中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1985/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) この点は、法の命ずるところに従いまして、行政指導その他いろんな面を用いまして努力してもらいたいと思います。民間関係の問題につきましては、特に労使関係、賃金関係については政府が介入することは好ましくありませんが、しかし、法律あるいは条約の精神というものはございますから、そういうものをわきまえるように政府としてもいろいろ奨励措置あるいは指導措置等を講じていくのが適当であると思います。最近は、しかし女性がパートに出…
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 男女平等の実現というところは、先ほどお答え申し上げましたように、雇用条件あるいは社会的活動の条件あるいは教育の場における条件、そういうさまざまな分野があると思いまして、全面的にその法の理想、条約の理想に合うように努力してまいりたいと思います。
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 育児休業といいますか、育児に関する特別の配慮というものは、男女平等の中でも例外的に認められておることであると思います。そのほかの場面につきましては、ほとんど同じぐらいに持っていきたい。ですから、今度はもう管理職とか専門職については残業を認めるとか、夜の労働も認めるとか、男がやっていると同じ並みにやっていこう、そういう精神であると思います。 育児という問題は、万国共通の女性特有の問題である、そういう意味において…
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) まだ答申はなされておらないのでありまして、答申が出てきてからよく検討してまいりたいと思います。 ただ、私は、実際やってみまして感じますことは、結局政治とか行政という問題は機構ではないんですね。それを埋める人間の見識とか能力とか勇気とか正義感とか、そういうものに依存するところが非常に多いし、そのスタッフになりあるいは各省庁のトップになっている皆さんとの間の有機的連携関係、呼吸の一致、それを行うための政策の選択、…
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 答申が出ましたら、よく検討さしていただきまして、そして各省庁あるいは党との整合性も持たせまして、できるだけ早い機会に実現するように、その結果を得るまでに若干時間がかかると思います、何しろ重要な問題でございますから、そういう意味におきまして努力してまいりたいと思います。
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) それはもう、私のときに答申をいただいたんですから、私のときにある程度実行しなけりゃ申しわけない、そう思います。
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本市場をできるだけ開放して、そして国際的な要請にこたえるということは非常に今や喫緊の問題になっておりまして、今せっかく努力しておるところであります。 それから、日本の膨大な輸出超過という問題をどう解消するか、これの正攻法は輸入の増大ということで拡大均衡でなければならない、縮小均衡はとらざるところである、そう原則的に考えております。ただ、これだけ大きな、膨大なものがもしまたさらに大きく現出するというふうなこと…
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 関税の引き下げについては、今各省庁動員いたしましてできるだけ努力しておるところでございます。
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中曽根康弘君) 輸出の問題を考えますと、アメリカの強いドルあるいは高い金利というようなものが物及び金のフローを今著しく促進さしておる、むしろ日本が輸出しているというよりもアメリカに吸入されておる、あるいは吸引されておる、吸い取られておる、そういう感なきにしもあらずです。そういう意味においてこの高いドル、高い金利の調整ということは世界が熱望しておるところであり、我々もアメリカに年じゅう言っておることであり、少しずつ今変化が起こ…
第102回 衆議院 本会議 第37号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 塩島議員にお答えをいたします。 共済年金の改正理由でございますが、高齢化社会の到来に備えまして、給付と負担の均衡を図り、公平で安定した年金制度の確立が不可欠であります。この趣旨に沿いまして、民間の人々については、既に基礎年金の創設、厚生年金の給付の適正化のための法律が成立しております。共済年金についてもし改正を行わないとしますと、御指摘のように給付と負担の均衡が崩れ、制度間の格差が拡大する等の問題がありま…
第102回 衆議院 本会議 第37号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 富塚議員にお答えをいたします。 まず、基本年金制度の採用問題でございます。 我が国の公的年金制度は、これまで社会保険方式で運営されており、拠出に応じて給付を行うという考えで、これは我が国社会に定着しているところでございます。この体系を新たに租税方式でやるという、これも一つの御見識ではございますが、この巨額の税負担を国民に課するというやり方が果たして国民になじむかどうか、この点は大いに検討を要するところであ…
