります。というのは、あちらの方といたしましては、現在セアラ州の難民救済のためにまず第一に外人は入れない、これの救済、自分の地…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 だから先ほどから言っているのです。中南米と言ってぼかしてしまいましたけれども、今言ったアマゾン移民の最も重点を注いでおったのは、フォードランディアゴム園、ベルテーラであったわけです。あなたは外交移民は重大だ重大だと言っておきながら、その事実、内容すらほんとうにわかっていない、非常に疑わしいのですけれども、一応続けて参ります。そうすると、ベルテーラ、そういう地区がいけないという立場から、あるいは今度の移民をボリビア、ドミ…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 数字はわかっておって、そこが重大であるから言っているわけです。その大半のアマゾン流域には七〇%以上が行っているわけです。だからどうしてもこれが主体になる。ところが今言ったアマゾン流域の二地区が、特に大きなウエートを持っているが、その二地区から今シャット・アウトを食っている。そのシャット・アウトと関連させるために、今言ったドミニカとかボリビアとか、そういう方向に今の移民というものを転換さしているのではないかということを聞…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 それではボリビアとかドミニカとか、そういう国力の弱い所、あるいはかつて日本人が行っていない所、そういう所に新しく送るというような場合に、結果においてどういうふうになるか、その責任を外務省でとりますかどうか。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 今申しました概略の中からも一つの問題がここに惹起されてくるわけです。片一方の連邦政府が受け入れを云々とおっしやいますが、現在までの日本がその移民を送るところの機構、同町に向うが受け入れるところの機構、そういうものに関して現在の機構が正しい行き方であるかどうかということをお尋ねします。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 私はそこで大きに見解を異にするわけですが、私は現在の移民の終局の目的は、移住して行った人たち、——農民が主として営農に成功することであろうと思う。そういたしました場合に、その機構の内容を考えた場合現在行なっている機構を——海外協会によってこの移民の送出が行われている。昔は御存じのように海興というのがありまして、一人の移民をあっせんいたしますと、一人に対しまして三十五円ずつ私たちもとられた。まるで人身売買のかっこうです。…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 その利子並びに元利償還の問題が出ましたから、ついでに関連して一、二これは御注意までに言うておきますけれども、せっかくそこまで考えるんだったら、現在の為替管理に非常に無理があるということ。現在ブラジルは非常にインフレ的傾向を持っておる。事実現在ドル勘定をやっておるのですから、二十七年度には二十八クルゼイロになっておる、二十八年度には四十二クルゼイロになっておる、三十九年度に九十クルゼイロになっておる。このようにインフレ傾…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○中村(時)委員 政府もそのように実際に返還金も利子も非常に返還率は悪いということを率直に認めていらっしやるが、一体その原因がどこにあるか。たとえばいいと思って皆さんが返り出されておる、それが当然そういうふうに利子あるいは返還もできるという前提に立ってやられているにもかかわらず、その結果が出てこないということは、どこかに欠陥が出てきておるからで、その欠陥に対してどういうふうなお考えを持っておるかお伺いいたします。