中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) これはどの審議会も同じでありますが、関係者の意見もよく聞き、また国民の代表的な普遍性を持った意見が述べられる、客観的な結論を得られる、そういうような考えの構成にすべきである。しかし、その中には葉たばこ耕作者の関係の方々も入ることを必ずしも排除するものではないと私は思います。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、定数の問題でありますが、これは第三者機関をつくってその判定に服してやれ、法律をつくってやれと。そういう御議論は前からある議論なんです。これも一理のある議論で、それがすんなりそのとおり行われるならば、それも一案だなと実は思うんです。ところが、この定数問題というものは各政党の消長に関する問題であり、また議員の生存権に関する重大な問題であって、そういうような致命的な問題をそんな人の手にゆだねられるかという、そ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) 金融秩序とか経済というものはちゃんとしたルールにのっとってそのルールを守っていくという、そこで信用関係で成り立っているものでありますから、その信用を崩すようなことはやってはいけない、やる意思はありません。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) この点につきましては、前にもしばしばお答えいたしましたように、今回の法案、今回の改革におきましては新会社に製造独占を与える、それから葉たばこの全量買い上げ制を実施する、こういう点は暫定措置としては規定しておらない、そういうことで御理解を願いたいと思っておる次第です。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は野末さんの言われることは妥当であると思います。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) 結構だと思います。衛生的で、かつ人の迷惑にならないような、気分のいい環境をつくるということは政治の一つの目標でございますから、そういう意味において、たばこの嫌な人もおりますし、また好きな人もいる、しかし人の迷惑にかからぬということは大事な点で、清潔を維持するということは大事であると思います。 最近、アメリカでは公の会議の席上で、こういうアシュトレイ、たばこの灰皿を置かないそうですね。日本だけ置いている。あるい…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) まあ役所で一日じゅう吸っていかぬというのも、ちょっとかわいそうな気がしますね。だから、人の迷惑にかからぬような時間に吸って、お客さんが来たら消すとか、あるいは勘所を変えるとか、ともかくたばこをくわえたまま人に応対するとか、たばこを持ったまま人に応対するというのは、ちょっとこれは失礼じゃないかと思いますが、四六時中一切吸っちゃいかぬというのもかわいそうな気がします。そういうのは要するにエチケットの問題で、常識の…
第101回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(中曽根康弘君) 久保田議員にお答えをいたします。 まず、本法案における基本的姿勢を問うという御質問でございます。 本法案は、婦人差別撤廃条約の批准のための条件整備の一環であるとともに、憲法第十四条の理念を踏まえて作成したものでございます。すなわち婦人における機会均等、母性保護、この両方を念頭に置きまして、日本の現状を踏まえ、また未来を踏まえつつつくられた法案であるのでございます。 次に、野党四党が対案に掲げた基本理念、すなわ…
第101回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(中曽根康弘君) 中西議員にお答えをいたします。 第一問は、国際国家を標傍する以上は真に実効性のある法律を制定することこそ国際的地位向上のために必要ではないかという御質問でございます。 政府といたしましては、女子に対する差別を撤廃していくという基本的考え方のもとに、婦人差別撤廃条約には昭和五十五年に調印しておるわけでございます。そして、できるだけ早く条約を批准したいという念願に燃えておるものでございます。本法案は、雇用の分野に…
第101回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(中曽根康弘君) 山中議員にお答えをいたします。 まず、本法案は、母性保護の権利を切り捨てる労働基準法の改悪を盛り込んでおり、反対であるという御質問でございますが、婦人差別撤廃条約の趣旨に照らせば、女子に対する特別の保護規定は、妊娠、出産に直接係る保護規定を除き、究極的には廃止すべきであると考えられております。また、婦人少年問題審議会の建議におきましても、それらは原則として解消することが求められるが、母性保護規定については存続…
第101回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(中曽根康弘君) 答弁の補足をいたします。 婦人の間に批判や反対の声があることを承知しているか、どうするかという御質問がございました。 本撤廃条約の趣旨と我が国の現状との調和点を求めてつくったのが本法案でございまして、現時点においては妥当な法案であると考えております。本法案は差別撤廃条約への大きな前進を意味するものでございまして、この条約にも十分合致していると考えます。したがいまして、御理解いただけるものと確信しておる次第であ…
