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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1986/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 既にことしの正月、シェワルナゼ、安倍両当時の外務大臣の話し合いもあり、共同声明もあるわけでありまして、それを誠実にお互いが実行するということが大事であり、それが国益を確保するゆえんである。そういう国益を確保しようというところを犠牲にしてまでも相手方の意を迎えるということは外交からいったら正しくはない、私はそういう考えに立ちまして、日本の主体性に立って日本の国益を擁護しながらソ連との関係を打開しよう、そう思って努力し…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 この前シェワルナゼさんがおいでになり、カピッツァさんもおいでになって、今度は向こうが来る番だ。また先方も日本に行きたいと言っておられたし、日本に行くときはお知らせいたします、そうとも言っているので、時間的なタイムテーブルから見れば先方が日本においでになる順番になっておるのですから、私がのこのこ出かけるという、そういう場ではないのであります。 それから、シェワルナゼさんと安倍元外務大臣との対談、対話以来、日ソ間の一つ…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 別に私は刺激的なことは一向言っていないと思います。招待は今でも生きておるし、おいでになれば歓迎したいと思っております。前から申し上げているとおりであります。日ソ間には、ともかく隣同士という、これは地球が壊れない限り宿命的にある関係があるので、その関係をお互いに良好ならしめていくということは、両方の為政者としての心がけであり、両方の国民も望んでいることであると思います。 ただ、やはりいろいろな重要な懸案問題があります…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 防衛計画大綱の基本には、たしかあれは坂田君が三木内閣のときつくったと思いますが、いわゆる基盤防衛力という思想が根底にあると思います。あの基盤防衛力という根底にある考え方は現在も生きており、防衛計画大綱の基礎になっておる、そう考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 基本的には、基本情勢というものは変わっていないと思います。 その後、極東におけるソ連軍の増強というものはかなり顕著に出てきておる。例えば、ヘリ空母が来たり、あるいは四島における約一個師団と言われる兵力の増強、あるいはバックファイアあるいはSS20の展開、そういうような面を見ますというと、やはりかなり増強されているというそういう変化はあったと考えておりますが、基本的な枠組みというものはそう変わってはいないと思っており…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 こちらの側から見ますと、限定・小規模の侵略に対して独力で対処し得る能力を持つ、これが我々の今の防衛力の基本でありますが、そういう客観情勢にある、そう考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 それは基盤防衛力整備の考えから来る定性的水準を示したものでありましょう。ですから防衛能力ということを西廣局長も今お答えした。定性的水準であります。そのようにお考え願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 これは歴代総理大臣、防衛庁長官が口を酸っぱく申し上げておるように、大綱水準達成を目途として努力いたしております、そして、一%の三木内閣決定の方針は守りたいと思います、そういうことを申し上げておるので、私もそのとおり、申し上げておるとおりであります。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 駐留軍関係の労務者の労務関係の安定については、政府も重大な関心を持ちまして、できるだけベストを尽くしていきたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 北方領土問題を解決して、そして平和条約を締結するというのが我々の基本方針であり不動の基軸でございます。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 私が基軸であると申し上げたのは、やはり四島返還の領土問題を解決して、そして平和条約を締結する、これは避けて通れない、経済の問題もさることながら、やはりこの基軸の問題というものを解決せずしてほかの問題にいくということは、日本側から見れば邪道であると考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 前から一貫して四島一括返還と申し上げているとおりであります。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカへ来月あるいは一月に行くという考えはありません。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 今鈴切さんがおっしゃったとおりに考えております。すなわち、大綱水準達成というのが基本であって、この基本を達成するために我々は努力しているわけでありますが、その運用について一%ということを注意していく、そういう意味で三木内閣の閣議決定があった。ですから、一週間おくれて決められたというのは、まず大綱が基本で先行していた、そういう事実を忘れてはいけないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 防衛計画大綱の基礎には基盤防衛力という思想があったということは先ほど上原さんの御質問にお答えしたとおりで、その点は今鈴切さんがおっしゃったとおりであります。 ただ、防衛計画大綱を決めたいきさつ、それから一%を決めたいきさつ等を詳細に調べてみましたら、当時坂田防衛庁長官、その後三原防衛庁長官あるいは金丸防衛庁長官、みんな関係した方々です。その方々等にも私もよく聞いてみました。その方々の証言とも言うべきものは、やはり私…

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 私が申し上げたことは間違ってないと思っています。それは坂田議長にも聞いたことでもありますし、坂田議長もそういう談あるいは文章を残しておったと記憶しております。それから、三原長官やあるいは金丸長官は、国会の答弁でもたしかそのようなことに触れた答弁があったと記憶しております。 そういうことで、当時の人々はそういう考えに立ってやったということは間違いないと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 それは基本と運用でワンセットと、そういう意味は当時言えるだろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 我々は防衛計画大綱水準達成に今全力を尽くしておると前から申し上げているとおりでありまして、それが達成されるという暁には、次の段階の問題については、そのときの内外の諸情勢すべてを勘案した上でそのとき考うべき問題である、そのように思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 そのときはやはり国民の世論というものをよく考えてやるべきだと思います。もちろん、憲法、非核三原則、あるいは「国防の基本方針」、そういうものが基礎にはあるわけでありまして、それに適合するように、かつそのときの財政、あるいは周辺の状況、あるいは国民世論、そういうものをすべて見た上で考うべきものであると思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/11/20

107衆議院 内閣委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 今は防衛計画大綱水準達成に全力を尽くしているときでありまして、その後の問題については、その時点に立って、そのときの情勢をすべて勘案して考うべきである。でありますから、基盤防衛力がまた延長されていくのか、あるいはまた新しい発想が出てくるのか、それはそのときの、先ほど申し上げたような諸条件を勘案して適切に与えらるべきものであると考えております。