中村巖
会議録に記録された「中村巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,796 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会71 件・71%
- 労働委員会29 件・29%
※ 全 1,796 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 この登記特別会計が創設をされたことによって、確かに歳入の部分では登記印紙収入というものは、これは従来一般会計に繰り入れられていたものが特別会計に残るというか入るということによって、この部分、登記に関する限り収入がふえるというか、そういう格好になるわけでありますけれども、一般会計からの受入金というものがその分減るということでは、この特別会計をつくった意味がないというか、その登記事務に投ぜられるところの費用というものがふえ…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 今年度登記特別会計の歳入の中で、登記印紙収入というのが二百四十八億四千二百万国会度計上されておりますけれども、この算定というものは従来の乙号事件、いわば謄抄本の交付、閲覧、こういうものの件数から算定された金額ということになりますか。
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 それはそうすると、会計処理上の問題としては、先ほどのお話で登記特別会計が七月一日をもって発足をするということになっておりますから、七月一日以前の部分については、乙号の手数料収入というものは収入の部分に計上されておらない、こういうことになりましょうか。
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 そこで、特別会計を発足させて登記事務処理自体をこれから抜本的に改善をするんだということでございますけれども、現在のコンピューター化の進展状況というのが、従前から伺っておりますけれども、現時点では余り進んでおらないように思うわけでございまして、東京法務局の板橋出張所でパイロットシステムというか、そういうものが発足をしているだけである。言ってしまえば「だけである」ということになるわけでありますけれども、今後どういうふうにこ…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 登記法の改正がないといろいろ動きがたいこともあろうかと思いますけれども、現在のところの予測では、やはり登記簿そのものの形態というか、謄本の形態といってもいいのですが、謄本の形態そのほかも変わるようになるのかどうかということ。さらには、不動産登記に関する限り、今やられておる形では現在の謄本の形がプリントアウトされるようなシステムというか、そういうソフトだろうと思うのですけれども、またそれに応じてソフトというものも抜本的に…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 そうなりますと、板橋の場合は別といたしまして、そういう諸般の、局長のおっしゃる審議会そのほかの形の中で登記のあるべき形を探求していかなければならないというと、システムなりソフトのそういう開発自体にこれから先何年もかかるという状況になるのではなかろうかと思うわけで、現実に板橋以外の登記所においてコンピューターが導入をされて、そしてどういう形であれ謄本が申請者に交付をされる、そういう状況ができるのはいつごろになるというお見…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 法務省が出しておられます登記特別会計の創設に関する「明日を開く 登記事務のコンピュータ化」というパンフレットがございますけれども、これの中に「稼動人員の推移予測」というのがございます。この中に、このままいけば十年後には七千二百人の人員が必要になると想定される、これをコンピューター化した場合には、十年後には乙号事務処理は千五百人ぐらいの人員で足りることになるのだ、こういうことが書いてあるわけでありますけれども、どういう根…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 確かに登記事務というものを合理化をしなければならない。乙号事件だけに限りませんけれども、現在の登記事務関係の法務省の定員は一万人を若干超える、そのぐらいの数になっているわけで、これを何とか減らすことが必要だと思いますけれども、ただ、今のパンフレットにいうような形で、今のコンピューター化の状況では十年後にこれだけの人数で、乙号事務に関する限りでもこのくらいの人数で済むということは今の進捗状況ではちょっとないのではないか。…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 この問題はまだまだお伺いをしたいところがあるわけでありますけれども、時間がございませんので一応この程度で本日のところはやめにしておくことにいたしまして、別のことをお伺いをいたします。 午前中からいろいろグリコ・森永事件の問題が言われておりますけれども、また、午前中来のお話にありますように、他党の方では議員立法でこのグリコ・森永事件に対処をするところの特別法の制定をしたい、こういう御意向があるようでありますけれども、私が…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 既におわかりのとおりに、問題になっている改正刑法草案の中には第二百五条として「飲食物毒物混入」、こういういわば現行の刑法典を一部変えた、そういう構成要件があるわけでございまして、この構成要件をもってするならば、流通に置かれている飲食物に毒物を混入する行為も処罰が、これが現実に制定されれば可能であるわけであります。