中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 基本的には高度の先端技術を利用した医療制度も全国民に均等に及ぶようにしたらいいと、私もそう念じます。 ただ、それがまた普遍化していない、そういう段階において、全国民にすべてそのまま適用し得る段階にあるか、それだけの財政力を国家が持っているか、また利用の度合いにおいてそれほど頻度のあることが行われておるかどうか、いろんなそういう技術的な面も一面において検討しなければならぬと思っておるんです。 そういう意味から、…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私も今資料いただきまして読んでみましたが、このくだりは、要するに乱診乱療というものの弊害を強く強調したというところであって、やっぱり乱診乱療ということは前から言われておるところであり、あるいは審議会においても指摘されたりしているところでもあり、また臨時行政調査会の議論の中においてもこれは強く言われたところでありまして、そういう点がないとは言えないと思うんです。そういう面を重点化し、効率化して本当に困った人たち…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 柄谷さんが年来、長期展望あるいは計画を示せとおっしゃって質問をいただいておることを私もよく認識しております。政府といたしましても、できるだけその長期展望に立った、そして諸問題に取り組む必要があるということは御指摘のとおりであると考えております。 厚生省といたしましても、そういう方向で努力はしていると思うのでございます。社保審の答申等々を踏まえまして、健康管理体制あるいは医療供給体制あるいは医薬の問題あるいは公…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 差額ベッドの問題や付添看護の改善につきましては、厚生省におきましても鋭意努力して、相当の効果を上げていると聞いております。 しかし、今回この法律案に盛り込んだ特定療養費制度の運用基準の設定や、診療報酬の合理化問題につきまして、中医協で幅広く審議が行われることとなりますので、これらの審議を踏まえ、不適当な保険外負担の改善を図るため、適切に対処するよう指示いたしたいと思います。
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は御指摘のとおり、九割給付実施後の医療費の動向あるいは国民世論、あるいは国民負担、諸般の状況等を十分に勘案して、与野党のいろいろな御協議も経て国会の御承認を求めることにいたしたいと思います。
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 将来の一元化を考え、大統合と申しますか、大一元化を考え、特に重圧に悩む国民健康保険、七割給付という低水準にあるこの国民健康保険を引き上げていく、八割にまで持っていく、そういうような大きな事業を抱えております展望を見ますと、原則八割というのはやはり政府の決定したとおり適当であると思っておるんです。しかし、急にそういうふうに移行するということは余りにも衝撃が大きいし、非常に困難や混乱も伴う、そういう意味においてこ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 趣旨にかなう一つの過程であると考えております。
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私が政調会長と話して、協議して、今回の予算編成をやるについて決めた原則は、この七月末に行われまする概算基準の設定というものは昨年並みに厳しく行うということ。それから臨時行政改革審議会の意見を最大限に尊重して実行する。それから九月以降については、これは大蔵省が党に対して情勢報告を行う。そして十二月において自民党主導のもとに、党主導のもとに重点的調整をもって予算編成を行う。こういうことを党の方針として決めたのであ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 改革されたものにつきましては、その改革されたものの基礎の上に立ってすべて進行していくということであると思います。 しかし、その進行の過程におきましても、改革の内容によりまして、ここにありますように国会の御承認をいただいて八割に移行する、そういう手続の場合もありますし、そういう手続が全然書かれてなくして、政府がまた随時見直しつつさらに改良していくという場合もございますし、全然手のつけていないものについて、また新…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政府側といたしましては、この法案は今国会政府提案で出しました法案で御審議願っているものの最も重要な法案の一つでありまして、できるだけ早目に確実に成立さしていただきたい。十分御審議を願った上でそのようにお願いしたい、そういうところから与野党でお話しして、十分御審議を願っているということではないかと拝察いたします。
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の予算概算シーリング、概算の基準設定につきましては、聖域は設けないで昨年並みに行うと、そういう方針でやったのでございます。 昨年も大体似たような線でやっておりますが、防衛費については昨年は六・八八でありました。ことしは七ということであります。ODA、海外経済協力費についてはことしは一一・四というので、これも重点化しておるわけでございます。そういう意味におきましては、なるほど率は大きくなっておりますが、これ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) そういう世の中が出ることを私も熱望しておりますが、しかし防衛という問題は、これは総合的安全保障というもとに防衛が行われるべきことで、外交も、あるいは石油の備蓄も、あるいは海外経済協力も、あるいは国連における活動も、世論喚起の問題も全部、総合的にその一環とも考えられるのであります。 しかし、防衛というものを抜きにして現在国が守れるかといえば、遺憾ながらそういう状態ではない。日本の周囲の情勢等を見ますと、ここ五年…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 御趣旨はよくわかっております。できるだけその御趣旨に沿って今後誠心誠意努力いたします。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) 我が国におきまするたばこ専売制度は、百十数年にわたる長い歴史を持っていると思います。この間におきまして、関係者が一方におきましては、国民のニーズにこたえまして国民を一面においては喜ばせ、また一面におきましては財政専売の収入を国家のために働いて出していただきまして、国のためにまた社会のためにも大変お働きくださってきました。このことに対しましては深く感謝いたしたいと思います。 しかし、最近の内外の経済情勢の変化、…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、小説家とか弁護士さんとか大学の先生とか知的産業に従事する皆さん方はたばことでないと共存できないという環境にあるように思います。いろいろ知的労働をしていく場合に、まず一服という関係で新しい発想が生まれる、あるいは心の余裕が生まれる、そういう面は今まで非常にあったのではないかと思います。それから一般庶民にいたしましても、割合に低廉に手軽で、そしてそういう心の憩いあるいは味わいを得られるという手軽なものはたば…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) 公社制度の問題の中では、私の記憶では、公共企業体労働関係という問題が最初から取り上げられて、スト権奪還という問題で政治的に取り上げられてきたと、こう思っております。それから臨時行政調査会が始まりましてからは、行政改革的観点から公社制度というものが点検されまして、これは単に専売公社のみならず、電電公社等も一緒に取り上げられて、公社制度一般としてこれが取り上げられてきたと思います。その後、自由化の話がおっしゃるよ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の法案におきましては、専売公社からたばこ産業株式会社に移行するに当たりまして、関係者にできるだけ不安を与えないように、そういう意味もあり、そういう意味からも製造独占あるいは葉たばこの全量買いつけ、こういうことは暫定措置としてではなくして法案で明記しておるところでございます。それ以外の価格の問題とか、あるいはその他の小売店の問題でございましたか、そういうものは認可というような形でやらしておりますが、ともかく…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) こういう法案を提出いたしましたその法案の考え方というものは、申し上げたとおりでございます。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の公社制度の改革というものは、民間的手法を導入して効率化させよう、その中では競争原理の導入、それから経営における当事者責任能力の付与、同じく労使関係における自主責任体制の確立、そういう方向をもって効率化の基礎をつくるものである、そういう考えに立ってこのような法案の基礎がつくられていると私は理解しております。そういう考えからいたしましても、できるだけ当事者の自主責任体制を尊重していくことは望ましいと考えてお…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(中曽根康弘君) たばこ産業の問題になりますと、たばこ耕作者の問題というものは今切り離せない重大な問題であります。たばこ耕作者の問題というものは一種の農業問題であり、また社会問題でもあると思います。おっしゃったような特質は我々にも十分考えられると思っております。しかし、でありますからこそ、全量買い入れということを法的にも書いている、保障しておるわけでございまして、その点は前と変わらないわけであります。 そのほか、公社からこの会…