中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) あれを決めたときは、たしか日本の経済成長がかなり多目に見られて、あの経済計画の五カ年計画でも一〇%から一三%ぐらいの成長を見込んで、その前提で一%という数字があのとき出てきて、数年でこれは完遂できると、そういう発想であったと思うんです。しかし、ことしの景気自体、GNPを見ていますというと、四%成長自体が非常にきつい情勢に今なっている。来年度予算編成の場合に経済成長をどの程度に見込めるかという点を考えてみると、…
第107回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本はスパイ天国であると言われていると、そういうふうに前から申し上げております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 百年の歴史を持つ国鉄の大きな国家的功績については、私も既に前に申し述べたとおりでございます。しかし、時代の変化に即応して改革しなければならないときが参ったと思っております。新しい交通体系、あるいは交通体系の大きな最近の変化に即応してこれに十分対応できるような交通体系に国鉄自体を再生せしめて、地域地域に密着した、国民に親しまれる、しかも公共性、公益性というものを兼ね備えた新しい交通体系として立派な国鉄に再生せし…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今まで各閣僚から御答弁がありましたように、六十四年までの分を四閣僚において本年度中に結論を出してこれを推進する。六十五年以降の問題については、六十四年の結論等をよく見た上で改めて考える、こういうことでいきたいと思っております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私鉄といえども、今のお話のように公益性ないしは多少の公共性というものをみんな使命感として持ってやっているのでありまして、いわんや今度の国鉄の改革のようないきさつで民間に肩がわりした、そういう場合におきましては、みんな当事者はそれぞれの使命感を持ってやるし、国家もまたこれに対して相応な援助もやるべきもので、住民の皆さんには御迷惑をおかけしないように我々としても努力するつもりでおります。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり新しくできる旅客会社は、我が国の産業面におきましても社会面におきましても相当大きな責任を持つと思うのでありますから、そういう意味の責任感に徹しているということ、それから民間的手法を取り入れた効率的経営というものを十全に果たし得るという見識と手腕を持っているということ、それからいわゆる労使協調路線、これを十分にこなし得るだけの力を持っておる人、こういうような性格を持った人が望ましいと考えております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 確かに、政治が干渉がましいことをやるということは厳に抑制しなけりゃならぬと思います。今回の分割・民営化の趣旨、精神そのものは、やはり民間精神に立ってそして民間固有の手法によって効率的経営を上げようと、そこに大きな眼目の一つがあるわけでございまして、政治がいろいろ横から口を差し挟むようなことは厳に戒めなければならないと思います。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 願わくは清算事業団において適切な処理をして、できるだけ公的負担を早く返済して、そして国民負担を軽減するように財産処分そのほかを適正に行う、それから旅客会社及び貨物会社がそれぞれ適切な運営をやって成績を上げていただく。そういうことによりまして国民負担あるいは運賃の値上げというものをできるだけ回避できるようにさせていきたいと思っております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) いわゆる土光臨調以来、我々に指示されました改革の項目はまだたくさんございます。その中のある部分を今完遂しつつあるのでありまして、国鉄の問題にいたしましても、今回法律を通していただいてそれを実行するということでも、路線ができたというだけで、汽車を走らせるというこれからの大事業があるわけでございます。そういう意味におきましても行革は大事業でございまして、ほんのまだ一部をやっているにすぎない。私は前から、今次の行革…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 民間会社になるわけですから、民間会社のやることについて我々は干渉がましいことは差し控えたいと思いますが、しかし相当な借金をしょった国鉄を改革するために今のような民間会社が生まれたわけで、民間会社といえども相当な借金をまだしょっておるわけでありますから、そういう状況にあることをよく自覚されて、国民が納得するようなやり方を各会社がおやりになることが適当であろうと考えております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 本州以外の旅客会社については旅行社等の動向というものは最大関心事の一つであると、久保さんのおっしゃるとおりであると思います。特にこれらの地域は割合に不況地域と言われるところでございますから、やはり旅客会社に民活の軸になっていただく必要もありますし、大いにそれを奨励しなければならぬと思っております。そういう意味からいたしましても、観光やリゾート地帯を豊富に持っておるこれらの地帯の皆様方の要望にこたえて旅行社等が…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 各省とも固有の責任をしょっておるものですから、それぞれのお考えを持っておると思い、それは当然のことであると思います。しかし、この中で最も重視すべきは、やはり公正を確保するということ。そういう点から見ますと、一般競争入札ということが原則でなければならぬ。しかしもう一面において、やはり片方においては借金を早く返す、そのためにはできるだけ高く売りたいという考えもありますが、また他方において国鉄が地価の暴騰を誘発する…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 運輸大臣の答弁のとおりでございますが、ただいま安恒さんから具体的な事項を指摘されていろいろお示しをいただきましたが、これもぜひ参考にさせていただきます。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 長期と短期の両方の対策を今研究させております。科学者や予知連絡会の報告等を聞いてみますと、やはり予断を許さない状態がありまして、特に北西部及び南東部において変色水域が出てきたとか、そういう点は重視しなければならぬ点であります。そういう意味におきまして、やはり安全ということを第一義に考え、人命尊重という点をあくまで貫いてまいる考えでございます。しかし一方において、ゆうべのテレビでもアンケートが出ていましたが、お…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり六分割というのが迫ってまいりまして、それに先駆けて地域密着型のダイヤ編成をやってみた、結果は非常によかった、こういうことで、これはダイヤ編成のみならず業務の運営全般についても何らかを暗示することであると考えております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国鉄は新幹線を開発したり、あるいはリニアモーターカーに今挑戦してかなりの成績をおさめておりますが、これらの貴重な技術力をやはり一括してまとめておいて、そして国際協力あるいは国内の新しい研究開発に十分使えるようにしたいと希望しております。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 不当労働行為はないと私は信じております。しかし、これだけの大改革が進行中でありまして、労働者の側、従業員の側においても幾つかの流れもあり、因縁もあることであります。それがこういう大きな大改革に遭遇しておるわけでありますから、苦情とかあるいは紛争じみたものが絶無であるとはこれは言えないかもしれません。しかし、いよいよ新しい新生国鉄に出発するというときでございますから、願わくば労使間で十分胸襟を開いて話し合って、…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど申し上げましたように、これは労使間で解決すべき問題で、政府が介入すべき問題ではないと思いますし、また不当労働行為のようなことはないと私は信じておりますが、しかし、いろいろ職員の中にも流れもありいきさつもあり、あるいはそれの誤解を受けるようなことがなきにしもあらずである、そういうことも考えられます。よって、労使双方が新しい国鉄へ前進するという大きな使命感に立って、お互いが信頼できるような職場環境を整えるよ…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国鉄は過去におきまして日本の産業、文化に偉大な功績を果たしたと認識いたしております。しかし、最近におきましてはモータリゼーションの進行そのほかの急激な変化に対応する力を失っておって、それがために相当な財政負担を生じなければならなくなったということは甚だ残念な次第であります。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) リースという形を新幹線の場合にとった、独特の形をとったというそういう考えの中にはいろいろな考えがあると思いますが、結局、リースというのは、そのまま所有権を与えちゃうんじゃなくて、貸してあげる、使わしてあげる、で使用料を払いなさい、そういうようなことで、その使用料を払って使わしてもらう間に収益を十分上げていって、会社自体としてはもうかっていく、ある程度その中からリース料、使用料を払う、そういう考えに立っておるも…