その場合に、二百五条によりますと、その法定刑は三年以下の懲役に処する、こういうことになっているわけでありまし…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 一般的に「多数人の飲食に供する物」という中に流通に置かれた物も含まれることは当然でありますから、今の御議論はいただけないと私は思うのでありますけれども、そのことは議論は別といたしまして、そこで問題は刑法の改正の問題でございまして、刑法改正というものが昭和四十九年に法制審議会の答申があって、それからもう十一年を経過するというのにかかわらず全然成立をしない。これはいろいろな事情があるわけで、私もそれは承知をしているわけであ…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 時間がなくなりましたので細かい論議をすることはできませんけれども、まあ作業をお進めになっておられるということについては多分そうであろうというふうに思うわけであります。大臣の所信表明の中にも、刑法改正を早急にやりたいようなお話もあるわけでありますが、ただしかし、どこまで作業が進んだのかということによってこれから現実的に法案として国会に提出をされる時期が決まってくるわけでありまして、今の状況では、なかなか刑法というものは今…
第102回 衆議院 法務委員会 第3号
○中村(巖)委員 これで終わりますけれども、なかなか刑法の改正問題というのはややこしい問題でございまして、現在のところそういうふうにいろいろ治療処分の問題も含めて難しいとするならば、日弁連あたりの考え方では、現行刑法を現代用語化する、そういうような形でとりあえず刑法改正をやったらどうかという意見であるようでございまして、こういう意見もあるということをお含みおきいただきたいと思います。 私はこれで終わります。
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 まず最初に、当面の議題であります裁判官の報酬法の改正及び検察官の俸給法の改正の問題について御質問を申し上げたいと思います。 先ほどこの改正の理由について趣旨の説明があったわけでありますけれども、一般職の職員の給与に関する法律が改正になるということで今回の提案になったということでありますが、一般職の職員の給与の改定というものと裁判官の給与の改定というものとは必ずしも関連がないわけでございます。一般職の職員につきましては人…
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 私は、裁判官報酬法の十条というものが、先ほど申し上げたように、「一般の官吏の例に準じて」という言葉を使っておりますけれども、これは必ずしも対応金額スライド方式というものを要請しているのではないというふうに思うわけでございます。 しかしながら、従来法務省なり裁判所の方では対応金額スライド方式というものによっていることは事実でございます。こういうふうなものによるべきであるという考え方が出てくるのはどういう理由によるのか、そ…
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 対応金額スライド方式によっている限りにおいては、一般職の職員の給与の上げる率というものが例えば三・三七ないしは三。四、こういうことになれば、必然的に裁判官の報酬の上げ率というものもそれにほぼ等しいものになってこざるを得ないわけでございまして、そうなりますと、やはり私の言葉で申し上げれば主体性がないということになるわけで、一般物価の上昇の度合いとか、あるいはまた民間の給与であるとか、いろいろの職務の重大性の増大であるとか…
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 午前中の審議で法務大臣は、今回の報酬あるいは俸給の値上げ幅が今回提出の法案のようになるのは、国の財政が非常に逼迫をしている折からやむを得ないのであるというような御趣旨の説明をされましたけれども、その説明というのは、今の法務省の御答弁との間にそごがあるように思うわけで、財政事情が云々だからというのは必ずしもないのではないか。一般職の職員がこういう金額の値上げであるから必然的にこうなったのだ、こういうふうにならなければなら…
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 私も、憲法八十条二項に言う「相当額」というのは確かに幅のある金額であろうというふうに思うわけでありますけれども、裁判官の報酬全体を眺めてまいりますと、今回の上げ方の当否は別といたしまして、裁判官の給与それ自体が、諸般の状況を考え合わせても現時点で大変に低いのではないかというふうに思うわけでございます。 かつて秦野法務大臣の時代に、裁判官、検察官の給与についてはこれをさらに優遇するように根本的に見直しを図らなければならな…
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 現在の裁判官の報酬法の報酬表というものを見てまいりますと、高裁長官以上を除きまして、判事におきましては一号から八号まで八等級に分かれておりまして、判事補につきましては一号から十二号まで十二等級に分かれているわけでありますけれども、それは、一般職の公務員に比べればこの等級の数が少ないということは事実でありますけれども、判事、さらには判事補というものをこういうふうに報酬の等級を分けなければならないという根拠と申しますか、そ…
第102回 衆議院 法務委員会 第1号
○中村(巖)委員 そこで、そうなると、一号ないし八号に判事について分かれておるということで、この号俸が上がるというか上位給に上がる、そういうものが経験年数というか在職年数によって決まっておるのか、今の御説明によるとそんなような感じもしないでもないわけでありますけれども、どういう基準によってそういうことになっているのか。殊に判事補の場合においては一号から十二号ということになりますと、判事補の期間というのは十年しかないわけでありますから、ど…