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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1986/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) いろいろ経済情勢が変わりまして、東京サミットもあるし、それから最近には宮澤・ベーカー・レターというものもありますし、そういう情勢でその後は経済の基礎条件に合うような為替の反映が望ましいと。それでこの間は百六十円、百六十二、三円ぐらいでありますが、もうこれで十分基礎条件は反映されて、これ以上の円高はそう必要もない、そういうような判断を我々は持っておる、そういうことであります。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) そのころ国会の答弁でも、日本の膨大な黒字というものがある、そういうこともたしか言っているはずです。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の膨大な黒字はなかなか減らない。もうちょっと早く減る現象が出てくると思っていましたけれどもようやくそれが出始めたという程度で、それは今の三つの条件というようなものは、やはり一つの大きな要件として存在していると思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) つまり、経済の基礎条件を反映して安定的に維持される水準を意味します。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 経済の諸元との調和のとれた水準が望ましいということです。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 現在はしかし、いわゆる管理された自由変動相場制というので、結局これが一番能率的な安定的な制度になる、そういうふうに考えておりまして、人為的にあるいはターゲットゾーンをつくるとか、あるいは昔のIMF体制、三百八円とか三百六十円とかそういう固定相場に戻るということは考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) あなたの考えの背後には共産主義的統制経済があるんですよ。つまり、為替管理の思想があるんですよ。我々は自由貿易を考えておるので、そういう人為的に数字を幾らに固定するというような考えは持っていないんですよ。しかし、国民生活を考えることは大事なんだ。また、経済の諸元と調和した形でいかなければ長期的安定的に維持されない、そういうことも大事です。昔の、今から五年や十年や十五年さきと今とは、もう国際社会における投機資金と…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今回我々は経済政策をやりましたが、三点セットでやったわけです。 一つは、三兆六千億円の補正予算を組んで公共事業費等を中心にして内需の拡大をやる。もう一つは公定歩合を引き下げた。三番目は、宮澤・ベーカー会談によって為替の問題について、もはや既に経済条件を満たしている、そういうことでこれ以上の円高は我々は望まない、そういうことをはっきり我々としては意思表示をしておる。ということは、やはり日本の業種業種によってどの…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今回法律案の御提案もいたしまして中小企業に対する緊急対策を幾つかお願いしておりますが、この法律を至急成立させるということと、それから今まで我々が言ってきたことは誠実に実行してまいりたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 金融その他の面についても今申し上げたように努力をしておりますし、地方公共団体と組んで、あるいは中央官庁と組んで第三セクター方式等によりましても民活等によって大いに景気を伸長させたい。あるいはさらに、裏、北日本あるいは日本海沿岸、あるいは北海道や九州、四国というような景気の不調な場所については公共事業費の傾斜配分ということも考え、また、もし失業が出る場合についてはこれらに対する万全の措置を今講じさしておるところ…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) この点は、国際経済に調和した日本の産業構造改革、いわゆる経構研報告の我々が政府として練り上げた自主的政策におきましても、雇用問題というものは非常に重要視して指摘されておるところでございます。 私はしかし、指摘されるように、日本の企業が海外へ出たからといってそう空洞化がそのとおりできるものとは思いません。外国へいらっしゃる方もおられるでしょうし、国内においてそれの補給やらあるいは下請との関係をいろいろ整える準備…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今お挙げになった諸問題は一切会談の言の端にも上りませんでした。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本と今の中華人民共和国が国交を回復しましたときには、大事な原則的約束をしております。これは国際的約束として厳守しなければなりません。 それは、中国は一つであり、二つの中国をやるという陰謀に加担しない、二つの中国を我々政府として公式に認めるわけにはいかない、北京に首府を持つ中華人民共和国政府が唯一の正統政府である、そういうことをはっきり我々は国交回復のときに条約においても約束しておるわけであります。中国側はど…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 経済企画庁の月例報告でも景気の見通しに対する表現を少しずつ変えてきております。今までのものに対して二面性を持ってきた、いいところと悪いところが出てきている、そして停滞感が次第に広まってきていると、そういう表現に変わってきております。我々も、輸出産業が円高のためにかなり打撃を受け、あるいは地場産業あるいは造船、鉄鋼、繊維その他の産業がかなり手ひどい打撃を受けているということも知っております。これらにつきましては…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) その説明をするときにはいつもそういうことを申し上げまして、縦横十文字に投網でがっぷり入れたような、ばっちり取る制度を言っていると、そういうふうに解説をしてきたところでございます。まあ、しかし物事には常識というものがあるのではないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 住民が一番地方自治体に求めているのは、一つは地方税を下げてくれ、住民税そのほか非常に高いじゃないかと。それから二番目は、もっと簡素化して親切な行政をやってくれ。これがやはり一番大きいのじゃないかと私は思います。これらはいずれもやはり行革にも関係することでございまして、機構を簡素化させ、そしてできるだけ小さな政府でやってくれということであります。それには国も責任がありまして、いろいろ機関委任事務であるとか、ある…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり憲法に基づきまして地方自治の本旨に基づいた地方自治行政が行われることが正しいと思っております。ただ、自治省は監督する権限を持っておりまして、政府も地方行革大綱をつくり、その行革大綱に基づいて、地方自治体がおのおの自主的に自分たちの行政改革計画をつくっていただいてそれを実行しているところでございます。自治省としても、その監督権に基づいて、その地方行革大綱及び各自治体がおのおの自主的におやりになっておる行革…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 一般的にはそうであります。ですから、地方自治の本旨と申し上げました。しかし、たしか法律の中にも局部的、部分的に地方自治体のやることについていろいろ指導する権限は自治省にもあるのではないかと思いますが、詳細は政府委員から御答弁申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 住民参加による町づくりはもとより大賛成でありまして、大いにやっていただきたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 洋の東西を問わず、外国の制度でこれはいいと思って日本に適合するものはどんどん勉強していきたいと思っております。不公平税制の是正の問題も臨調答申に指摘されておるところでございまして、今後も努力を続けていきたいと思っております。