第101回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(中曽根康弘君) 抜山議員にお答えをいたします。 まず、女子の労働権は人間としての尊厳を確保するために欠くことのできない基本的人権である、その理念をうたうべきでないか、約束せよ、そういう御質問でございます。 勤労権は憲法第二十七条により男女共通の基本的人権として既に保障をされ、我々はこれを遵守すると申し上げておるものでございます。本法は雇用の分野における男女の均等取り扱いの実現を目指すものでございまして、その理念も明示しておる…
第101回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(中曽根康弘君) 片山議員にお答えを いたします。 まず、第一問は、どのような高度情報化社会を目指して電気通信システムの整備を行うかという御質問でございます。 高度情報社会の形成に当たりましては、社会経済の効率化、人間性の尊重、文化的な豊かさを基本理念とする所存でございます。この形成に当たりましても、先導的役割を果たす電気通信システムについては、競争原理の導入による電気通信事業の活性化を基盤として、公共性をも確保しつつ、多様か…
第101回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(中曽根康弘君) 服部議員にお答えをいたします。 まず、電気通信制度改革に対する基本的認識についての御質問でございます。 高度情報社会を展望して、近年の新しい通信メディアの実用化と国民の需要の高度化、多様化という状況に的確に対応するためには、従来の一元的運営体制に対して競争体制への政策転換が必要であると考えました。電電公社につきましては、当事者能力、自主性を持った競争体制にふさわしい経営形態に転換することが急務であると考えまし…
第101回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(中曽根康弘君) 佐藤議員にお答えをいたします。 まず、今回の電電公社の民営化は大企業の利益追求の事業体に転換させることではないかという御質問でございます。 今回の電電公社の民営化は、高度情報社会に対応するため、従来の一元的運営に対しまして、競争体制への政策転換を図る中で、電電公社を当事者能力、自主性を持った競争体制にふさわしい経営形態に転換するものでございます。事業の公共性にも十分留意した国民のための改革を心がけております。…
第101回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(中曽根康弘君) 中村議員にお答えをいたします。 まず、会社の取締役の選任等の大事についての御質問でございます。 新会社の規模、その事業の公共性、重要性から見まして、取締役の認可は必要であると考えております。新会社は大体十兆円の総資産、四兆三千億円の収益、従業員数約三十二万という大会社でございます。そういう意味からも、ある程度の公共性の考慮が必要であると考えた次第であります。認可は任命と異なりまして、事業体の自主性を尊重する上…
第101回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(中曽根康弘君) 鈴木議員にお答えをいたします。 まず、国鉄の改革その他について、諸原則を並べられまして御質問をしていただきました。 国鉄の事業再建を図るためには、経営形態のあり方を含め経営全般にわたって抜本的な検討を行うことが必要であります。現在、監理委員会におきまして、各方面の意見を聴取して具体策を検討しておるところでございます。政府といたしましては、監理委員会の結論を尊重して抜本的な対策の推進に取り組んでまいる所存でござ…
第101回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(中曽根康弘君) 藤原議員にお答え申し上げます。 まず第一番は、行財政改革、特に行政改革のスケジュールについてでございます。 政府は、累次にわたり臨調答申を受けまして行革大綱をつくりまして、その線に沿って今まで推進してきたところでございます。六十年度以降におきましては、国鉄事業の抜本的再建そのほか、国の行政組織及び定員の合理化、補助金の整理統合化、国、地方を通ずる行政の簡素効率化、あるいは国、地方における事務事業の整理合理化等…
第101回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(中曽根康弘君) 近藤議員にお答えをいたします。 まず、市場開放は国際たばこ資本の我が国への進出要求に屈したのではないかという御質問でございますが、そういう事実は全くございません。貿易立国の日本の現在の立場を考えるときに、長期的に日本経済の基盤を強化するという意味、あるいは日本にふさわしい国際的役割を果たす、こういうような面から見て、開放経済体制への対応が適切な措置である、その一環としてこれは行われた点もあるのであります。 次…
第101回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(中曽根康弘君) 山田議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず、概算要求枠に関する御質問でございますが、今後とも六十五年度赤字公債依存体質脱却、あるいは増税なき財政再建の理念を守っていくという点、あるいは臨調答申を尊重してその基本線に沿って運営をしていく、こういう点は守ってまいるつもりであります。 六十年度予算の編成の第一歩として概算要求基準を設定するに当たりましては、聖域を設けることなく、歳出歳入全般にわたる徹底した見直し…