中村幸八
会議録に記録された「中村幸八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,960 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 商工委員長代理
- 直近の発言日
- 1953/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会金属鉱山に関する小委員会40 件・40%
- 商工委員会25 件・25%
- 商工委員会繊維に関する小委員会24 件・24%
- 石炭対策特別委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会3 件・3%
- 商工委員会地方行政委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,960 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 李承晩ラインが国際法上認められないものであるということは、再々わが方からも抗議を申し込んでおるのであります。また日韓会談の折衝の長い期間の間におきましても、この問題を解決すべく努力いたしたのでありますが、遺憾ながら今日まで解決つかないでおるわけであります。なおわが方の漁船が李承晩ラインの中に立ち入るための危険に対する保護をどうするか。これは海上保安庁なりあるいは水産庁の監視で、こういうような方面においてあるいは火砲…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 わが方といたしましては、アメリカ大使館を通じまして国連軍に対し、この李承晩ラインというものは認められない、従つて李承晩ラインを理由としてわが方に対する不法行為をいたしたものに対しましては、十分取締つてほしいということを再三申し入れておるのであります。その結果警邏船によりますか、どういう方法によりますか、とにかく国連軍としては韓国側のそうした不法行為に対しては、十分配慮を配つておることと考えます。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 はつきりした意思表示は受取つておりません。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 国連軍の警邏船が保護するとかいうようなことではなくて、韓国側に対していろいろの手段をもつて、わが方に対して不法行為がないように注文をつけておるのでありまして、必ずしも警邏船とか船舶によつて守つてくれ、こういう要求をしておるわけではない、もつと広い意味におきまして要求いたしております。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 そういう漁業権というようなものは、国際法上認められないものとわれわれは解釈いたしております。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 今日のところ、日本といたしましては漁業権というものは認めておりません。但し両国間が話合いで区域をお互いに設けるということは、その関係国だけについてはあるいは成立しないこともないと考えておりますが、まだアラフラ海の問題については、そこまで考えておるわけではございません。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 従来アラフラ海の方面におきましては、日本のみが漁業に従事しておつたのでありまして、濠州側はほとんど漁業らしい漁業はしておらないのであります。なお今回の日濠の漁業条約締結についての先方からの申入れに際しましては、条約案というものを示して参つておりませんので、どういうことを要求いたしておるのか、当方には判明いたしておりません。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 実はアラフラ海に出漁するということにつきましては、かねてから濠州側では相当関心を持つておつたようでありまして、戦前におきまして日本の該地域に出漁いたした者が濠州の領海に立ち入り、あるいはまた薪炭等の補給のために上陸したというような事例もありまして、そういうことから濠州の方の人々を非常に刺激したような事例もあつたのであります。今回もあるいはそういうことが起るのじやないかということで、非常に心配いたしておるのであります…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 従来と何ら考え方をかえておりません。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 引揚船は漁船ではありませんので、李承晩ラインの問題といたしましてはさして心配はないと考えます。但し台湾政府におきまして、さきごろ開港の閉鎖を宣言いたしたようであります。そういたしますと、国籍のいかんを問わず、中共の港に入る船舶は、一応阻止されるおそれもありますので、台湾の中華民国政府、またアメリカ大使館を通じ、国連軍に対しまして、引揚船につきましては特にそういう危険のないように依頼いたしておるわけであります。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 ちよつと当該係の者がおりませんので、その点は後刻お答えいたします。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 今回引揚げて参ります者は、日本の国籍を持つておる者、並びに日本人の妻で外国籍を持つておる者だけに限つておるのでありまして、外国籍を持つておる一般の者は帰国を認めておりませんので、そういうものがもし入つておりますれば、あるいは帰つていただくようになろうというような意味ではないかと考えます。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 そういう政治的な意味を含んではおりません。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 パキスタンに対する綿布の輸出が思うように行かないということは聞いております。ですから今回の使節団等のお力によりまして、相互の貿易が一層拡大いたしますように努力いたす所存でございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 パキスタンからも綿花を多数輸入いたしまして、貿易関係を円滑にするという必要は大いにあるのであります。ただパキスタンの綿花は他の品物に比べて相当高いのであります。そこに非常にむずかしい点があるのでありますが、今後各種の方法によりまして、円滑に相互の貿易ができますように努めたいと考えます。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○中村(幸)政府委員 専門的な話にたりますので、通商産業省の関係官をお呼びいただいて、お調べを願つた方が適切ではないかと思います。
第15回 衆議院 水産委員会 第22号
○中村(幸)政府委員 去る二月四日に濠州側のワーカー大使より、四月ごろに日濠の間で漁業条約の締約の交渉をしたいから、会議を開催したらどうかというような申入れがあつたのであります。場所についてはカンベラを一応希望する、こういうような趣であります。しかし協定の内容につきましては一切提示がございませんので、ここにお示しいたすわけには参らないわけであります。 それからその次のお尋ねの、濠州側で日本人の漁師の入つて来るのを好まないわけはどういうこ…
第15回 衆議院 水産委員会 第22号
○中村(幸)政府委員 魚族の保護ということはもちろん必要であろうと思いますが、このアラフラ海の場合に、はたしてどの程度の保護を加えたらいいかというようなことにつきましては、今後検討を要する問題でありまして、そういう問題は、日濠間の漁業条約の折衝の経緯において明らかにさるべき問題であると考えております。
第15回 衆議院 水産委員会 第22号
○中村(幸)政府委員 私もけさほどの新聞で拝見したのでありますが、濠州のマツケウェン農商相が下院におきまして、濠州は近く領海外の管轄について宣言を発することになろうと語つたというような記事が載つておつたのであります。外務省の方にはまだ確報が入つておりませんので、この問題について深く立ち入つて批評を加えることは差控えたいと存じまするが、ただ外務省の見解といたしましては、国際法によりましては、公海上の漁業は各国が自由に行い得ることになつてお…
第15回 衆議院 水産委員会 第22号
○中村(幸)政府委員 三月中旬ごろに日本の漁船が出漁するということになつておるのでありまして、この点につきましては外務省といたしましては、漁業者の立場も考慮いたしまして、漁期が遅れるというような点もありますので、別段外務省がこれをチェックするということはいたしておりません。但し関係国に無用の刺激を与えることは、日濠間の漁業交渉を前に控えまして、できるだけ慎まなければならないと考えますので、出漁にあたりましては漁業隻数の制限をするとか、あ…