中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1983/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 前から申し上げますように、国会議員は憲法により及び国会法によりまして議院から放逐される、追い出される、やめさせられる、そういうときには三分の二の多数で行うというふうに保障されておりますし、また選挙民がそれをもう一回当選させてきた場合には拒むことができない、そのように書かれておる。これは国会議員の言論の自由を保障する、身分保障を徹底してやらして、そして公正な議会政治、少数者を保護してやろう、そういう配慮からきて…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) それは政治倫理ということを言われますが、きのうも申し上げましたようにお医者さんの倫理もある、あるいは学校の先生の倫理もある。お医者さんの倫理で一番大事なことは何かと言えば、私生活がきれいだという点もありますけれども、患者を大事にして、りっぱな手術をして病気を早く治してくれる。そして正しい生活をしていただく。お医者さんに一番期待しているのは病気を治してくれるということなので、それに一番忠実で一生懸命やってくれる…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 倫理も大事であるということを前から申し上げましたが、田中元総理がやめて倫理が片づくという問題でもないのです。そういう個人の問題よりも大事なことは、国会全体として、政治家全体としてあるいは政党全体としてああいうことを将来起こさないようなどういう措置をやるか、それが大事な政治家の倫理なんです。 そこで、われわれは新自由クラブとの間でも話をし、私も党の幹部にこれだけを検討してもらいたいと言って、大臣、政務次官になっ…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、いま総理とおっしゃいましたけれども、ともかく内閣総理大臣という行政府の責任者として、議員の進退について干渉がましいことは言わない、特に立法府の議員に対して内閣にある者がいろいろつべこべ言うということは差し控えなければならない、そう思っております。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど来申し上げておりますように、われわれは言論の自由とかあるいは少数者保護ということをゆるがせにしてはいかぬ。一時の興奮に駆られたら大変な議会政治の汚点を残す。齋藤隆夫先輩の例を申し上げました。そういう考えに立ってやっておるのです。 それで、倫理委員会と倫理協議会は性格が違うわけです。倫理委員会と言って皆さんが申したころは、恐らく特別委員会か常任委員会でおつくりになるという考えであった。これになるというと、…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 判決以来、国会は空転の状況になって非常に残念でございます。われわれは、ともかく行革法案を成立させ減税法案を成立させ、そして国民の皆さんに対する公約を実行しよう、こういうわけで臨時国会をお願いしておるわけでございますから、また私は臨時国会前から、今度は行革国会でおしん国会だ、どんながまんをしても法案を成立させて公約を実行するのだ、そういうことを申し上げてきたわけです。そういう観点からすると、国会が空白になってい…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 人間には名誉というものがあります。友人が二人で話した内容をこういう公開の場所で申し上げることは私はお互いに慎んだ方がいい、そう考えておるわけです。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 別に擁護なんかしているわけじゃありません。 それから第二に、自民党は公党であって、ちゃんと機関で物が決まっていく政党です。総務会があり、あるいは議員総会があり、また総裁というものもある。そういう全党の人たちが参加して、そして機関で物が決まっていく、したがって、一人の党の外にいる人の力が党を動かすなんということは、そんなことはあり得ないことなんです。共産党ならあり得るかもしれぬが、自民党ではあり得ない。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは先般申し上げましたように、私は内閣の首班と言われるので、帽子じゃなくて首であると申し上げたとおりです。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) いまのを御答弁申し上げる前に、自民党が田中元総理から非常に影響を受けているようなことをおっしゃいましたが、私が内閣総理大臣を拝命いたしましてから一年になりますけれども、たとえば韓国へ行ったとか、あるいはアメリカへ行ってレーガン大統領といろいろな話をし、あるいは牛肉、オレンジの問題でも毅然たる態度をとってきたとか、あるいはウィリアムズバーグで世界の各国の指導者と世界の平和と軍縮の問題、特にSS20の展開問題等に…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 死刑の判決を受けても死刑は執行されない。これは何ですか。何でそういうことがあるのか。人間の生命尊重という人権があるからじゃないですか。免田事件だってそうじゃありませんか。最高裁で死刑の判決を受けた方でも、もう一回再審という立場が認められているというのは人権があるからです。その人権の大事さということを秦野法務大臣が言っておる。つまり……
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) あなたは秦野法務大臣の発言は悪いと言っているから。私はなかなかいいことを言っているという意味の、こういう意味で私は秦野法務大臣はいいことを言っていると、そういうことを申し上げているわけです。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私はここでも申し上げましたように、裁判の判決については厳粛に受けとめなければならぬ、そう申し上げておりまして、私は個人といたしましても、また内閣総理大臣といたしましても、あの判決につきましては厳粛にこれを受けとめて、われわれみずから深く反省もし、また自戒しなければならぬ点が多々ある。そして国会や政治のあり方についても改革しなければならぬ点が多々あると、そう私は反省しているわけでございます。本当にそれは国民の皆…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) いまも秦野君が言いましたように、全部を読んでみて、その全部の脈絡の中で判断しませんと、一つだけぽつっと取り上げてきて論難するということは必ずしも適当ではないと思っている。私は、清き一票をどうぞ中曽根康弘に与えてくださいといままで言ってきました。今度選挙がもしあればまた清き一票をお願いいたしますと私は申し上げるつもりで、やはり一票は清くなければいけないし、清くなるようにみんなで努力する必要がある。いやしくも、選…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) グレナダ問題につきましては、全体会議の席で私からレーガン大統領に申しました。それはグレナダ問題武力行使が起きたということは遺憾であると。しかし、あの実情をある程度調べてみるというと、たとえばカリビアン機構の国々がグレナダ問題によって非常に危険を感じてアメリカに出動を求めたということ、あるいはさらに現地の総督が同じように要請したというような情報もありました。そういうようなところと、あそこにおる医学生そのほかのア…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは東京声明でコール首相と私と声明を発出したその中に書いてあるところであります。それは一般的な精神的な表現であります。あの東京声明の中では、まず冒頭にこの間のウィリアムズバーグ・サミットで確認したところをわれわれはもう一回確認したと。その一つの大事な点は、ソ連のSS20の移動についてアジアや日本の犠牲においてこれを解決してはならない。それが確認されているということであります。これは一番大事な点で、あの声明を…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は共産主義に反対である、それは前からここで申し上げているので共産主義賛成とは言いません。しかし、世界の平和については非常な念願を持って、どうして具体的に戦争を起こさせないように、核兵器、核戦争を起こさせないように、また軍備を縮減するようにできるかという点においてはあなた以上に苦労もし、現実的にそれを実現するように努力をしておる。 そこで、西ドイツ首相について私が言ったのは、ウィリアムズバーグへ行きましたとき…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず柄谷さんが冒頭に申された中で、参議院の倫理決議案に対して私が反対しているような御趣旨の発言がありましたが、そういうことはありません。私は参議院の倫理決議案は拝読いたしましてなかなかりっぱな決議案をおつくりになったと思っておる。ただ、これは各党でお互いに話し合って満場一致で成立させることが好ましい。むしろ積極的に私はあれは支持しておったのでございます。その点誤解がありますからここで明らかにして、参議院の倫理…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 原則的に大事な点であると私も思っております。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会が齋藤隆夫先輩を除名したときのような過ちを犯させないために必死の努力をしていたと後世評価されるだろうと思います。