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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1986/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/08

第104回 衆議院 予算委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 運輸大臣が申し上げたとおりでございますが、一言で申し上げれば、従来の国鉄関係全般が親方日の丸で、そして甘えており過ぎた、こういうふうに民鉄、私鉄関係から比較すれば言わざるを得ない、そう思うのです。そういう背景には、一つは今のような時代のモータリゼーション云々に立ち向かうだけの機動的な、弾力的な経営方針が欠けていた。それも親方日の丸からもきているところもあります。あるいは、労使関係の不安定、不信感ということからきてい…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/08

第104回 衆議院 予算委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 今回の国鉄改革の基本的な部面は、これは臨調答申におきましてもそれから再建監理委員会の答申におきましても一致している点は、一つは経営の責任体制ということです。今までの親方日の丸主義から経営者が自己責任を持って経営を遂行していく、そのために民間的手法を大幅に入れなければいけないということ。 それから第二番目は、労使関係の同じく責任体制、労は労、使は使で、おのおの責任を持って相協議し得る体制をつくっていく、これがやはり眼…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/08

第104回 衆議院 予算委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 全国民が注目し期待しておるところでございますから、過去の過ちを繰り返すことなく、米沢議員のおっしゃった趣旨に沿って断固やるつもりでおります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/08

第104回 衆議院 予算委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 大分昔のことで忘れておりました。しかし、あの当時はいわゆるパブリックコーポレーションというやり方で、非常に官僚統制から脱却させて、民間的手法を入れてやろう、そういううたい文句で出てまいりまして、青よりは大分前進したなど、そういうふうに感じたのでございますが、しかし考えてみると、やはり一つ大きな点は、経営の方に責任体制がなくなって親方日の丸主義、やはり国に追いすがるという惰性が流れている。それから労働組合の側において…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/08

第104回 衆議院 予算委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 歴史の変遷の中で、四十年の流れの中でいろいろな社会的な経済的な変化があり、旧鉄当局やあるいは労働組合の皆さんもその当時は一生懸命やってくださった面もありますが、終局的に見るとやはり時代に追いつけない古い体制であった、そう言わざるを得ません。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/08

第104回 衆議院 予算委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 いろいろな原因があるので、政治の体質にも原因がないとは言えませんが、しかし、主たる問題は、私は国鉄内部の経営力、あるいは労使関係、そういうものがやはり大きな主たるものではないかと考えております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 私が正式に大統領的首相になりたいと言ったことはないのです。ただ、私が申し上げましたのは、座談のときに、政治の運営のやり方において議院内閣制的やり方といわゆる大統領制的やり方とあるが、今のようなこういう時代には大衆の要望、動向、そういうものに細心の注意を払って、そしてどっちかといえばトップダウンで、大事な点は上の方で決めて、迅速、果敢に物事をやっていかぬと民衆の要望に沿えないし、時代のテンポに追いつけない、そしてフラ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 いわゆる三権分立の憲法であると思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 私は三権の調整を図ると言ったこともありません。私が申し上げたのは、立法は立法、行政は行政、司法は司法でおのおのが十分に機能して、しかも調和を図っていく、調和を図る、そう申し上げたので、調整ということは申しておらぬのです。三権おのおの独立てございますから、調整するという、それ以上の人というのはないわけであります。おのおのが機能しつつ調和を図っていく、そういう意味で申し上げました。 それで、アメリカの大統領制とかフラン…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 私が申し上げているのは、さっきも申し上げましたように、議院内閣制で大体日本のシステムはあると思います。しかし、英国の内閣制度とは大分変わって、米国の大統領制に近い要素も新しい憲法ではあるわけであります。そういう意味において日本の総理大臣の権限というものはかなり強い権限を持っておるものであります。だからといって、その権限を乱用していいというわけじゃありません。しかし、そういう中にあってもちゃんと三権がおのおのチェック…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 裁判所の違憲立法、違憲法令審査権というものは個別的事項について、そして例えば被害を受けた者が訴訟を起こして個別的事項について判定を求める、そういうような性格を持ってきておるのが日本の例であると思います。そういう意味において、包括的に立法を支配するというような地位にはないわけでございます。それもやはり憲法上そういうふうに配慮して運用が行われているのであろうと思います。オーバーランという言葉について、もし御疑念があると…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 これは法律的にはないと思うのですが、政治的には十分あり得る、それはそのとき総理大臣になった人の政治の手法はどういう手法でやるかというやり方でありまして、これはアラカルトである、そういうふうに思っておるわけです。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 別に訂正する必要はありません。あなたがもし総理大臣になったら、今までのような議院内閣的と申しますか、そういうようなやり方でおやりになればいいんで、憲法の許す範囲内において、時の仕事が何であるか、どういう重要な問題があるか、国民の志向や国際関係がどういう状況にあるか、そういうことを踏まえて必要と思うやり方を憲法の許す範囲内においてやる、これが生きた政治であろう、そう思っておるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 これは都市の非核宣言の問題で質問がありましたときにお答え申し上げたのでありますが、地方自治の本旨に基づいて地方公共団体が独自にいろいろ決議なさることは、これは御自由であり、我々は参考にはいたします、しかし、本来、外交、防衛、通貨、こういうようなことは国政の最も重要なところであって、それこそまさに国会議員やあるいは内閣が取り組まなければならぬ重大問題である、それが一番大事な仕事として与えられている仕事である。地方公共…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 レーガン大統領の個性がかなり強く出ておるものであると思います。 やはり一つは、アメリカの財政事情というものを考えつつアメリカの防衛力というものを非常に高度化していこう、そういう考えで、ソ連に追いつこう、ICBMその他戦略兵器については非常におくれておるから追いつこう、そういう努力をいまだに継続しておる。それから、ソ連の軍事力の増強というものを甘く見ていない。特に極東部面におけるソ連の軍事力増強、目をみはるばかりのも…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 日本の軍事的、戦略的地位が非常に重要であると評価しているというのは、私は正当であると思うのです。今まで、ややもすればアメリカ国内においてそういう日本の位置というものが過小評価されておる。初めはかなり評価が高かったと思いますが、最近、デタント以来非常に評価が落ちてきつつあるのではないかと思ったのですけれども、実際は私自体が見ても、世界戦略上平和を維持していくために日本の位置あるいは日本の機能というものは非常に潜在的に…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 要するに、日本の位置というものが非常に重大であるということをアメリカが強く認識してきたということは、私は正当である、そういうふうに申し上げておるのです。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 その点は、あなたと考えが一致いたします。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカはおくれを取り戻そうということでここ数年来非常に努力をしておるので、おくれを取り戻すまではその努力をしていくのだろうと私は思います。しかし無限にやるというものではない、そう思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/02/07

第104回 衆議院 予算委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 ゴルバチョフ書記長から先般三段階の核軍縮等の提案がありまして、それに対するアメリカの態度を決めて、今度はアメリカが考えを出していく、それに際しては日本の意見も聞きたい、またアメリカの考えもいろいろ説明もしたい、そういうことで、けさあたりたしか軍縮顧問が日本に来る、そういう情報を聞いております。いずれ専門家同士でいろいろ話があるだろうと思います。