中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 都会地の農地に対する宅地並み課税の問題については、非常に最近議論が沸いてまいっております。私らも注目しておるところであります。しかし、五十七年の改正で、長期営農継続の意思がありしかも実行しているという農家というものは、これは尊重しなければならない。要は、それがルーズに行われていはしないか、そういう意味において、見せかけでやっているというようなものについては厳格にこれを排除する、そういう措置が必要であるだろうと…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり相続の問題は非常に難しい微妙な問題もございますが、一般論からいえば、農地を、本当にまじめにやろうという人については、これが分割されて零細化されるということは避けなきゃならぬ、これが我が国の農業政策でもあります。しかし、今のように、都会地でおっしゃるような例があるいはないとは言えないかもしれませんが、非常にそれはまれなケースじゃないかと思います。 しかし、いずれにせよ、最近は信託制度というような制度もいろ…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは税制に関する一つの哲学的な基礎の変化が出てきていると思うんです。つまり、今大蔵大臣が申されましたようなのは公平の概念というようなものでしょうが、今、時代的に要請されるのは質の向上とかあるいは内需の振興とか、そういうような別の政策観点からの要請が強く出てきておる。そういう面から見ると住宅の増改築という問題は非常に有効な一つの手段で、別に土地を必要としないで需要が出てくるという面がございます。そういう別の観…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 本土復帰は沖縄の皆さんの悲願でございました。佐藤内閣の御努力により、また皆さんの御熱心な運動によりまして、十五年前に本土復帰が実現しましたことを心から喜んでおります。 しかし、その後沖縄の皆さん方の生活向上、文化の向上等のために我々も一生懸命努力いたしまして、特別立法を行い、開発振興の計画を進めておりますけれども、必ずしも御満足のいくような発展は見せておりません。やはり産業の振興あるいは失業問題の解決あるいは…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) そういう考えはないと思います。いろいろな統計等を見ますというと、沖縄はやはり統計的にはいい数字は出ておりません。特に失業問題等については我々としては心を痛めておるところでありまして、今後とも努力いたしたいと思っておる次第でございます。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 差別ということはないと思いますし、我々もとよりそういう考えは日本人にはないと思うのでございます。 ただ、かなり膨大な米軍の軍事基地もございますし、また本土から非常に離れているという点におきまして、教育とか文化の面におきましても、東京や日本の大都会の文化等々から見ればおくれている面もございます。そういう面におきまして、我々としてさらに努力すべき問題点が多々あると思うのであります。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 喜屋武さんのおっしゃるとおりであると思いまして、冒頭にも申し上げましたように、大いに努力してまいりたいと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の憲法のもとにおきまして日本の主権と独立と平和を維持していく、そういうために、必要最小限の防衛力を整備しつつ、しかも今の平和と独立と安全を確保していくという考えに立ちました場合に、今のような安保条約と自衛隊並びに国民の協力というやり方でこれを行うのが最も合理的であり、能率的であり、かつ憲法に沿うゆえんである。日本が軍事的に超大国にならないように、かつ憲法の求めている平和主義、あるいは国連憲章の指示している…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) この問題は吉田内閣のときから考えられ、また実行されてきたものでございますが、その後の経過を見ますと、やはりこれが日本の平和と独立、安全を維持するのに極めて効率的であり、かつ日本の憲法の趣旨にも沿うと、そういう意味において、これだけの大きな実績があり、日本の平和と独立が守られてきたというこの経過も考えてみまして、国民の支持も最近は非常に強まってきておるという状態でありまして、私はこのような状態がよろしいと考えて…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 沖縄県民の皆様方には御迷惑をおかけしている点も否定できないと思います。しかし、政府としてはできるだけの努力をして、沖縄県のためにできるだけの、法律的にもあるいは経済的、財政的にも努力をしてきておるところでございます。やはり、日本全体あるいは極東あるいは世界の平和等々の問題も考えてみまして、現在の体系を維持していくことはやむを得ないというふうに考えておるところでございます。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今の体系を維持していくことはやむを得ない、そういうふうに申し上げたので、沖縄県民の皆様方のいろいろな御苦労については非常に感謝もし、また政府としてもできるだけの手だてを講じて、県民の皆様方の御納得のいくような政治を実行し、行政を実現していかなければならないと考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 沖縄が持っておりまするリゾートとしての貴重な資源というものを最大限に活用して、今いろいろお悩みの沖縄の失業問題そのほかについても十分資するように今後とも努力してまいりたいと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本が割合に資源がなくしてこれだけ伸びてきたという大きな原因の一つは、明治以来教育に非常に熱心であったという点であると思います。 戦後におきましても、ほかの国から日本は教育に熱心な国であると言われております。しかし最近は、いろいろ時代の変化等に伴いまして教育が必ずしも時代とマッチしない、時代とかけ離れたようなところに今来つつあります。それがいじめであるとかあるいは今指摘したような学歴社会であるとか、そういうい…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は今臨教審でやっていただいて、夏に最終答申が出ますが、その最終答申の中にそういうものが盛られてくるであろうと期待しておるところでございます。 私は、個人的に考えておりますのは、一言で言えば、やはり世界的な日本人になるということが大事ではないかと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国が存立します場合には、やはり外交なり防衛なりの守らなきゃならぬ秘密というものが存在することは十分あり得ると思いますし、外国もそれを保護しているという例が多うございます。日本も同じようなそういうものがあると思います。しかし、これは人権の問題とか、あるいは知る権利とか、基本的な憲法上のそのような大事な配慮というものがまた片方で重視されなければならぬ、そういう面がございまして、その間の調和をとるということが政治家…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 一言で言えば、サラリーマンのためですよ。いろいろ私は最初から申し上げているとおり、シャウプ税制以来三十七年の間に大変なひずみ、ゆがみができてしまったと。これがために給与所得者等には非常に重税感がわき、クロヨンであるとかトーゴーサンであるとか、毎回もう青木さんから質問を受けている。これは何とか直さなけりゃいけない、これは与野党一致した意見でもありました。 そういうような面から、この辺で資産、所得、消費、これの全…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点はいろいろ議論したところでありますが、各党の御協議によってさらによきものが出てくれば私は幸せであると思い、またさらによきものをみんなでつくりたいと思っておるわけであります。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 行革はあくまでさらに前進しなければならぬと思っています。それで、これからやる大きな仕事については、臨調がやったこと、それから行革審がやったこと、それぞれをもう一回トレースしまして、さらに残っている仕事は何があるか、そういう点もよく精査していただいて、新しい大槻行革審においてまたお示しいただけるだろうと思っております。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) どんな案。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) えらい案が出てきたと思いましたね、正直に申して。比例代表制とか数の削減とか、あるいは最終的には参議院廃止みたいなものにつながるところもあって、これはなかなか重大な案だ。しかし、結局こういう問題は各党各派でいろいろお話を願ってそしてまとめていくのが正しい、そういう意味で、一つの刺激剤としてああいう案が出てきたということは我々は留意しておく必要がある。やはり国会改革という問題は、我々共通の国民に対する重大な責任で…