中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 我々は、専守防衛を主眼にして防衛政策を推進しておるのでありまして、他国に脅威を与えるような、他国に対して壊滅的打撃を与えるような攻撃性を持っているものは持たない。その例示といたしまして、長距離重爆撃機であるとかあるいは航空母艦であるとかあるいは長距離ミサイルであるとか、そういうものは今までどおり挙げてまいっておりますが、そのとおりであります。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今局長が申し上げたとおりでありまして、防衛計画の大綱の別表の中にも入っておりませんし、今そういう計画もございません。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 我々は憲法の許さない攻撃性を持っておる今のような兵器は持たないとはっきり憲法に従って明言をしております。しかし、それ以外のものについては、これは将来兵器がどういうふうに進歩していくか、客観情勢がどういうふうに推移していくか、科学技術がどういうふうになるか、そういう面の絡みもあり、あるいはまた国の財政状況や国民世論、そういうようなものも十分考えなければならぬ、そういうことでありまして、中曽根内閣においてはそうい…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) ただいま申し上げましたとおり、憲法に反することはやってはなりませんが、憲法の許容する範囲内の問題については、将来の情勢について今の内閣がこれをきつく制限しておくということは差し控えた方がいい。しかし私は、そのとき国民世論やら財政状況やらあるいは内外の情勢というものを見て良識でそのときの国民世論に従って判断は行われると考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) ただいま防衛庁長官及び大蔵大臣が申し上げたとおりでございます。 やはり他の諸経費との調和という点は非常に大事な点で、予算編成のたびに私、心がけてきておるところでございますが、やはり防衛計画の大綱水準達成ということは、これが我々の目標でありまして、その意味におきましてもある程度の努力はしなければなりません。しかしその中におきましても、五十七年までは七%台対前年の要求でありました。しかし、五十八年以降は六%台対前…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点ははっきりした定見を持ってやっておるのであります。 現在の国際情勢、世界情勢というものを見ますというと、東西関係あるいは地域紛争等においてもまだ厳しいものが非常にあるわけであります。そういう中で、ともかくしかし戦後四十年間いわゆる大戦が勃発しないでなぜ平和が維持されてきたかということを考えてみますと、やはり抑止と均衡の理論というものによって戦争の勃発を防いできた。その抑止と均衡をもっと効率的にやろうとい…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国公有地の処分を凍結せよという御議論ですが、にわかに賛成しがたいところがあるのであります。それは一面におきましては、供給を増加させるという面から見ましてもある程度の放出は供給増加にもつながります。問題はそれが野方図に、今建設大臣が答弁されましたように、地価の暴騰をあおるようなことであってはならない。その点につきましては、最近におきましてもいろいろな制限を課しておりまして、短期の譲渡の禁止であるとか、あるいは重…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり土地価格問題というのは複雑な問題でありますから、非常に総合性を要すると思います。税金対策というものも非常に有力な一つの武器ではありますけれども、他面におきましては規制緩和というようなものももっと思い切ってやらせるということも必要でありますし、あるいは周辺地域に対する諸般の政策というものも、広義に考えてみて大事な点でもあると思います。そのような点につきましては、土地に関する経済閣僚会議ができておりますから…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私とレーガン大統領との間で特別の声明を出しまして、そしてこれ以上のドル安というようなものは貿易の不均衡是正のためにもよくないし、また経済のためにも成長のためにも害になる、そういう認識をはっきり打ち出しまして、そして日米両国政府はこれ以上のドルの低落防止というものについては緊密に協力し合う、そういう声明を明確に出した。大統領と総理大臣がこういう声明を出すということは珍しいことでありますが、アメリカ内部におきまし…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先般自由民主党におきまして四月の初旬にその基本方針をつくり、それから私が訪米する前にその緊急政策の要綱をつくりました。その内容は、五兆円を下らざる額にしよう、内需振興を中心に実のあるものにすると。そういうことがあって、その中には減税分も含むという意味に解釈されております。私は、自由民主党はこういう考えを持っているということは、アメリカとの話し合いの中においても自由民主党の考えとして紹介をしてきたところで、今申…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) もっとも、減税というものの説明の場合には、私は税制全般の体系の一環としてそれが先行されるということならばそれは結構であると思っておると。しかし、将来において財源がどうなるか不安定な状態のもとにおいてそういうことを行うことは無責任なことである。しかし、そういう財源の見通しがはっきり決まっておるならば、これを先行させるということを行うにやぶさかでないと、そういうことも言ってきたところであります。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 少しも変わっておりません。 しかし、その文章の前後に、困難にもめげず波に向かってへさきを立てて全開前進で進む、困難にたじろがない、そういうことも申し上げておるはずであります。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私もそのように考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点はおっしゃるとおりであると思います。為政者といたしましては、国民のその時点におけるお考えというものをよく理解して、そして自分たちの政策の足らざるところを反省し、また理解が不十分であるという点についてはさらに汗をかいて努力をして、改善して理解を得るように努力する、それがやはり政治のあり方であると思います。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今、西廣君が申されましたとおり、今回の閣議決定において、ずうって延々と上から下まで余すことなく我々の考えを申し述べました。そういう周到な配慮に立って今後も防衛政策というものは継続される、そういうことであります。
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり大綱というものは、あの時点においで一次防から四次防まで来まして、一応それらの過去を振り返ってみて、当面こういうことで日本の防衛力の骨格を概成しよう、言いかえればそれを基盤防衛力ということで言っておりますが、その中心課題というものを正確に限定小規模、非核侵略に対する防衛措置、そして安保条約との連携において日本がやり得る能力内容、そういうものをあそこで一応示した。そういう具体的に示されたのが量的には、いや量…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり節度のある防衛力の整備を心がけまして、先般官房長官の談話を出しましたが、五十一年の閣議決定の精神を守って努力していきたいと考えております。 思いやり予算の関係につきましては、米軍の最近の円高の情勢から見ての苦情を見、また雇用の安定というものを考えまして、特に協定の改正を行い御審議を願っておるわけでございますが、おっしゃるまでもなく大事な国民のお金を使うことでございますから、慎重にやっていきたいと思ってお…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) レイキャビクにおきましては、かなり放胆な提案がなされて西側もちょっと驚いたようでありますが、レーガン大統領もそれに対応いたしましてそれに対する西側の考え方を述べて、平和に向かってさらに前進すべく努力したところです。SDIの問題でこれが暗礁に乗っかってしまいまして妥結には至りませんでしたけれども、いわゆるINF以下の重要な幾つかの点について潜在的合意というところまで至りまして、今それらの問題について具体的交渉が…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは、まず第一は米ソ首脳会談の話であって、日ソ間の話の問題ではない。しかし、米ソ首脳会談の話であっても全世界的な大事な案件でありますから、我々は重大な関心を持って見守り、またアメリカ側に対して我々の意見も言うべきことは言っておる。そういうことで、日本が当事者として直接ソ連とどうするかという問題ではない、この点はもうはっきり申し上げでおきます。 このことは英国やフランスにおきましても、これは米ソの問題であって…
第108回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私がアメリカへ伺う前にアメリカの四人の有力な議員から手紙がありまして、日米間の諸問題解決についての彼らの考え方を私に示した事実はありますが、その内容につきましてはここで公開することは差し控えた方がいいと思います。