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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1987/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1987/05/22

108参議院 本会議 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 和田議員にお答えをいたします。 まず、財政再建路線の問題でございますが、臨調及び行革審の答申を尊重いたしまして財政再建路線に懸命に努力してきたつもりでございます。この五年間におきましては、一般歳出を抑制いたしまして大体横ばい、ことしは五年前よりも若干減らすぐらいの努力をし、御協力をいただいた。その結果、この間におきまして、国鉄や電電の民有化、特に電電の民有化によりまして、御指摘にもありましたように、電電株等相…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 入学試験改革問題というもののそもそもの発端は、やはり受験生にチャンスをうんと与えるようにしたらどうか、今のような試験地獄というものの様相をできるだけ解消したい、それからいわゆる機械的な試験方法でなくして、もう少し深く入った、思考力等も見る試験に変えたらどうか、そういうような趣旨で改革が行われていると思うんです。そういう趣旨に沿ってできるだけ受験生にチャンスを与える、そういうやり方が望ましい。 国大協もそういう…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の輸入の改善、アクセスの改善についてはアクションプログラム等の実行によりまして推進しておりまして、私は大体ヨーロッパ並みにはもういっていると思っております。最近は具体的な問題についてはそれほど、物品については苦情が減ってきていると思うのであります。しかし、今おっしゃいますように、外郭団体が下請をしておりまして、そういう面で、我々が知らないところで障害が起きているという可能性はあると思っております。 そうい…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 中国側からの報道や関心を見ますと、光華寮の問題あるいは靖国に関する岩手判決等々もありまして、中国側からの情報や報道によりますと非常に危惧を持っておる、そういう状況であると思います。我々の方も、しかし日中関係は非常に大事でございますから、我々としては事態の改善のために今後とも努力していかなければならぬと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) あの電報を読みましたときに、個人的意見としてという注釈がたしかついていたというふうに私記憶しております。しかし、その後外務省をしていろいろこれに対する対策を講ぜしめまして、そして日本側の考え方は外務当局を通じていろいろ話しておるところであります。 しかし、ここで特に申し上げたいのは、日本は今の自由主義、民主主義、憲法のもとにこういう三権分立の制度を持っておりまして、この国家の基本的体制というものはあくまで憲法…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 最近の情勢を見ますと、明暗こもごもの情勢があると思っております。 レイキャビクにおきまして米ソ首脳が会談をして、核兵器の思い切った廃絶に向けて一歩前進しようと。またそのフォローアップを今続けているということは、明るさを思わせる一つの面でありますが、イラン・イラク戦争の現状等々を見ますというと、まだ国際情勢の中には暗い部面がかなりあるということも否定できません。しかし、その中にやはり平和を求め人類の共存を求める…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 我が国は、憲法のもとに専守防衛の考え方を持ちまして、節度ある防衛力を整備してきておることは御承知のとおりでございます。必要最小限の節度のある防衛力というものは、客観的な流れの中で把握されるものでありまして、それが抑止力となり、そして戦争を防いでいる力にもまたなるわけであります。 そういう意味におきまして我々の方は、客観情勢等も眺めつつ、また兵器、武器の進歩というものも考えつつ、いわゆる大綱というものをつくった…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 政府は三木内閣の閣議決定をできるだけ守りたいと努力してきたところでありますが、最近における日本の経済成長のGNPの率等々いろいろな変動要因がありまして、大いに努力をしたけれどもやむを得ずはみ出した点がある、そういう状態なので、これをはみ出すために一生懸命努力したというのとはまるっきり違うのであります。そういう点はよく御理解願いたいと思うのであります。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 五兆円という補正予算の発想は、ベネチア・サミットのお土産でやっておるのじゃありません。これは日本が内需振興をやって、そして輸出に傾き過ぎている力を内需の方向に向けて内外のバランスを回復しよう、そして世界経済の正常的な運営に貢献しよう、そういう考えで独自にやっておるものであります。その点は念のために申し上げる次第です。 〔委員長退席、理事原文兵衛君着席〕

