中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回のような場合におきましては、参議院の存在及びその機能の重要性というものは改めて強調されておられるであろうと、そう思います。参議院は、今の日本国憲法が制定されますときにいろいろ議論があったところでございます。一院制の議論もあったわけでございますが、むしろこれは日本側の意見に基づきまして、参議院を置いた方がよろしい、衆議院だけではチェック・アンド・バランスの機能は十分でないという場合があり得る、そういうところ…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日米問題が、主として日本の貿易黒字の累積によりましてドルが非常に安く下落し始めておるということ、それから日本の黒字の増大というものは世界経済に対して必ずしもいい影響を与えていない、そういうような事態を控えまして、アメリカ議会におきましては、主として日本を頭に置いた貿易制限法案、そういうものが下院において成立されようとしておる。そういうような状況を踏まえまして、時たまたまレーガン大統領から公式招待をいただきまし…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) アメリカ国内におきましては約千四百億ドルの貿易赤字を持っておりまして、その中の約三分の一以上、五百八十億ドルというものが日本関係の赤字である。そういう点から日本に対するいら立ちがかなりあるわけでございまして、特に、アメリカの議員さんは選挙区を抱えておりますから、石炭をどうするとか木材をどうするとか米をどうするとか、いろいろな御要望を選挙区からも受けて、そして日本に対する輸出をもっと伸ばさなければならぬ、ところ…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) この問題は、日本政府とアメリカ政府の間で文書を、ステートメントを出すについて最後までもめたところでありまして、先方は、日米には半導体に関する協定、合意がある、日本はそれを守っていないじゃないか、そういうような趣旨で、その内容は、アメリカからもっと日本は買う、その買い方が少ないじゃないかと。それから第三国、例えば香港とかそのほかの市場についても日本がダンピングして安い物をやるから、それがアメリカへ回ってきてアメ…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今までの黒字の累積、それから日本当局とアメリカ当局との話し合いの結果等を見たら、事態が改善されないではないか、だから言うだけじゃだめだ、実行がなければだめだというのがアメリカ側の基本的な考え方であります。言われれば、事態はそう改善されていないわけでありますから、これは非常に憂うべき関係にあったわけです。そこで、今までは局長レベルとか審議官レベルとか大臣レベルでいろいろ話がございました。半導体につきましても田村…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は御指摘のとおりであるだろうと思います。また、党が過般決めました経済対策の要綱におきましてもその趣旨が述べられております。一方におきましては行政改革を推進するが、一方においては内需拡大の緊急事態に備える政策を思い切って財政を通じても行う、そのために、概算要求をことし行う場合には社会資本、公共事業、そういうものにつきましては従来の例にとらわれない、そういうことも党の政策には鮮明に出されておるところでありま…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 大蔵大臣が答弁したとおりであります。特に都市整備という問題は非常に急を要すると思います。住宅、都市整備あるいは緑地、公園あるいは下水道、こういうような点がやはり非常におくれているように考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) この内需の振興というものはアメリカのためばかりにやるのじゃなくて、むしろ日本人のために、日本経済のために必要であると前から申し上げているとおりでありまして、そこで党の要綱もできましたから、予算が成立しましたら至急政府、与党一体になって緊急経済政策を決めましてそれを実行する、結局それは補正予算という形になると思うんです。そういう意味におきまして、予算が成立したらすぐ補正予算の編成に取りかかりたい。そしてでき得べ…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 食糧、特に主食である米の問題は、一般の商品の問題と性格の違う点がございます。また、金融制度にかかわる円の扱いという問題もやはり同じように大事な点があると思うんです。もっとも性格は違いますが。しかし米の問題、食糧の問題というものは、やはりある程度の国民に対する安心感を与えるだけの措置をとっておかないというと、場合によってはインフレを誘発する、米騒動を誘発する、そういうこともあり得るものであります。もちろん現代に…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 老化の研究は非常に重要になってきたと思いますし、日本の各界におきましても非常な関心を呼んで勉強が始まっております。いわゆる痴呆性老人というような問題との絡みもありまして、なぜ老化が起こるかということを解明することは非常に大事なことのようになっておるのであります。例えばがんの研究等々の研究におきましても、これは老化と相通ずるところがあるんだと、そういうところで遺伝子の研究とかビールスの研究とか、あるいは環境の問…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのことをお答えする前に、私が午前中答弁した中に、今回の成果は必ずしも十分でなく、じくじたるものがありますというのが外電で報ぜられて、リグレッタブルというよう恋言葉で表現されて、それで何か円ドルに多少の影響があったというような話があるそうですが、これは私は自分のそういう成果に対する気持ちを申し上げたので、円ドルの問題は私とレーガン大統領の間に特別の声明を出しまして、経済に関する共同声明で、これはがちっとドルの…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は全く同感でございまして、先ほど御答弁申し上げましたように、世界とともにというところから世界に貢献する、そういうところまで前進しなければうそだ。その点は文化でも環境でもあるいは経済でもみんな同じことでありまして、我々としてもっとさらに努力してまいりたいと思う次第でございます。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会は正常に審議をすべき場所でございまして、与野党が委員会あるいは本会議において、国民の前に論議を尽くす、国民がそれをお聞きして判断をする、それが主であると思うんです。そういうようなことが行われなくてああいう混乱が起きたということは甚だ遺憾でございます。 議長さんのあっせんによりまして、各党間に話し合いができまして、そして正常化いたしましたことを高く評価するものでございます。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) その総理談話に書いてあるとおりでございまして、選挙中の私の発言に関しまして公約違反という批判を一部から受けまして混乱をいたしました。これは私の言葉について十分意を尽くさないところもあり、あるいは国会における論議の経緯等についても説明が十分に行き渡らなかった点もあり、ともかくこういうことになったことは私の不徳のいたすところでありますからおわび申し上げますと、虚心坦懐に申し上げた次第であります。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 税制改革につきましては、かねてから申し上げておりますように、三十七年間シャウプ税制というもののもとに我々は置かれて、非常なひずみあるいはよじれ、そういうものができまして、その中において特にサラリーマンの皆さん等については非常な重税感を受けるに至った。こういうようなひずみを是正し、重税感を克服するということは、やはり大事なことは公平ということであると思います。そのほか幾つかの点を申し上げておりますが、やはり公平…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) それは、問答の中におけるいわばケーススタディーの一般的回答であると考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) いや、そういう性格のものであると申し上げたわけです。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 参議院で大事な予算を審議している最中に、会期問題とかそういうような問題は口にすべきではないと思っております。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり時期が来たらそういう問題は与野党で話し合うべき問題であると考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 議長のおとりなしで各党が意見一致して約束したことは、「税制改革問題は、今後の高齢化社会に対応する等、将来のわが国の財政需要を展望する時、現在における最重要課題の一つであることは、いうをまたない。従って直間比率の見直し等今後できるだけ早期に」、これ「早期に」と書いてある。「これを実現できるよう各党協調し、最大限の努力をはらう」、「最大限の努力」ということが書いてある。そして、この第二項の協議機関の設置という点に…