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自由民主党商工委員長代理衆議院
総発言数
1,960
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
商工委員長代理
直近の発言日
1950/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会金属鉱山に関する小委員会40 件・40%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 商工委員会繊維に関する小委員会24 件・24%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工委員会地方行政委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,960 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,960 20 を表示
自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 ただいま南委員からもお話があつたのでありますが、実際これは結末をつけないで、勧告のしつぱなしということは、かえつて非民主的でもあると考えるのでありますし、先ほどの局長の御説明にも、財産権の尊重と、現行法の調和に苦慮した結果、強権を発動するのは非民主的であるというので、原案ができておるというお話であります。しかし八十九條の鉱区の増減の出願については、はつきりと勧告した場合、その話がまとまらなかつたその場合には、通産局長の…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 ただいまの御説明だと、八十八條の場合は、経営の便宜からこういう規定を置いた、こういう御説明でありますが、八十八條の條文を読んでみますと、そうはとれないのであります。「通商産業局長は、同種の鉱床中に存する鉱物の鉱区が錯そうする地域において、鉱業権の交換又は売渡を行わせることによつてその地域の鉱床を経済的且つ能率的に開発し、公共の利益を増進することができると認めるときは、」云々「勧告することができる。」こうありまして、單に…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 次に第百六條の規定によりまして、土地の使用または收用が許可せられた場合、農地調整法との関係はどうなるか、御説明を願いたいと思います。すなわち農地開発申請手続というようなものは、一応必要なのか、あるいは土地の使用または收用の許可があつた場合には、こういう農地調整法の手続は必要なくなるのか、その点を御説明願いたいと思います。

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 ただいまいただいた土地調整委員会設置法案を見ますと、第四十五條に、「委員会による土地の使用又は收用の裁定があつたときは、その裁定の範囲内で当該行政官庁の許可又は認可があつたものとみなす。森林法、国立公園法、農地調整法」こうありますが、これで見ますと、土地の使用または收用のあつた場合には、農地調整法の手続がいらぬように思うのですがどうですか。

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 次にお尋ねいたしたいと思いますことは、鉱業用地としてせつかく買い入れた土地が、農地委員会によりまして、開墾地として指定され、取上げられた事例を聞いておるのでありますが、他人の土地でも、百四條によりまして、鉱業用地として使用できるのに、自分の土地でありながら、しかも鉱業用地が取上げの対象となるということは、まことに不合理だと思うのでありますが、かような場合に、何か救済方法でもありますかどうか、承りたいと思います。

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 ちよつと御説明がはつきりしないのでありますが、実は私ども北海道へ参りましたときにそういう話を聞いたのであります。ただいまの御説明だと、農地委員会には通産局の役人も出席している仕組みになつているように承りまして、やや安心したのでありますが、どうかこの点は十分今後ともせつかく委員として出席せられているのでありますから、鉱業の立場ということをお考えになつて、鉱業用地としてぜひ必要な地域であればその分については開墾地として指定…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 鉱業権が現に存続しているものにつきましては、ただいまの御説明によりましてあるいはやむを得ないと存じまするが、鉱業権が消滅したものにつきましては、鉱業権者の所在や、あるいは責任の範囲が不明確となるおそれもあります。また一面百十九條を見ますと、「鉱業権の消滅又は鉱業権の消滅若しくは鉱区の減少による租鉱権の消滅の後十年を経過しても、損害が生じないとき、」その場合は供託した金銭を取りもどすことができるという規定があります。これ…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 次に移りまして、百十九條の第一号に「当該鉱区又は租鉱区に関する損害を賠償したとき」は供託した金銭を取りもどすことができるとありますが、この場合の「損害を賠償したとき」というのは完全賠償をしたときのことを言うのでありますか、それとも一部賠償をしたときでも賠償した額にあるいは比例して供託金の一部の取りもどしができるかどうか。その点お答え願いたいと思います。

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 全額を賠償したときと解釈いたしますと、供託金の方は毎年々々積み立てて行くわけであります。賠償したあとの残りの額がきわめて少い場合、供託金の総額とつり合いがとれないことが起り得ると思うわけであります。その点はどういうふうにお考えになりますか。

