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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1985/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 監理委員会は国会の審議を経て成立した権威ある委員会でありますし、その委員の任命についても国会の御審議を賜っている、そういう同じように権威のある委員会で、国民代表の機関を経た民主的な手続における委員会であります。その委員会が提出してきた意見書というようなものは、やはりそれなりに重みのある意見書であると考えなければなりませんし、法律でも尊重義務を政府は負っておるわけであります。そういうことも踏まえ、さらに今度は受け取る…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 やはり一番大きな要素は、この急速なモータリゼーションに対して国鉄が対応することができなかったということがあります。道路網の普及、自動車の普及、こういうものによりましてまず貨物の面で非常に侵食されましたし、今度は航空機の普及によって長距離のお客様がまた非常にとられてしまった、そういうようないろいろな面で高速度移動時代というものに対応できないという面もあると思います。そのほか、運賃の値上げというものが必ずしもタイムリー…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 やはりモータリゼーションというものが一番大きな致命的なものではないかと思います。これが長続きのする、幅の広い問題としてきていると思います。 そのほかに、やはり公社制度というものは労使関係の硬直化を生んで、そして機動力を失わせるという面もあったと思うのです。ですから、国鉄の改革あるいは公社制度の改革という面については、一面においては経営者側における責任制、そういうものをとらせる、また一面においては、労働者側におきまし…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 国鉄は公社という制度をとっておりますが、一面においてはこれは公共性を非常に重く見た結果であると思います。しかし、現代このような時代に入りまして、モータリゼーションというものによって国鉄が侵食されておるという状況を見ますと、このままではもう時代おくれになって、国民の負担がますます大きくなっていくという現状から見まして何らかの改革を必要とする、そういう意味で臨調もでき、また今監理委員会におきましていろいろ案を練っておる…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 加藤さんが「時事放談」なんかで話しているのを私は見たことがあります。しかし、これは個人的発。言でありまして、言論の自由の日本の社会において、そういう個人的意見の表明を抑えるということは適当ではないと思うのであります。ただし、監理委員会の内部において監理委員会の取り決めに従ってやっておること等については、だれがどう言ったとか自分がどう言ったとかなんとかということは言ってないようであります。そういう意味におきまして、あ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 それは全く推測記事だろうと思うのです。私は全く知りません。運輸大臣も知らないと言っているのですから、ちゃんとした監督機関である我々が知らないのですから。新聞はたまたま、そういう推測記事等を出す場合が多いのでありまして、私は必ずしも新聞について責任を負うという立場にはないのであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 新聞は必ずしも正確に報道しない場合が間々ある、そういうことはお互い経験していることであります。したがいまして、新聞にいろんな記事が出ましても、我々が全く関知しない記事である以上は、私たちはそれは推測であると言わざるを得ません。一番の責任者は運輸大臣であり、また私でもあります。それがまるっきり知らないのでありますから、そういう責任のない記事であると私は思います。 しかし、議事録を云々という問題については、監理委員会の…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/18

