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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1987/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1987/07/03

108参議院 決算委員会 閉会後第7号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本は、ホルムズ海峡を通ってくる油、日本の国内で使っておるものの五五%はあそこを通ってくる、最大の受益国の一つであります。 そういう意味において、ペルシャ湾の安全航行及び湾岸地帯の平和というものについては非常に関心を持っておる国であり、また我々は当然平和維持、安全航行の確保のためには貢献しなければならぬ立場にあると思っております。 今ペルシャ湾の内部に起きているいろんな情勢を見ますと、基本的にはイラン・イラク…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/03

108参議院 決算委員会 閉会後第7号

○国務大臣(中曽根康弘君) 国おのおの国情があり、憲法があり、おのおの違うのは当然のことであり、日本は日本独自の立場をとっておるわけであります。 しかし、平和を維持するために、共同行為をして平和維持のために役立つという面においては、憲法の許す範囲内においてそういう積極的努力も行うべきであり、これは国連を中心にした努力、あるいは二国間の努力、さまざまな対応があり得ると思うのであります。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 やはり外交というのも国際関係の中に成立するもので、国際関係というそれ自体は相互の信頼感の上に確固とした安定的なものが築かれると思います。信頼感がなくなれば一切のことは失われていく危険性があると思っております。 そういう意味におきまして、友好国はもとより、友好国でない国との間におきましても、やはりお互いは考えは違うが、相手方の誠意というものは信頼し合う、そういうところでなければいけないと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 もとより物心両面にわたってそれは発現されなければならぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 おっしゃるところには全く同感でありまして、政治というものには時期を得るということが大事でございます。特に時代の分かれ目というような場合にはその分かれ目を洞察し、次に何が出てくるかということを洞察して、先手を打って用意しておく、そういうことは非常に大事であると思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 今後のベネチア・サミットは非常に重要なサミットになると思います。それは今申し上げましたように、もう時代の分かれ目といいますか、ある意味における分岐点に今差しかかっていると思うのであります。 平和と軍縮の問題については、レイキャビク以後、米ソで今軍縮交渉が行われていますが、これがどちらへ行くか、いい方向に我々としては大いにドライブをかける、そういう大事な場所がベネチアであり、それは、我々自体がそういう方向に結束すると…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 日ソの外相定期協議が昨年は二度にわたって行われまして、その定期協議の際にも首脳の相互訪問ということも約束されて、先方が日本にいらっしゃるということも明言され、我々はそれを待ってきたわけでありますが、やはり米ソ首脳会談がこれからどういうふうにいくのか、そのほかいろいろな案件がまだ不透明な状態である、そういう点でソ連側の用意がまだ十分できていないのではないかという感じもいたします。 しかし、別に日本としては、来日される…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 定期協議は、首脳訪問にかかわりなく約束どおり毎年行われるべき性格のものであると思っております。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 領土問題は、日ソが国交回復するときから今日に至るまで我が国にとりましては最大の重大問題でありまして、これをないがしろにしたり、あるいはこれを避けて通るということは許せない問題であります。したがいまして、領土問題を解決して平和条約を締結する、これが日本としては対ソ外交の一番大事な急所である、そう考えて、この問題を我々が妥協したり、ないがしろにするという考えはありません。恐らく自民党政府はこういう考えを一貫して持ってい…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 中曽根内閣は四島一括返還論を崩したことは一回もありません。今後もないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 私の記憶では、あのときにおいても領土問題は継続審議の対象になっている、領土問題とは四島返還である、そう心得ております。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 共同宣言は両方が合意してできた文書でございますから、それは生きているものであると思います。しかし、その内容については、我々はあのときの合意というものにおきまして四島返還、これは継続審議である、こういうことを確認してやってきておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 最近のゴルバチョフ書記長の演説を新聞で読みましたが、私は筋違いで参る、そう思っております。 すなわち、INF交渉というものは、INFのジャンルに入る核兵器の体系がその対象になっているのでありまして、我が国には核兵器はありません。非核三原則も堅持されております。こういう点において、日本に核兵器があるやに言明しておる点は間違いであります。 第二は、INFの対象になる核兵器というのは、SS20とかパーシングⅡとか、そうい…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 我々には我々の考えがありまして、我々の考えを主張するものでありますが、先方にいろいろなお考えがあれば、まさに定期外相会談におきまして双方が見解を述べるというのは一つのルートであるだろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 なるかならぬかわかりません。これは新聞で私が拝見し、今あなたから質問を受けましたからお答えしたのであって、このこととソ連外交当局あるいはソ連政府の考えというものは、直接は私は関係していないと思います。別にそういう通告があったわけでもありませんし、新聞報道を種にして質疑応答が行われておるのでありますから、ソ連政府は、それに対しては、我が方は日本政府にそんなことを正式に言った覚えはない、そう言われるでありましょう。ある…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 この問題はもう何百回と蒸し返されている議論であると思いますが、日米安保条約というものは相互信頼の上に成り立っておるのでありまして、その相互信頼の上にこそ初めて有機的な、効力的な運用ができる、そういう考えに立ちまして、事前協議条項もあり、我が国の非核三原則も先方によく徹底もいたしており、また、先方もよく了知しておるという返事もしております。そういう環境下におきまして、先方からそういうような話がない、そういう限りにおき…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 能力があるということと持っているということは別のことなのでもあります。 それから、先ほど申し上げましたように、日米間というものは安保条約という最も重大な基本的な相互信頼関係の上に成り立っておる、そういう関係であるということを重ねて申し上げる次第なのであります。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカは核兵器の存在は表に出さないということで一貫しておりまして、韓国においてどういうふうになっているかということは私は知りません。

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 朝鮮半島の緊張緩和を促進するということは、我々の国策の大事なポイントでもございます。そういう意味におきまして、これは南北対話を第一義として、要するにまず両当事者で話すべき問題である、これが第一義でありまして、その中にお互いが首脳の協議であるとかあるいは議会人あるいは財界人あるいはスポーツあるいは赤十字、さまざまな分野における対話が促進されるということが緊張緩和に役立つであろう。そういう意味において、両者の直接のそう…

自由民主党内閣総理大臣1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○中曽根内閣総理大臣 まず最初に確認しておきたいと思いますのは、我が国が中華人民共和国との間に締結した日中平和友好条約あるいは共同声明というものは厳然と我々は遵守しつつあり、また将来も確固として遵守してまいるということであります。その中の大事なポイントは、我々は二つの中国論にくみするものではない、中国を代表する合法的な唯一の政府は中華人民共和国政府である、こういうことを確認しておりますし、そのポジションは、我々は牢固として現在も堅持して…