中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 小笠原議員にお答えをいたします。 まず、軍縮問題に関する所見並びに責任いかんというお尋ねでございますが、昨年のウィリアムズバーグ・サミットにおける私の言動は、要するに今や核兵器の問題は全世界的レベルにおいて解決しなければ解決にはならない、しかもこれがアジアや日本の犠牲において解決されてはならない、そういうことを主張いたしたのでございます。そして、既にソ連側がSS20を展開し終わっておって、西欧側は著しい不均衡…
第101回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 関議員にお答えをいたします。 サミットにつきまして御理解ある御発言を感謝いたします。 まず、民主主義宣言が発表された背景と動機は何かということでございますが、ちょうどサミットが十回目になりまして一つの区切りを迎えたときでもあり、かつまた世界的に見て、イラン・イラク戦争とかあるいはアフガニスタンに対する侵入であるとか、民主主義の価値をもう一回ここで再確認して世界に宣揚するということは意味がある、そういう意味にお…
第101回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 自由の諸価値に関する宣言の中で、議会政治というものをいかに活性化し、この宣言を具体化していくかという点について答弁漏れがありまして失礼をいたしました。 議会政治の活性化という点につきましては、まず第一に大事なことは、議会政治の重要性及び民主主義、自由というものに対する価値の重要性について国民の皆様方に十分御理解を願い、そしてはっきりとした自覚を持って議会政治を支持していただくということがまず基本的に大事である…
第101回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 菅野議員にお答えをいたします。 環境汚染の現状及び将来の見通しいかんということでございます。 環境の状況は、近年、一時の危機的状況から一応脱して、全般的には改善が顕著なものがあると思います。特にNO2あるいはSO2等につきましては、大体九八%から九九%程度まで回復されておるということであります。問題は、粉じんであるとか、それから閉鎖性水域等に大きな問題が残っております。したがいまして、これらの点について今後と…
第101回 衆議院 本会議 第29号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 私は、今般、国会のお許しを得て六月七日から九日まで英国ロンドンにおいて開催された第十回主要国首脳会議に安倍外務大臣及び竹下大蔵大臣とともに出席し、引き続き英国公式訪問の後、六月十三日に帰国いたしました。 ここに、その概要を御報告申し上げます。 今次ロンドン・サミットは、米国を中心とする景気回復の本格的な進行もあって基調としては明るいサミットになることが予想されていましたが、他方、米国の財政赤字や高金利問題…
第101回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、国会のお許しを得て、六月七日から九日まで英国ロンドンにおいて開催された第十回主要国首脳会議(サミット)に安倍外務大臣及び竹下大蔵大臣とともに出席し、引き続き英国公式訪問の後、六月十三日に帰国いたしました。ここに、その概要を御報告申し上げます。 今次ロンドン・サミットは、米国を中心とする景気回復の本格的な進行もあって基調としては明るいサミットになることが予想されていましたが、他方、米国の財政赤字や高金利問…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 まず、イラン・イラク戦争の状況とサウジのタンカーの被害に関連しての御質問にお答えを申し上げます。 イラン・イラク戦争は非常に不幸な戦争でございまして、日本としても速やかなる停戦及び和平の成立を望んでやまないところでございます。日本も数年にわたりまして努力してきたところでございます。しかし、戦線は最近の情勢を見ると膠着の状況に近づいてきているように思います。情報によりますと、イラン軍は陸上兵力においてかなり優勢で、国…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 まことに不幸な事態であり、遺憾な事態であると申し上げる以外にはほかに言葉はございません。こういうスポーツの世界が過剰な政治あるいは商業主義というものによって阻害されているということは、スポーツ本来の性格から見てもまことに残念でございまして、こういう点については政治の分野におきましても極力抑制、自戒すべき問題があると思っております。 ただ、遺憾には違いないのですが、モスコー大会と、ロサンゼルス大会の今回の場合を比べて…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 今回のロンドン・サミットにつきましては、まだその討議の要綱も正式に決まっておりません。これから最後の詰めの段階に入るものであります。政治声明を出すとか出さぬとかいうことは、各国がその場でみんなで考えて合意を形成するかしないかというような問題でありまして、今ここでとやかく言うべき問題ではないと思います。 