第102回 衆議院 予算委員会 第12号

○中曽根内閣総理大臣 国会法に関する問題でございますから、国会各党各派の御意見の一致が望ましいと思いまして、これは各党各派において御検討願いたいと思う次第であります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 非核三原則は、我が国の防衛の一つの国是として我々はこれを堅持しておるところでございます。日本の防衛は、日本の国民の意思により、日本の主権のもとに独自の見解を持って貫いておる一つの例でもあると思います。しかし、日本全体の防衛を構成するいろいろな要素を考えてみますと、我々がアメリカの核の抑止力のもとにあるということも認めておる次第であります。包括的意味においてはそれが抑止力になって戦争の勃発を防いでいるという要素も認め…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 今申し上げましたように、日本は日本の独自の日本列島防衛の戦略及び戦術構想を持ってやっているわけであります。その一つの特色として非核三原則というものを日本は持っておる。それをアメリカがどういうふうに評価しているか、そういう御質問なんでしょう、御質問は。(井上(一)委員「いや、違う」と呼ぶ)そうじゃないのですか。——どういう御質問か趣旨がよくわかりませんので、もう一回お願いします。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカの戦略上プラスになるかマイナスになるかということを日本の立場から判定せよ、そういう御質問でございますね。 まあこれは非常に難しい御質問でございまして、アメリカの戦略、世界戦略全体というものがどういう基本的なものに基づいて、我々の知らない部分もあるでしょうし、そういういろいろな面から見まして位置づけられているかという全体系を把握しなければ的確な評価はできないと思いますが、しかし普通の考えからしますれば、アメリ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 プラスかマイナスかという評価まではちょっとやりにくいと思うのです。ただ、アメリカ側としては、NATOやあるいはヨーロッパの情勢から見れば同じレベルてはいけない、そういう意味においては戸惑いを持っている、そういうふうに判定いたします。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 日本は日本独自の防衛戦略、防衛戦術、原則を持ってやっておるのでありまして、アメリカがどういう考えを持とうが、日本は広島、長崎の惨害を受けた国として、この問題についてはこういう国策を持っている、これは厳として持っている、そういうことで、これを一貫して今まで貫いてきておるところであります。そのことはアメリカ側にもよく話をし、アメリカ側も承知しておるところでございます。今後ともそういう一貫した原則を我々は持っていきたいと…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 私は、前から核兵器は業の兵器である、この業の兵器は地球上から早く追放しなければならない、そういうことも申し上げ、日本は、そういう意味においては核拡散防止条約にも参加して、この核拡散を防止しているという立場にも立っておるわけでございまして、そういう方向で今後とも一貫して努力していきたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 これは世界に百七十近くの独立国がありますが、みんな独自の主権のもとに独自の政策を行っておるのでございまして、その独自の政策の多様性の上に調和をとりつつ、一つの均衡をつくりつつある、それが現実であるだろうと思います。 ヨーロッパにおきましては、フランスはNATOに入っておりません。NATOの体系からフランスが脱退したというときには若干波乱が起きたと思いますが、その後また一つの水準に均衡点ができておるわけです。アジアに…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 これは国会でも答弁申し上げましたように、我が国は事前協議制というものが制度として確立されている、そしてそれは何回も確認されておる、そういう点において違うと思います。ニュージーランドのロンギ首相と会ったときにいろいろ話を聞きましたが、そのようなしっかりした取り決めはないようであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 世界の平和を維持していくために西側、自由世界の国々が連帯し、結束していくということは好ましい現象であるだろうと思います。それは平和を維持するためという目的のために努力し合うからであります。 ニュージーランドの場合には今までと政策が違いまして、少なくとも今までのステータス・クオは変わってきている。しかし、だからといってニュージーランドが独立主権国家であるものを曲げてまでもいろいろやるということは、これは好ましいことで…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカとニュージーランドあるいはANZUSの内部の関係ということでありまして、我々はこれらに対して内政干渉をする意思は毛頭ございません。しかし、少なくとも今までのステータス・クオは変化した、そういうことは言えると思うのであります。 それから、これに対して経済制裁とかなんとかという考えをアメリカは持っていないと思いますが、もし新聞報道が、そういうことがあればよほど正確に調べ上げる必要があると思いますし、日本もまたそ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 アパルトヘイトに対しては、我々は毅然たる態度をもってけじめをつけていくつもりであります。それが国際間に、特にアフリカ諸国に対して信を得るゆえんであると思います。特に政府関係のものにつきましてはよく注意して、いやしくもそういう誤解を与えるようなことはないようにしたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/16

第102回 衆議院 予算委員会 第11号

○中曽根内閣総理大臣 教育委員の選任につきましては、かつては公選制度であったわけです。その公選制度を法律によって改めまして任命制度に変えたのを、また公選制度を復活するという形をある一つの方法を編み出してやらんとしておるので、我々から見れば一種の脱法行為ではないか。何しろ公選制をやめて任命制にしたのです、全く逆の方に戻そうというやり方ですから。そういう意味において私たちはこの違法状態は直していただかなければいけない、この点は井上さんと考え…