第102回 衆議院 本会議 第37号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 上西議員にお答えをいたします。 まず、公的年金制度と恩給との関係でございます。 恩給につきましては、公的年金制度とその性格が基本的に異なっていると考えております。すなわち、これは戦前からの恩給法に基づきまして恩給を受くるの権利として国家が保障しておるものであり、また、掛金も既に支払われておるものでございます。したがいまして、年金と同一に論ずることはできない要素を持っておるのであります。また、臨調答申等にも…
第102回 衆議院 本会議 第37号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 吉井議員にお答えをいたします。 まず、公的年金制度の一元化の問題でございます。 さきに国民年金並びに厚生年金の改正をお願いをいたしまして、今回この共済年金の改正が実現しますれば、基礎的部分が統合一元化されることになり、大きく公的年金制度一元化は前進するのでございます。昨年二月の閣議決定に沿って国鉄共済を含めた公的年金制度全般について昭和七十年を目途に一元化を完了させることとなりますが、その具体的内容、進め…
第102回 衆議院 本会議 第37号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 玉置議員にお答えをいたします。 まず、年金制度に対する国民の御期待でございますが、公的年金制度に対する国民の御期待は非常に大きなものがあるように思います。公平で安定した年金制度を築き上げて国民の御期待と御信頼にこたえるために、今般も年金制度全般にわたる改革を行っておる次第でございます。今回の共済年金の改正も、このような観点からして長寿社会に向かって不可欠の改革であると思います。来年四月にぜひとも国民年金、…
第102回 衆議院 本会議 第37号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 正森議員にお答えをいたします。 年金給付に対する国家の責任の問題でございますが、前から申し上げているとおり、公平で安定した社会、長寿社会に備えるためにこのような大きな改革を行っておるものなのであります。共産党の言うことを聞いていますと、非常にいいことずくめが多いように思いますが、言うのは非常にやさしいけれども、現在、英国やフランスや北欧諸国が浴びているあの困難な問題等を考えてみますれば、やはり着実な、長期…
第102回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 院法改正問題につきましては、国会からの御意見もあり、また各党からの諸般の御意見をしんしゃくいたしまして、政府関係機関におきましてさまざまな協議をしてきたところでございます。 しかし、本院におきまして御答弁申し上げましたとおり、自由主義経済下におきまして公権力の介入というものを余り伸ばすことは適当でない、そういうような考え方もありまして、調整が極めて難航しておったわけでございます。このまま難航している状態では申…
第102回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 決算は、予算の遂行並びにその結果に関する審査をしていただく場でございまして、予算と並んで極めて重要な意義を持つものであり、そのように心得なければならないと考えております。 国民の税金がどういうふうに使われたか、その行方を見定める大事な仕事でございますから、国民に対する大きな責任もまた持っているものと考えております。政府もそれに対しましては審査に全面的に協力しなければならないと思います。 そういう意味におきまし…
第102回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、行革の推進につきましては、内閣の最重要案件として誠心誠意努力しておるところでございます。中央省庁の問題につきましては、さきに総務庁を設置をいたしまして、旧行管庁と総理府を統合いたしました。それから、国家行政組織法の改正に伴いまして相当数の各省庁の再編を行いまして、時代に合うようにその運営方針を思い切って改革したところでございます。特に、運輸省がごときは全面的改革を行って時代に合うような体制変換を行ったわ…
第102回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 石油の需給関係の実績を調べてみますと、最盛時に比べまして大体四八%程度に輸送等は落ちてきております。それに対して船腹の処理というのが大体二五%程度でございますから、現在におきましては世界的にタンカー等は船腹過剰の状況にございます。世界景気の動向を見ますというと、割合に省資源、省エネルギー等が徹底してまいりまして、この船腹過剰状況というものはまだしばらく続くものと考えざるを得ないと思います。
第102回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 別に中曽根政権が足元を見られるようなことはないと思っております。政治絡みはこういう問題はいけないと、行政の筋を通すということが大事で、厳正公平にこれを行うと、国民の皆さんが納得するような処理を行うということは当然のことであり、運輸大臣はその線に沿って努力しておられると考え、運輸大臣を全面的に信頼しております。