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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
324
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
2015/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

324 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 二人庁が増えているという御指摘がございました。このいわゆる職員が二人しかいない二人庁、これは独立簡裁でございますが、これにつきまして事件動向を見ますと、ここ三年間の民事訴訟事件で見ますと、二人庁につきましては平均で年間三十件という程度にとどまっているところでございます。三人庁でも平均年間八十件という程度にとどまっているところでございまして、人員の有効活用という観点から、やはりこの事件数を見た執務体制と…

最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 定員の削減を行っております技能労務職員には、庁舎の清掃を行っている庁務員、警備を行っている守衛、電話交換を行っている電話交換手といった職種がございます。このような技能労務職員の定員の削減は、定年等の退職に際しまして、裁判事務への支障の有無を考慮しつつ、外注化による合理化等が可能かどうかを判断し、後任等を不補充とした上、問題が発生していない状態が継続していることが確認できた場合に定員の削減を行っていると…

最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 先ほど答弁させていただきましたが、定員の削減については、退職者数等を踏まえ、外注化等の代替措置の状況も見つつ計画的に実施していく必要があると考えているところでございます。外注化等の代替措置がどこまで進めていけるかどうかというところについて、現時点で確実なことを申し上げることはできないことは御理解いただきたいと思います。 もっとも、政府において行政の効率化というのが推進されておりまして、アウトソーシング…

最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 例えば清掃業務につきましては外注、あるいは電話交換の場合にはダイヤルイン化といったことが代替手段として考えられるわけでございますが、先ほども申し上げましたけど、例えば清掃業務を外注する場合におきまして、その際に庁務員が減員になるということがある場合におきましても、その職員が行っていた業務をそのまま外部委託するというものではありませんで、庁全体の業務をどうやって合理化、効率化するかということを考えて、全…

最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 最高裁の事務官約八百人のうち、この数年間の産前産後休暇の時間、育児時間等の取得実績を通算いたしますと、それが合計約一人当たりの勤務時間になるということでこの一名の増員をお願いしたというところでございます。

最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 委員御指摘のとおり、司法制度改革審議会におきまして、訴訟の迅速化、専門化への対応など、裁判に対する要請ということが厳しく指摘されたところでございます。 その中で、裁判所といたしましても人的体制の充実強化、特にその中心となる裁判官の増員を図ることがとりわけ重要であるということで、その後十年間で裁判官約五百人プラスアルファの増員が必要であるという意見も述べさせていただいて、司法制度改革を着実に実行するため…

最高裁判所事務総局総務局長2015/05/14

189参議院 法務委員会 第11号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 裁判所といたしましても、委員御指摘の、政府において決定されました取組指針の趣旨を参考にしながら女性の活躍の場ということを考えてまいりました結果、この取組指針に準じまして最高裁の事務総局で同様の取組を行うということで、今回事務官一名の増員をお願いしたというところでございます。 試行的な取扱いでございますので、まだまだその活用について未知数な部分もございますが、人数も一人ということでありますけれども、貴重…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。 近時の事件動向を見ますと、民事訴訟事件は、急速な増加に歯どめがかかり、やや落ちつきは見られるものの、昨今の社会経済状況の変化や国民の権利意識の高揚等を背景に、個々の事件が複雑困難化するとともに、専門的知見を要する事件や先例のない事件が増加しております。 また、家事事件につきましても、法的な権利義務を踏まえた解決を望むようになっている国民の要請があることから、家事事件手続法を踏まえた調停手…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。 先ほども御答弁申し上げました、事件動向については委員御指摘のとおりでございます。 民事事件については、事件の数は落ちつきが見られますものの、その中身につきまして、複雑困難な事件、専門的知見を要する事件がふえております。また、二十一、二年当時は過払い事件というものがかなりふえていたわけでございますが、その分を除きますと、十五年から今の時点まで大きく事件数は変わっていません。その中で、専門的…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 複雑化の具体的なところという御質問でございました。 紛争につきましては、それぞれ一件一件が異なる顔を持ちますものですから、複雑困難ということを定型的、定量的にあらわすことが極めて困難であるということは御理解いただきたいと思います。 ただ、定性的な点で申しますと、先ほど申し上げました専門的な知見を要する事件、例えば、非定型的、非類型的な事件ではございますが、ITの関係でございますとか、複雑な金融商品の取引に関す…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 どれだけの期間でどれぐらいの数を計画的に増員するということにつきましては、それぞれの単年度の事件動向がなかなか完全に推測できないところから、難しいところではございますが、二十四年の定員法の質疑の際に、司法制度改革審議会での目標を達成するためには、その時点で四百人規模の増員が必要であるというふうにお答え差し上げたところでございます。 その後の事件動向、減少しているという面がありますので、この数字が直ちにそのまま…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 当時、司法制度改革審議会等のプレゼンにおきまして、計画ということで目標を掲げております。合議率につきまして一〇%程度にするということ、それから、いわゆる対席判決というか、争いのある対席判決の審理期間を十二カ月程度に減らすというような目標を立てて、その目標に向けて実現していきたい、そのための必要な人員ということで、事件数をもとに算出したというところでございます。

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 この数字自体、閣議決定等でオーソライズされているものではございません。

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 迅速化法で二年内ということも、これは一つの目標ということで、たしか、努めるという規定だったと思います。事件につきましては、それぞれ、質の問題といいますか、適正に解決しなければならないという問題がございますので、一律に全ての事件が二年内にできるということでもございません。 先ほど申し上げた目標につきましても、対席事件について十二カ月と申し上げましたけれども、これも、全ての事件がそれで達成できるというふうには、な…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 お答えが正確でなくて申しわけございませんでしたが、目標にするという意味では目標にするということですけれども、その達成というところについて、完全な目標、努力目標ではなくて達成目標ということになりますと、これはなかなか、増員だけでも直ちに実現できないところはあるということを申し上げたかったということでございます。

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 当時の事件数をもとに四百人程度が必要だということで、その程度の人員について計画的に増員を図りたいというふうに申し上げたところでございまして、それが精緻なものであるということではございません。

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 このたび判事補を増員せずに判事の増員をお願いした理由は、複雑困難事件という処理について、合議といいましても、一人前で仕事ができる判事をふやすことがその処方箋として一番効果的だというふうに考えた次第でございます。 判事補につきましては、今、千人という定員をいただいています。これについて、後から御質問があるかもしれませんが、必ずしも今、充員ができていないというところもございますが、この定員をいただければ合議の充実…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 判事補につきましては、先ほど御答弁申し上げましたように、その充員に努力しているところでございます。 ただ、今、六十七人程度の欠員があるということで、これは、十年で割りますと、一期当たり六、七名というところでございます。ここ数年の採用の幅に大体一年で十人程度差があるところで、ある程度の欠というのはやむを得ないと思っております。ただ、附帯決議で御指摘されているように、充員については努めていきたいと考えております。…

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 受け取っております。

最高裁判所事務総局総務局長2015/04/15

189衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 裁判所は行政組織ではございませんので、政府の定員合理化計画に直ちに拘束されるものではないというふうに考えております。 ただ、国家公務員の定員をめぐる情勢が厳しさを増す中で、引き続き裁判部の充実強化を図っていくためには、政府からの協力依頼を踏まえまして、国家の一機関として、他の行政庁と同様に事務の効率化等の必要な内部努力を行って、定員の合理化に協力することは必要であるというふうに考えております。 こうした考えに…