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 損害を担保するために供託金を積み立てることはわかつておりまするが、しかし損害賠償はあとの残りの部分がきわめて少いような場合があり得る。何らかの不可抗力によるか、あるいは特殊の事情によつて全部賠償ができないというような場合があり得るわけでありますが、そういう場合に一面においては供託金の方は毎年毎年積み立てるから、非常にたくさんな額になり、供託金の額は担保どころの騒ぎではなく、もうあり余るほどの供託金がある。こういう場合も…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 次は損害賠償の担保として、石炭、亜炭につきましては、トン当り二十円を越えない範囲において、その他の鉱物については価格の百分の一を越えない範囲において通産局長が毎年鉱区ごとに定めた額を供託する、こういうふうにございますが、もちろんこの二十円なりあるいは価格の百分の一というものは最高限を示したものでありまして、具体的にはこれよりも低いところできめられると思うのであります。しかしながら石炭についてはこのほかにまだ特別鉱害のた…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 この担保金につきましては、今も申し上げるように北海道の炭鉱にはほとんど鉱害がないとか、あるいは金属山には鉱害が少いといつたような事情がありますので、具体的に適用する場合にはこれをよほどお考えになつて、最高限をきめる場合はよくよくの場合でなければしないというふうに運用の面でやつていただきたいと思います。 そこで最後に私お尋ねいたしたいことは、この法案には、鉱業権と採石権の相互の関係を調整する規定がありませんが、鉱業権に基…

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 私のお尋ねしたことは、今のお話の鉱業権に基いて出て来る採石をどうするかというはつきりした規定がほしいということであります。鉱区と採石権の地域とが重複した場合どつちが優先するのであるか、この点について鉱業法の改正案の六十六條にあるような規定が必要じやないか、この二点をお尋ねしているわけですから、よく御研究の上適当の機会に御答弁願いたいと思います。

自由党1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○中村(幸)委員 同一鉱床の中に鉱物と採石と両方ある場合に、採石権の設定していない採石を鉱業権者がどうするか、それと採石権が設定してある場合にはどうするか、採石権が設定してある場合とない場合とによつて区別があるじやないか。そこらを御検討の上で善処されることを希望いたしまして私のきようの質問はこれで一応打切りたいと思います。

自由党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○中村(幸)委員 銑鉄の補給金の問題につきまして政府当局にお尋ねしたいと思います。明二十六年度の予算案におきまして、当初通産省におきましては銑鉄助成金約百億円を計上したのでありまするが、のちに二十一億となり、さらに最後の予算閣議におきましては、造船用鋼材助成金あるいはまた屑鉄回収助成金、こういうものと運命をともにしまして、全額削除と決定したとのことでありまするが、この銑鉄助成金などは、単に鉄鋼政策の上だけでなくて、産業全体に及ぼす影響、…

自由党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○中村(幸)委員 今通産政務次官の御答弁によりますと、銑鉄の補給金を削除することを決定した以上はやむを得ない。従つてこれに対応するいろいろの措置を講じておる。あるいは銑鉄を二十五万トン輸入するとか、あるいはまた金利を引下げるとか、あるいは企業合理化によつて増産をする、こういうようなことで影響が絶対ないようにするというお答えでありますが、私どもは残念ながら政務次官の御意見にまつたく同感するというわけには参らないのでありまして、これは相当の…

自由党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○中村(幸)委員 今のお話によりますと、続々熔鉱炉が復旧して参るようでありまして、たいへんけつこうなことと思いまするが、この熔鉱炉の復旧に伴いまして、相当の鉄鉱石あるいは粘結炭が必要となつて来るのでありますが、これらにつきましては、十分この熔鉱炉をまかなつて行くだけの輸入が期待できますか。聞くところによると、緊急輸入物資といたしまして、政府においても非常に努力しておるように聞いておるのでありますが、この点の御確信をお伺いしたいと思います…

自由党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○中村(幸)委員 先ほど次官は銑鉄二十五万トンを輸入すると言われておりましたが、この二十五万トンの銑鉄はどこから持つて来るのでありまするか、また輸入価格は今の見通しとしてはどの程度で引合いができるのであるか、その点をお伺いしたい。

自由党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○中村(幸)委員 銑鉄の補給金の撤廃に関連して、先ごろ新聞にいろいろ政府の鉄鋼対策というものが掲げられております。その中に重油を百万トン輸入するとか、あるい屑鉄対策として低性能の船舶の解体の払下げ価格を引下げるというような問題もあつたように記憶するのでありますが、そういう事実があるのでありまするならば、この点を伺いまするとともに、もしそういうことが政府にありといたしまして、この朝鮮事変を契機といたしまして、世界をあげて準戦時体制に入りま…

自由党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○中村(幸)委員 最後にもう一つだけお尋ねいたしますが、銑鉄補給金を全廃いたしました場合に、銑鉄の統制は解除するお考えであるかどうか、この点でありますが、補給金物資でなくなつた以上、これをいつまでも統制下に置くということは不合理でもあり、また業界にとつて不利ではないかと考えるのであります。しかしまた他面最も重要なる基礎物資である関係において、需要と供給との関係もにらみ合わさなければならない。あるいは価格の面も見なければならない。こういう…