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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1983/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 基本的には、特別職の公務員も一般職の公務員も全体に対する奉仕者でございまして、政治倫理あるいは行政倫理というものを秘めてまじめに努力しなければならない、そういう立場にあると思います。 ただ、一般職の公務員の場合は、政府と雇われる雇われないという、いわゆる特別権力関係と申しますか、契約関係でその地位が成立するわけであります。ところが国会議員のような場合は、選挙という行為によりまして主権者である国民が参画してその…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 地位が高くなればなるだけ、強い責任感とそれから自粛した気持ちで戦々恐々として仕事をしなければならぬという点は、私はみずからそういうふうに考えて怠らないようにいたしたいと思っております。しかし、裁判の判決について一々私が内容に立ち入ることは避けたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) お答えを申し上げます前に、先ほどの政治倫理の問題で一言申し忘れたことがありますが、公務員倫理という問題も非常に重要でございますが、われわれは一面において政治家でございまして、国会議員という特別の職務を持っておる人間です。この場合には国会議員の身分保障ということが憲法上、国会法上厳重に守られておる。その憲法で直接守られている国会議員の身分保障という問題を軽々に扱うべきではない。少なくとも二分の一という、そういう…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) やっぱり発展県と発展途上県の差がありまして、恐らく日本海側に面している県は所得も少ないし、また社会資本の蓄積が足りませんから、ある程度重点的に投資が行われると。ところが、神奈川県とかそのほかにおいてはかなりもう社会資本の投下が済んでいる、蓄積もある、しかも人口が非常に多い。そういうような面から、数学計算をするとそのような差が出てくる。これは考えられるところであって、あながちそれは悪であると否定するべきものでは…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) きのうも申し上げましたが、われわれは臨時行政調査会の答申の線を守りまして増税なき財政再建ということを堅持すると、そういうことを重ねて申し上げまして、今回、仮に将来選挙がある場合には増税しない、臨調の線に沿ってやるということを公約にしていいと、私個人は考えております。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 昭和五十一年でありましたか、三木内閣がつくりました一%以内にとどめておくというこの原則は変える必要を認めない、その三木内閣の決定を守っていくために努力をしてまいりたい、そういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど来申し上げておりますように、GNPは対する一%の枠以内にとどめるように努力してまいりたいと思っております。 なお、日本の防衛政策というのは、日本の主権の範囲内におきまして憲法を守って自主的に決められるべきものであります。もとより、国際的な話し合いというものもあって、その点も一方においては考慮いたさなければなりませんけれども、あくまでこれは自主的にみずから決定すべき性格のものでありまして、そういう点につい…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 御指摘のとおり、財政事情は非常に厳しいということもよく存じております。この厳しい中でわれわれがいままで言明したことをどういうふうに実現していくかということもまた非常に大きな試練の中で予算編成をしなきゃならぬということになると思います。しかし、臨調でも指摘されておりますように、あるいはこの間の政府税調でも指摘されておりますように、やはり歳出歳入構造を思い切って見直して、そして合理的なある意味におけるでこぼこ調整…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は三代十年かかると。十年という言葉を大体の目見当で申し上げておるのです、行政改革にかかる時間ですね。それからサラリーマン、特に子持ちの勤労者の重圧をいかにして軽くやるかということはわれわれの大きな仕事であるとよく認識しております。そういう意味におきまして、ことしいまある程度の減税もやりますが、来年からの本格的減税に当たりましてはその点を特に考慮して、いろいろな点について実が上がるようにしていきたいと実は考え…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 減税を実施するという場合にはいろいろな面に心を配ってやる必要があると思っております。給与所得控除の問題もございますが、またそのほかの控除の問題もございましょう。要は公平感ということが大事でございまして、その不公平感あるいは重税感というものをどういうふうにして是正するかという点で心を砕いてまいりたいと思っておるところです。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 給与所得控除も大事であるとは思っております。しかし、ほかの課税限度の引き上げの問題であるとか、あるいはそのほかの所得控除の問題もございましょう、あるいは女性の立場を考えるとか、あるいはパートの主婦の課税の問題であるとか、さまざまな問題もございまして、それも一つのアイテムであると考えてわれわれは処理していきたい、そう思っておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) ですから、私はすべてに目をみはってこれはやる必要はある、そういうふうに申し上げている次第なんです。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) いま自由民主党の中におきまして、その点は非常に論ぜられ検討されておるところです。サラリーマン議員連盟というのができまして、あなたに負けないように大いにサラリーマンのサービスをやろうということで、橋本龍太郎君が会長になってサラリーマン本位の減税を言ってきて、私のところにも手元に資料も来ております。それから、政務調査会におきましては、子持ちの中堅所得者層を中心にこれも考えなきゃならぬし、いま申し上げたパートの女性…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私の頭の中には中堅所得者ともなればみんなもう家庭持ちでそして家のローンに追われ、奥さんにしりをひっぱたかれていると、そういうような光景が頭に浮かんでおりまして、税調答申の中に書かれておる「中堅所得者」というような言葉の中身は家庭持ちという面があるのではないかと、私の中にそういう考え方が浮かんでおりましたからそういうふうに申し上げたので、正確には大蔵大臣から御答弁申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 行革の進行に伴いまして、各地方公共団体で条例等によって議員の定数を減らしてくだすっているということは、大変私は喜ばしいことで自治体の努力に対して敬意を表しておるところでございます。 国の議員の数と国民との割合がどの程度であるのが好ましいかということは、その国の民主主義の発展度合いとか国情によって一概には私は言えないと思います。日本の場合には、ほかの世界の国々との水準から比べてそれほど議員が多いという数字ではな…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 野末さんのお考えに私養成でございます。 地方議会におかれましても、住民の声によく耳を傾けていただきまして、条例等によりできるだけ議員の数を削減して行革の実を上げてくださるように、この議会にお願いいたしたいと思います。 それと同時に、じゃ、中央はどうするのかという反問が来ると思いますが、この点につきましては、先般、定数問題で最高裁判所からのお示しもございました。そういう点もあり、この間新自由クラブと自由民主党と…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは前から言われておったことですが、中小企業の皆さんの集まりの席で陳情がありまして、それは高額所得者の場合は中央の国税と地方税を入れるというと九三%取られてしまう。そうすると百円稼いでも七円しか残らぬ。これでは働けません、ですから一定限度額以上働いたらもうそれ以上働かないという、そういう現象も起きている、そういうようなことの陳情もありました。私はその話を聞いて、前からそういうことは聞いておりましたが、これは…

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) たしか九三%になるには、国税の七五%と地方税の何%かを足すと九三%になる、そういう数字であったかと思います。 〔委員長退席、理事長田裕二君着席〕

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) その点も、私調べてみましたら、何か足切りみたいなことで事実上九三%取られるというケースは余りない、その辺は何かのしぐさがあって予防している、そういうことも私調べて知った次第です。

自由民主党内閣総理大臣1983/11/22

第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私も政府税調の答申を読んでみまして、その点は非常に関心を持っておったところです。それで、やはり課税最低限は引き上げる、そういうことにおいていまの税率を多少上げるというところを相殺して、負担の実質的な増加をもたらさないように配慮しているのかなと、そう思っておりました。このような答申をいただきましたので、具体的にどうするかということは、これから政府として真剣に勉強して取りかかっていきたいと思います。野末さんのよう…