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先般OECDの閣僚会議がありまして、その席でも各国がやるべき仕事について皆さん議論をなさいました。これはずっと続いておる一つの仕事でございますが、アメリカの場合は財政赤字の削減あるいは競争力の強化、あるいは輸出意欲をもう少し企業が持つようにやるべきである。日本の場合はこの膨大な黒字の削減、そのために内需の振興等々、ヨーロッパの場合は産業構造の調整等々、そういうように仕事が決められておりまして、そして一致してい…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) その外人さんは認識不足が非常に大きいと思っております。それは日本も相当な努力をしてきておるわけで、それを一つ一つトレースしていただけば、なるほど随分努力もしているし、変わりつつあるなということは御認識いただけると思うんです。 じゃほかの国の努力はどうであるかということを考えると、日本ぐらいいろいろ言われながらも一生懸命一つ一つまじめに努力している国はない。ただ、それほど実効が上がらないと言われれば、それは時間…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) その点は同感でありまして、形式的な機会均等ということもさることながら、やはり実質的に参入が実現する、そういう点をもっと政府も突っ込んで考えていく必要があるし、企業の皆さんも突っ込んで御協力を願わなければならぬ、そう思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) 非常に温かい、ありがたいお言葉に感謝いたす次第です。 先般ファンファーニ・イタリー首相がサミットの打ち合わせでまず日本へおいでになったと、きに、今度のベニス・サミットはやはり世界の転機である、非常に重要であると思う、一つはレイキャビク以後の米ソの平和と軍縮の問題をどっちへどういうふうに我々はプッシュして推進していくかということ、これは人類の運命を決めるぐらいの大事な問題である、もう一つは世界経済をどういうふう…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 沢藤議員にお答えをいたします。 まず、法改正の必要性でございますが、今回の改正は、現在の大気汚染の状況やその健康への影響についての論議を踏まえまして慎重に御審議をしていただいていた中央公害対策審議会答申に基づき、公害健康被害補償制度をより公正で合理的なものにするために行っているものでございます。最近の改善の実績の状況及び将来に向かって予防行政への重点移行、そういうような観点に立ちまして法改正というものを考…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 斉藤議員にお答えをいたします。 まず、公健法改正に対する政治姿勢の問題でございますが、今回の改正案は、最近の大気汚染の状況やその健康への影響について慎重に御審議をいただきました中央公害対策審議会の答申に基づいて立案したものでございます。関係地方公共団体から寄せられた広範な御意見についても、今回の改正は、これを十分踏まえて検討されたものであり、公害健康被害補償制度をより公正で合理的なものにするためのものであ…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 岩佐議員にお答えをいたします。 環境行政は国民の健康の保護を使命とするものでありまして、国民の立場に立って、あくまで公正、合理的、科学的に対処すべきものと心得ております。 大気汚染の現状につきましては、公害健康被害補償制度発足以来、我が国の大気汚染の態様には変化が見られまして、事態は改善されつつあります。これを踏まえ、中公審で検討いただいたところ、現在の大気汚染の状況下では地域指定は解除すべきとの結論を得…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、不敏にして、総理大臣の重職を拝命いたしまして、自分といたしましては一生懸命努力してきたつもりでございますが、必ずしも皆様方の御満足を得る結果でないことを大変残念に、恐縮に存じておる次第であります。 私の考えは、ともかく戦後四十年の日本のこの過程を顧みまして、いいところはますます伸ばす、しかし悪いところやあるいは疑問に思う点はこれを解明して直すべきところは直す、そういう考えに立って大きな改革を行うときに来…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(中曽根康弘君) ことしは、今の日本国憲法が施行されて四十年という節目の年に当たります。そういう意味において、この四十年間の我々の責任を持ってやってきた政治の足取りというものを反省してみる。我々は行政府におったり、あるいは立法府におったりしておりますが、やはり憲法というものを大事にし、憲法が理想どおり行われるように努力している、しなければならぬということは、与野党共通のことでございます。公務員は憲法にもそういう点は明定されてお…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、施政方針演説等におきまして国民の皆さんに明らかに申し上げておることは、我々の外交政策は、世界の平和、人類の福祉のために国連を中心として国連憲章を守っていく、そして自由と民主主義を奉ずる同じ価値を持っておる諸国との連帯の上に立って平和を築いていくということ、それと同時に、我々はアジアの一員としてアジアの国々の問題について大きな関心と協力関係を生み出そうと努力をしているということ。さらに発展途上国につきまし…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(中曽根康弘君) アメリカ側がどういう考えを持ってやっているか、これはアメリカ側が議会に対する報告の文章としてそういうものを書いたのかもしれませんが、日本は、日米安保条約を有効的に運用する、しかも日本防衛の見地に立ってこれを運用する、憲法の範囲内において個別的自衛権の運用としてこれを行う、こういう国策、国是ははっきり決まっておるのでありまして、あくまで日本の自主性においてそれは行われておるのです。 日本防衛という点から見ますと…