中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) この問題については、前に申し上げましたように、日本民族は、日本列島に先住した民族が長い歴史の中でこの島に渡ってきました南方系、北方系あるいは大陸系の諸民族と混合一体化して形成されたもので、アイヌ民族もまたその中の一つであったと考えられますが、その子孫の方々が現存することは事実であります。そういう人々をいわゆる少数民族と呼ぶかどうかという問題はいろいろの見解があり得ると思いますが、しかしこれらの人々を含め、日本…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 少数民族という定義が非常に難しいと。民族と言う場合には、単に人種だけの問題ではなくして、さまざまな要素が要るし、また人間の意識というものもありますし、ある程度の人間の数という問題も要るのではないかと思います。そういう意味において今鋭意検討しているところで、この国際人権規約に基づく報告もいずれ来年ぐらいには出す必要があると思いますから、もう一回よく検討するように今政府内部において専門家で研究してもらっておるとい…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、アイヌの皆さん方に対しまして、今申し上げたように、法的、制度的に差別があるとは思っておりません。しかし、これは事実上の問題としては、日本人全般についていろいろな人権侵害の事件等もあって、そのために法務省でもいろいろ人権擁護をやっておるわけでございます。そういうものはないとは言えませんけれども、法的、制度的にそういうものがあるとは考えていないのであります。言語も自由でございますし、信仰も自由でございますし…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 広い意味で政治家中曽根康弘の管轄の範囲内で起きたことでありますから、そういう意味においては私は責任がないとは申し上げません。
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) あの言葉は、記者団の皆さんから質問がありまして、だれが書いたのかというそれに関連するような話がありまして、たしか調べたら私の事務所の女の子が書いたという話だと。女の子という意味はかわいい女の子という意味がありましてね、男の子が書いたんじゃない、女の子が書いたんだ、そういう意味で、むしろ愛称的意味で言っておるんです。しかしその後私ちょっと、それを言ってから、これはしかられるかなと思って、事務員が書いたんですと、…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 北海道は、石炭やあるいは北洋漁業とかあるいは造船あるいは鉄鋼等々において非常な苦難にあることは私もよく承知しておりますし、非常に心配しておるところでございます。公共事業費の配分その他についても重点的にやるようにお願いしているところでございます。我々の失業対策、中小企業対策等も北海道を重点に今後も努力してまいるつもりでございます。 今の漁業問題等につきましても、もしそういう機会があれば私としては十分努力してまい…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 円高の影響を受けまして景気はやや停滞ぎみはなってきておりますが、しかしいろいろ調べてみますと、内需はかなり旺盛で大体の予想より上回るぐらいで果ております。特に一般の消費それから住宅関係、こういう面においてはかなり顕著に伸びてきております。ただ、輸出関係あるいは中小企業等において困難がかなり出てきておる。それで外需の面から非常に落差が出てまいりまして、しかし内需の今の旺盛ぶりを見ますと、内需にはずみをつけてやれ…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは国際公約という性格のものではなくして、我々の昭和六十一年度予算編成についてはそういう数字を一つのベースにして努力をしておる、今後も達成に向かって努力をしていきたい、そういう我々の意思の表明であって、相手とこれをやりますといって約束した、そういう性格のものではございません。もとより経済成長がごときものは外国と約束してするような性格のものではないわけです。 そこで、九月以降の情勢を見まして今回一連の措置をや…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回三兆六千億円の補正予算をつくった、あるいは公定歩合を引き下げた等々の措置については、アメリカ筋におきましても日本の努力を評価していると、こういう情報を受け取っております。
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政府は一方において土光臨調の答申を実行する、そういう考えで進んでおりまして、できるだけ公債をふやさない、公債の借金の利払いを減らす、そういう努力を片一方でやり、片一方では景気をまた上昇させなきゃならぬ、二律背反の中で実はやっておるわけです。その中で両方をある程度満足させつつやるという点で大蔵大臣も非常に努力して、苦労したところでございますが、しかしこれだけのことをやらしていただいて、これを年度内に消化すれば大…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 義務教育は国が責任を持ってやるというふうに憲法でも決められておりまして、これは全国的な教育水準を高め、またこれを均等化するというために大きな力を果たしていると思います。その精神を守って今後とも政策を推進してまいります。
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 企画庁が答弁したとおりでございますが、今までの世論調査を見ますと一番国民が要望していたのは物価でありましたが、最近は物価が三位に転落して、一番は減税、二番が社会福祉、それから物価、こういう意味でやはり円高メリットはかなり浸潤している。卸売物価は昨年に比べて一割も下がってきている、消費者物価は大体昨年と同じぐらいだ、これはもう昭和三十年以来最大の物価の安定期に入ってきている。そういう意味で、これからは実質賃金を…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 六十五年度赤字公債依存体質から脱却するということが非常に厳しいということは、もう毎回申し上げておるんです。しかし私は、内外の情勢を考えまして、臨調路線を我々は守っていく、そういうことを申し上げているので、この旗はおろしませんと言っておるのであります。例えば電電公社の株式の値がかなりいい値がついておる。これがある程度いい値で売れてくれればこれは減債基金、国債整理基金に入るわけでありますから、一般会計からそこへ入…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政府税調ではいろいろな考え方、それからいろいろな税目を並べまして、多少の所見は入っておりますが、これは選択して御採用くだざいと、そういう趣旨で答申が出ております。 そこで今、党は自民党の内部におきまして党税調でいろいろ議論をして、どういうふうな組み合わせでいくか、どれにはしをつけるか、一生懸命努力している最中でございますので、バランスのとれた税革ということへ前進していけるだろうと思います。
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 配当の場合は、今お話がありましたように法人で取られておる、それからまた個人へ配当が回った場合にまた取られる、そういうような税法上の理論からも来ておるのであろうと思います。問題はサラリーマン、特に中堅サラリーマンを重税感からいかに解放するかという点にあるので、そういう意味において今回は中堅サラリーマン、例えば三百万から九百万、一千万ぐらいまでの方はできるだけ税制は率を同じにして、給料が上がっても税金は上がらない…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) マル優問題でございますが、マル優問題も含めまして政府税調の答申に対する考え方は、今党の税調において真剣な討議がされておるので、党の税調の結論を待って我々はこれを検討し、法案化していく、そういうことを考えておるので、党の税調の結論が出るまでは政府関係としては意見は言わない、そういうことをけさも閣議で私から皆さんに念達したところでございます。やはり政党政治でありますから、党はまず第一にいろいろな考えを決めていただ…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 税の問題については私は非常に注意深い発言をしておりまして、ともかく党の税調でいろいろ全党員が今熱を上げて議論している最中でございますから、その結論を待ってやる。ただし、公平、公正、選択、簡素、それから民活、そういうような趣旨に沿ったバランスのとれた税制改革を実行したい、そう思っております。郵政大臣は郵政審議会の答申をいただいたものですから、これに尊重すると書いてあるものだから、職務上言うのはやむを得ませんが、…
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今度の今やっておる税制改革におきましては、何といいますか、レベニュー・ニュートラル、増減税同額、そういうような形でおさめるのがいいと思っております。
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の税制改革に当たりましては、先ほど出し上げましたようにレベニュー・ニュートラルという、そういう原則を守ってまいりたいと思っております。将来の問題につきましては、毎年毎年の予算編成において決めていくべき問題であると思い、党とも相談をして行う、そういうことでございます。
第107回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど来申し上げましたように、また前から私は申し上げているように、今回の税制改革というものは税の増収を目的として行うものではございません、そう申し上げております。今回の税制改革についてはそういう考えでいくつもりでおります。