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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1987/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 円高がこれだけ進むとは実は予期しておりませんでした。そこで、去年の春の観測というものはやや楽観的に過ぎたと、そのように反省しております。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり世界の今最大の関心事の一つは平和と核軍縮の問題で、レイキャビク以来、米ソ間でかなりINF等を通じて前進しております。それで、シュルツ長官はこの間モスコーにも行き、かなり話は進めたものもあるらしい様子です。NATOにも説明し、我々の方にもロウニーさんが来て説明を聞きましたが、非常に重要な段階ではあると思います。特に、INFにおける極東の配置問題という問題は我々の最大の関心事であります。こういう問題について…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり石油危機であれだけ膨大な国債を出しまして、それはそれなりに意味のある仕事でもありました。景気を維持し失業を防止するという効果を見まして、ヨーロッパの国に比ぶれば日本の経済のパフォーマンスはいいとあのころ言われました。しかし、結果的に見ますと、これだけ膨大な百五十兆を過ぎる大きな国債の累積を持ちまして、これはGNPの約五〇%以上に今なりつつあるわけで、世界最高の借金をしょっている国に日本は国内的にはなって…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり公債を膨大に残しますとその利払い費用というものは子孫に及んでいくわけでありまして、その利払い費用が増高していくということはできるだけ避けるというのが我々の子孫に対する配慮ではないかと思うのであります。 しかし、今申し上げましたように、維持すべきものは維持する、新たにつけ加えるものは新たにつけ加える、新しく展開していくことは新しく展開していく。さもないと国家は伸びてまいりません。そういうような区分けをしっ…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 議長の裁定に基づきまして与野党で協議していただきまして、そして我々が満足できるような案をおつくりいただけば非常にありがたいと思うんです。その際に、減税に対する国民の要望というのはかなり強いわけであります。我々の案でも、四月から十二月までは減税先行という案になっておりました。それから一年近くたってから売上税が追っかけてくるという体系でありましたが、しかし、全体構想というものはしっかりして、そしてその上に立って減…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) つまり、議長裁定を受けて与野党の協議を待つ、ここで何回も申し上げました。それが我々の基本的な態度であります。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) そういうことは言った覚えはありませんですね。やっぱり政府原案というのは生きているわけでありまして、この議会中厳然として法案は提出されてそして生きているということであります。そんなこと言うはずがありません、

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 売上税という名前が出てきましたときに、私はこれは余りいい名前じゃないなと率直に感じました。しかし総理。総裁が余りそういうことに干渉するのはよくないからあえて言いませんでしたけれども、なぜかといえば、これは付加価値税なんです、実体は。それで、各段階においてその粗利に対して五%かけられるというので、売り上げ全般に対してかけられるのでもなければ、いわゆる一般消費税的なものでも、国会決議でやられたものでもないわけなん…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私がこだわらないと言ったってみんながこだわったらだめなんで、与野党の折衝を見守るというのは前から申し上げているとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は下村議員は男の中の男であると尊敬しております。しかし、予算委員会のあの状況を見ますというと、これは意に満たないところではありますがまことにやむを得ざる異例の措置であったと、そう考えざるを得ないのは残念であります。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 甚だ残念な、遺憾な措置ではありました。しかし、国全体を考えあるいは円高その他等も考えますというと、やむを得ない措置であったと思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) そういう非人道的な光景を見たことはありません。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり所得税また法人税、特に所得税の減税問題は与野党の長年の懸案でございまして、いつも国会が始まれば、減税を早くやれ、大型でやれという御要求もあり、いろいろ政調会、政審会でも話が進んできておるわけで、長い長い懸案であったんです。ですから、この際思い切って大型減税を与野党の話し合いの線に沿って実行しよう、しかしそれについて、赤字公債でやるというわけにはいかぬ、それについては何か税源を見つけなけりゃならぬ。やっぱ…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私はやはり選挙のときにははっきりと、減税をまずやります、しかしそれに見合う財源というものはレベニュー・ニュートラルで考えていただかなきゃなりませんと、そう申し上げておったわけです。それは一貫しておりました。しかし、そういう財政構造の改革をやること自体が将来長寿社会に備える、あるいは今のような減税をやるということが国際対抗力を増す、そういうことにもつながっていると、そういう点も申し上げた。しかし、減税が中心で申…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 結構なんです。それで、私はこの席上におきましても、今度の税制改革というものは財政の増収を目的とするものではありませんと、そういうことをはっきり申し上げておるわけです。しかし、そういう構造改革をやること自体が将来こういうものに備えられる体系とはなりますと、そういう意味のことは申し上げておりました。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) その必要は全くないと思います。アメリカがインフレを決意したなんということは、全然兆候もないし、また我々は責任者からも聞いておりまして、ありません。ドルの価値の信認を維持する、そして経済を健全にしていく、生産活動をふやしていく、それがアメリカが今懸命の努力をしているところで、我々はそういう政策が正しいと思うし、それに協力していきたいと思っておるわけで、全然御心配は要りません。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/27

108参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 税制改革はぜひやり遂げなければならないと考えております。初心忘るべからずというのが私の気持ちでございます。 先般来いろいろお騒がせしたような状況、経緯がございまして、甚だ遺憾でございました。しかし、各党の話し合いにより、議長のあっせん案が出まして、まず第一に、税制改革は重大であってできるだけ早期にやらなければいけない、その税制改革の中には直接税、間接税のバランス、改革の問題も含まれており、そして至急各党とも全…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/27

108参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 衆議院議長のあっせんのもとに衆議院側においてはそういうものができましたが、参議院のことは参議院の各党がお決めになることでございまして、我々がとやかく言うべき問題ではございません。しかし、自民党総裁としての御質問でございますから、各党いろいろ話をいたしまして、衆議院と同じようにそのような協議機関ができれば、私、非常に国民の皆さんもお喜びになるのではないかと拝察いたしております。

自由民主党内閣総理大臣1987/04/27

108参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日米関係は、根底的には友好と提携の基本は微動だにもしないものがあると考えております。また、我々は熱意を持ってそれを持続し強化させていきたいと考えております。しかし、現在の状況を見ますと、経済問題等を中心にいたしまして幾つかの緊張あるいは問題が重大化しているという情勢であると思います。 こういうときに当たりまして、私が渡米して会談をするころ貿易制限法案が下院を通過するという情報等もあり、私はむしろ行かない方がい…

自由民主党内閣総理大臣1987/04/27

108参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先般自由民主党におきまして新しい緊急経済政策の大綱をつくっていただいて、さらに数日前に総合経済対策要綱ということで、それをやや具体化した案をおつくりいただいた次第で、これは自由民主党の決定でございます。その中には、最初のところに、「我が党は、」さきに決定した内需拡大の基本方針に基づき、「早急に、次に掲げる事項を中心に五兆円を上回る財政措置を伴なう内需拡大策を講ずる。」、こう言っておりまして、この趣旨に沿って安…