ただ、このサミットは御存じのように、名前もエコノミックサミットとか経済先進工業国、先進民主主義国家の会合とか首脳会…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 平和を確保するということは、経済に優先する重大案件であると私は思います。また核兵器を地上から絶滅して、そのためにこれを削減してついに絶滅まで持っていくということも経済に優先するぐらいの重大案件であると思います。そういうような関心を抜きにして世界の首脳が集まるということはあり得ない。経済の問題で集まるでしょうけれども、しかし、そういう平和を確保するという緊要な問題について話が出るということは十分あり得ることであると思…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 平和の確保は、やはり世界的スケールで考えないと今日の平和は確保できないと思っています。こういう長距離核兵器というものが誕生しておるという状況になると、ヨーロッパの問題はアジアの問題であり、アジアの問題はヨーロッパの問題である。そういう意味においては世界的なベースでこの問題に取り組まないと平和の確保はできない。そういう点では非常に事態が変わってきているように思うのであります。そういう意味において自由主義、民主主義を同…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 私は、前から申し上げているように、平和の維持という問題に関しては非同盟中立あるいは非武装中立的立場をとっておらないのであります。現実の世界を冷厳に見ておれば、やはり均衡と抑止力という形によって平和が維持されてきておる。ここ三十八年間の世界の動きを見てみれば、遺憾ながらそれが生々しい現実であります。それで平和が維持されてきているという実績を考えてみると、やはり均衡と抑止という基本的考えに立って我々は外交政策あるいは国…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 土井さんほどの方ですから、眼光紙背に徹して、文脈をお読みいただけるものだろうと了解しております。
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 基本的立場は今申し上げたとおりでありますが、その基本的立場に立って緊張緩和、それから世界平和の方向に持っていくように努力していきたいし、日ソの二国関係の問題についても打開していきたいと考えております。
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 先般中国へ参りまして、鄧小平主任あるいは胡耀邦総書記あるいは趙紫陽首相らの皆さんと会見いたしましたが、特に胡耀邦さんとの話等におきまして、朝鮮半島に絶対戦争があってはならない、この見解については両国首脳部において完全に意見が一致した。そのためにおのおのがおのおののやり方、環境に従って努力し合おうという約束をしたことも非常に大きな成果であると思います。 先般、胡耀邦総書記がおいでになりましたときに、日中不再戦、日中は…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 北朝鮮が韓国を侵略することはないというようなことは私も聞いております。そして、それが必ず実現されるように熱望してやまないところであります。ただ、果たしてそのとおりいくかどうか、これは国際情勢の問題というものはなかなか予断を許しません。それを非常に熱望はし、期待はしておりまするけれども、将来の問題という問題につきましては注意深く言う必要がある、これは為政者として当然のことであります。 韓国の方の言い分を聞いてみますと…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 今日まで一貫しておりまする私のその問題に対する考えは、昭和五十一年に三木内閣が決めました日本の防衛費、対GNP一%、これを守るという方針は、今後も努力してそれを守っていきたいと思います、そういう考えてあります、そういうことを申し上げてきて、それは今でも変わらずに一貫しているところでございます。今後いろいろな問題が出てまいりましょう。その場合におきましても、ともかく汗を流して努力をして、そして三木内閣のあのときの方針…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 今も申し上げましたように、三木内閣の一%を守るという方針は、これを守ってまいります、そういう考えで努力いたしますと申し上げましたが、その線で今後も努力を続けていくということであります。もっとも、GNPがどうなるか、物価の情勢とか為替の問題であるとか、あるいは人事院勧告がどう出るか、八月初旬までは今までの例ではまだ情勢がわかりません。ともかくそういう不確定な要素もいろいろございますけれども、一般方針としては、今まで申…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 今申し上げましたように、今後とも三木内閣のその方針を守るべく汗を流して努力いたします、その答弁に尽きるのでございます。
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○中曽根内閣総理大臣 ただいま申し上げましたように汗を流して努力いたします、こういう答弁に尽きるということを重ねて申し上げる次第であります。