中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1985/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) ソ連側は建設的に対応したい、そして成果ある実りあらしむるものにしたいと、そういう発言がありまして、いろいろこれは紆余曲折が将来もあり得ると思うんです。それから、いわゆる宇宙軍事競争ですか、アウター・スペース・アームスという問題です。そういうようなものについては、自分は反対であるということも先方は言っておりました。ですから、SDIに対するかなり深い懸念と反対を持っているように思いました。しかし、ジュネーブ交渉と…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) レーガン大統領の方もジュネーブ会談を成功さしたいという非常な熱意、正直な真っ当な気持ちを私は持っておるとレーガンさんの私に対する手紙やあるいはブッシュさんの動向、補佐官の話等々から見まして判断をしております。恐らくゴルバチョフさんの方もやはり平和を築く書記長としての歴史的な足跡を残したいという気持ちもあるのではないかと思うんです。でありまするから、両方が誠意を尽くしてやるとは思いますが、やはりこれは膨大な軍事…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 大体人柄等については私と同じような感触を持っているように見受けられました。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) ゴルバチョフ書記長は、李鵬副首相、代表団の長でありますが、ともお会いをいたしました。前回アンドロポフ書記長お亡くなりになったときも、あれはたしか万里さんが行ってお会いになっておるようです。そういうわけで、今までの両国の基本原則にのっとって、延長線上でいるのではないかと考えております。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は会談について自分で考えて小さなメモをつくっていきましたが、そこに今あるのがその小さなメモです。その中で我が方の言うべきポイントを箇条書きに幾つかずっと書いておいたわけですが、その冒頭はまず日ソの友好協力を安定的にやるという、これが基本である、第二番目のことが領土問題なんです。そこで領土問題を解決して平和条約をできるだけ早期に締結して長期的安定に持っていきたい、これははっきり強い声で言ったわけです。その次が…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 通訳は、向こう側の発言はロシア人、日本側の発言は日本人、我が外交官がやったわけであります。 それで、ゴルバチョフさんのわきにグロムイコさんが座り、そのわきにアレクサンドロフ氏がついておった。これは中央委員会の国際部長で、書記長の常時外交補佐、総括的補佐をやっている方で、この間クナーエフさんが日本へ参りましたときに一緒においでになった方で、私は最後に別れるときに、英語ができると思ったから、いろいろとお世話になり…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) クレムリンの中は雲深く、霧深くしてよくわかりません。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 領土問題と平和条約は同時的に解決すべきものである、そう考えております。これは解決のためにはさまざまな努力が必要であるし、粘り強く全国民とともにうまずたゆまずそれが実現されるまで努力すべきであると考えております。その努力の中には、いろいろな友好協力関係であるとか、そのほかいろいろな問題もある、私はそういう意味において包括的にこの問題は考えよう、そしてハイレベルの外交当局者によっていろいろな問題について話し合うと…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の国際的役割について一定の評価をしているということを出発点としていろいろ考えたいと、そういう表現でありました。私は一般論ではないかと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) ゴルバチョフ氏と私との会談が実現しまして、そして日ソ関係の問題に対する両国最高首脳部の見解が率直に披瀝され合ったわけです。この基本的な両国の国策というものを両方でぶつけ合ったということは非常に意味がある。特にゴルバチョフ氏が新しい書記長に御就任になったその当座のところでありますから、これからいろいろ政策を練り上げたり展開していく上について、日本側の最高責任者の考えをよく知っておいてもらうということは非常に大事…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) アメリカは日本と安保条約を結んでおる最も大事な国でもありますから、常時いろいろそういう問題については話し合っておりまして、モスコーでそんな話をする必要もない状況であります。また、あそこで話したことはもう筒抜けになると考えなければならぬのでありまして、そういう機微な話は場所を考えなければならぬ点もあるわけであります。そういう点は注意してやってきたつもりであります。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 幹事長、書記長会談の話し合いの結果は、政府もこの結果をいただきましたならば尊重したいと考えております。したがいまして、この協議機関の結論がどういうふうに出るか静かに見守ってまいりたいと思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 自民党の幹事長が出席して各党の書記長の皆さんと話し合ったことでございますから、そういうような結果が出ることを私は期待しておるところであります。そういう期待を持って成果を見守ってまいりたいと思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 全く同感でございます。日本は資源がなく、人口は多い、しかも高い教育程度のある国でございます。最近におきましては、基礎科学、応用科学おのおのの部面におきましてかなり独自性のある研究が進められつつあります。こういうようなところから日本の将来を考えてみますと、科学技術立国ということが日本の立国の一つの重大な条件である、かねてから考えておるとおりでございます。今回の筑波の科学技術博が行われましたのもこういう趣旨で国民…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 米国の科学技術に対する執念、あるいはソ連の科学技術に対する熱意というものは非常に大きなものでございまして、我が国においてもこれはつとに叫ばれていることでございますが、必ずしも予算上十分な措置がとられていないということははなはだ遺憾でございます。たしか科学技術研究費の国民所得に対する比率を見ますと日本は二・九ぐらいであって、科学技術会議の目標はこれを三・五ぐらいまでに上げようというものであったと記憶しております…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 大綱がつくられたときと客観情勢がかなり変化をし、かつ科学技術の進歩も非常に顕著なものがありまして、その条件が変わってきているということはよく知っております。しかし、大綱水準を達成するというのが我々の現在の目的でございまして、その点に努力していきたいと思っております。大綱の内容につきましても、質的な転換、質的な前進ということは認められておるのであります。それから、編成等につきましてもあの既定の枠は守ってまいりま…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのとおりの考えを持っております。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 陸はもとより重要でありまして、決してないがしろにしておるわけではありません。しかし達成率等々を見ますと、航空機、艦艇等々が非常におくれておる、そういう意味におきまして、おくれておる部分を強く押し上げていかなければならぬ、また質的にも転換していかなければならぬ、陸にいたしましても、今までのような陸の概念のみに拘泥することなく、新しいいろいろな配慮、工夫というものを陸の装備や運用についても考えなければならぬと思う…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) おっしゃるとおりでございます。陸の方も、しばらく前まで第二次世界大戦後米軍が使っておった戦虫や何かを貸与してもらって、大砲にしても戦車にしてもそうです。そういうものを磨いて使っておったというのを、ようやく代替して自前のものに今切りかえつつある最中でございまして、それもある程度旧式になりつつある。そういう点で、我々は大いに今後とも改良を加えていかなければならぬと考えております。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) やっぱりバランスのとれた防衛体系が必要であると思うんです。それから地域的に重点化ということが客観情勢及びその地域の地形等を考えてみまして必要であると思います。しかし、やはり一番大事なことは制空権のないところでは有力な防衛行為はできないということでありまして、制空権、その地域における航空優勢ですね。側空権という言葉は古い言葉になりました。その地域における航空優勢あるいは海上優勢、そういうようなものがないところで…