中村巖
会議録に記録された「中村巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,796 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会71 件・71%
- 労働委員会29 件・29%
※ 全 1,796 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 その点で、さらに裁判所にお尋ねをいたしますけれども、先ほど実態はこういうことであるということを伺ったわけでありますけれども、さらに、例えばスペースの点について言うならば、スペースについては法に規定がないわけですけれども、スペースを拡大をしてこの二十四条を運用をする、予算もかかることでありますけれども、そういうふうにこれから改善をする御意思がありや否やということを伺います。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 ちょっとことで刑事補償法そのものと離れますけれども、法務省の訓令で被疑者補償規程、こういうものがあるわけでございまして、その中で先般同僚委員がいろいろお尋ねを申し上げておるのでございますけれども、私もちょっと聞いておりましたところが、やはり被疑者補償規程によってすべての不起訴、つまり罪とならずあるいはまた嫌疑なしということで不起訴になった人間が補償されているわけではないように伺います。ある程度の数の方はそういう補償を受…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 そうすると、この場合に補償の申し出があったときは必ず立件しなければならないというふうに思いますけれども、そうでなくて嫌疑なしあるいは罪とならずという裁定をした場合には、検察官としては必ず立件はしているということになりますか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 それで、補償の内容ですね。金額的には現在まで刑事補償法と同等の金額ということになっているようでありますけれども、これはやはり刑事補償法というものが改正されて施行されれば、その当日から刑事補償規程そのものもそういった金額で運用ができるように対応しておられるわけでしょうか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 金額を同額にするだけではなくて、要するに刑事補償法の改正法が施行されたその同日からそういうふうに運用できることになるわけですかということを伺っているのです。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 次にまた問題を変えまして法務省にお伺いをいたしますけれども、本当は無罪になる事件とかあるいは再審において無罪になる事件というようなものがなければ、刑事補償という問題は起こらないわけであります。確かに今日本の裁判所での有罪判決の率は物すごく高いわけです。しかし、無罪事件というものが起こってくるということは事実でありまして、これをなからしむるために法務省としてはどういうふうな研究というか、そういうことを行っておられるのか、…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 内部的には研究されておるのだろうと思いますけれども、今触れられました再審無罪事件については、捜査のやり方がおかしいのだというふうに判決の中でも批判をされている部分が多いわけでありまして、それに対して検察庁サイドの反省点があるかどうか。今検討、研究はしているのだと言いますけれども、検察庁の反省というものが世間には聞こえてこないという点がございまして、何とかこういうことで反省をして今こうやっておりますというようなことを公に…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 次は裁判所に伺うわけですけれども、最近多くの事件で再審無罪というものが出ているわけでございまして、再審無罪ということになりますと、そのことは言い直せば原裁判が誤判であった、こういうことになるわけであります。そこで、そういうような誤判事件が、言葉は悪いけれども、続出しているような状況の中で、裁判所としてはこれに対応するための研究あるいは検討というようなことをどういう形で行っているのか、お話しいただきたいと思います。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 その検討の結果、具体的にどうするということは裁判所としてはないわけですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 続いて、再審法制といいますか、刑事訴訟法上の再審の規定のことについて伺いますけれども、この再審法制を改めるべきじゃないかということは、私どももかねて言ってまいったところでございます。これにつきましては、日弁連あたりでも、再審法改正に対する要綱というか案というか、そういうものも提出をしておるわけでございまして、国会におきましても、再審法を改正すべきではないかという観点からたびたび質問が行われているところでございます。それ…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 そういうことをおっしゃるから私は非常に後退という感じを受けるわけでございまして、例えば昭和五十二年三月十二日の予算委員会における安原政府委員の答弁の中では、読み上げますと、 いま御指摘のように、再審開始決定をするにつきましての手続におきまして、貧しい人は弁護人も雇うのに大変だ、あるいは決定をするのが全くの書面審理であって、そして書面審理でなくても、いわゆる再審を請求した人あるいはその弁護人が立ち会うようになっていないと…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 細かい手続の一々について今申し上げている時間はありませんけれども、例えば、これは前に私も申し上げましたが、再審開始事由の問題、再審請求権の問題について門戸が狭過ぎるのではないかということですね。現在の刑事訴訟法の規定の解釈として、最高裁の白鳥決定あるいは財田川の判決があるわけですけれども、それから見ても今の規定の仕方というものは、最高裁がいろいろ解釈の手法を駆使してやったからいいようなもので、規定そのものは余りにも最高…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 その問題も終わりにいたしまして、次に、全然関係がないということで申しわけないのですけれども、仮釈放制度のことについてお伺いをしてまいりたいというふうに思います。 受刑者が一定程度の刑期を勤めれば仮釈放になるという制度があるわけです。最近の仮釈放の運用について、法務省の考え方としては、仮釈放を積極的に運用すべきであるという考え方に立っておられるのか、それとも必ずしもそうでないのか。また、現実に仮釈放というものはかっての時…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 私どもは社会内処遇というか、そういうものをふやしていくというのはいいことであると思っておりますけれども、巷間では、凶悪犯罪者を仮出獄させてまたそういう者が犯罪を犯す、だからそういうことをやってもらっては困るじゃないか、こういうような論調というか、世論もないわけではないのでございます。 先般、無期懲役刑で服役した者が仮出獄になった、そして一カ月もたたないうちに、昨年の八月でしたか、女店員を刺して金を奪おうとした。これは、…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 新聞によりますと、その男は全然保護観察官あるいは保護司と連絡もとっておらなかった、そして勝手に旅行へ行ってしまっておった、こういうような状況があるということでございまして、それでは全然保護観察の意味がないじゃないかというふうになってくるわけでございますけれども、その辺はどうなんですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 最後に一点、その関係で伺っておきますけれども、俵谷前保護局長がある雑誌の中で、保護観察に関して、「遵守事項、良好不良措置等に関する現行法の規定を改める必要がある」、こういうふうなことを言っておられるわけですけれども、何かその点について法務省お考えなんでしょうか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 終わります。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○中村(巖)委員 私ども、刑事補償法の一部を改正する法律案に対する修正案を提出をいたしたわけでありますけれども、まず最初にこの案文を朗読をいたします。 刑事補償法の一部を改正する法律案に対する修正案 刑事補償法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 第四条第一項の改正規定中「九千四百円」を「一万六千円」に改め、同条第三項の改正規定中「二千五百万円」を「五千万円」に改める。 以上であります。 これに対する提案の理由を申し上げま…
第112回 衆議院 法務委員会 第6号
○中村(巖)委員 参考人の先生方におかれましては、お忙しい中を当委員会に御出席をいただきまして大変ありがとうございます。四人の参考人の先生方は、いずれもこの刑事補償法の問題を論ずるに日本の最高の権威にお集まりをいただきまして、その意味でも大変有意義な審議ができる、こういうふうに思っております。 今回の刑事補償法の一部改正というのは極めて単純でありまして、金額を一定限度、拘留期間の問題にしましてもあるいは死刑の問題にしましても引き上げる、…
第112回 衆議院 法務委員会 第6号
○中村(巖)委員 次に、横山参考人にお伺いをいたします。 横山参考人は、先ほど来他の委員も指摘しておられるように、この刑事補償の問題について「法律時報」に論文をお書きになられたわけでございまして、その中にいろいろのことが論ぜられておるわけですが、その一つとして、刑事補償法のいわゆる補償決定の公示という問題について、現在の法の規定というものが十分でないのではなかろうか、いわば寅罪であったという人たちの名誉の回復というものはもっと十分に行わ…