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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1986/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104衆議院 本会議 第23号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 米沢議員にお答えをいたします。 まず、日米首脳会談における対米約束のことでございますが、レーガン大統領との間では、経済問題を中心とする二国関係、東京サミット、国際情勢あるいは発展途上国問題、東西軍縮問題等々について、いろいろお話をいたしましたが、公約とか約束という事実はございません。 次に、構造調整の問題でございますが、これは、日米両国がおのおのの持っておる課題について積極的にみずから努力すべきである、そ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104衆議院 本会議 第23号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 中島議員にお答えをいたします。 まず、リビアに対する攻撃の問題でありますが、本件については、米国は自衛権の行使であるとの立場を表明しております。我が国としては、本件の当事者でもなく、かつまた、米側が行動を行った場合の具体的事実関係の詳細を承知しているわけではないので、具体的な行動に対する法的判断を行う立場にはないと考えております。 次に、リビアへの攻撃の話でございますが、これは食事の懇談の際に行われたもの…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 首脳会談の席上におきまして率直な話をいたしました。 為替につきましては、昨年の九月二十二日のG5以来顕著に変化があった、これは好ましい方向の変化であったと。しかしその後のいろんな変化等も見てみるというと、最近の動向については変動が激しい、むしろ為替について望ましいことは安定性である、そういうことを私は強く強調したのでございます。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、昨年の秋以来世界経済全般の動向として二つのことが顕著に出てきていると。今度のサミットにおいてもその点は特に積極的に考えていきたい。一つは政策協調という問題です。もう一つは構造改革である。 政策協調の問題については、G5以降いろいろな点のいい結果も出てきておると思う。構造改革については、アメリカ内部においても膨大な財政赤字をなくすためにグラム・ラドマン法という法律まで出てきて構造改革に取り組んでおる。ヨー…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 六十一年度の予算が通ったばかりで補正予算のことを言うのは見識がない、こう言われるだろうと思います。 これからの景気の模様、円ドル関係、金利の問題あるいは油の問題、世界的な情勢をじっとよく見詰めながら弾力的措置を考えていくということに尽きると思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 当面といいますと、この間、四月八日に総合的な経済対策をやって内需の拡大に努めることをやりました。あるいはさらに、日銀の主導によりまして金利の低下を三度目をやりました。こういうようなことはもう当面やっていることに入ると思います。まあ内需の拡大というような面が一番今努力してやっておるターゲットになっているだろうと思います。それからやはり減税問題というのがありまして、これは今税調でやっておりますが、党といたしまして…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは、きょう政府・与党の会議をやりまして、先般の経済対策閣僚会議において経構研の報告というものに対して我我はまことに時宜に適しかつ貴重で、これを評価する、そういうような評価をいたしまして、そしてきょうはそれを推進する、推進するというのはそれを参考にして政策を練る、そういうための仕組みをつくりました。これは官房長官を座長にしまして、関係閣僚及び党の主要幹部が入りまして、そして推進会議をつくったわけです。ここで…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 文化のルートを変えるというようなことはとても不可能なことだろうと思いますけれども、戦後日本が、主としてこれは通産省が推進したんでしょうが、輸出か死かとか、あるいは輸出の一滴血の一滴、油の一滴血の一滴と言われましたけれども、そういうような言葉で表現されるように輸出指向ということで非常に努力をしたわけです。それはもう戦争に負けて外貨がなかったために、外貨獲得ということで血のにじむような努力をした。商工省は通産省と…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 本委員会へ来る前、二時間ばかり各代表にお会いいたしまして、いろいろ申し入れを受け私の考えも述べ、皆さんと懇談をしたところでございます。 一つは、やはり日本の輸出超過、膨大なる黒字、これは国際経済に調和した形にできるだけ早期に直すべきである、こういうことが一つの大きなポイントです。それから第二に、労働時間、ILO条約の採用、こういうような問題も指摘されておりました。それから科学技術、新しい技術の導入と失業問題と…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 皆さんの御意見は東京サミットにおいて議長国として参加の皆さんにもお伝えをいたしますと。それから私は、今度の東京サミットというものは今までのものと比べてみて、より積極的な国際協調、政策協調、それからより積極的な構造改革、これは各国がやるべきときに来た。アメリカは膨大なる財政赤字、日本は膨大なる輸出黒字、ヨーロッパは膨大なる失業、そういうような問題を抱えておるし、それから発展途上国や債務国の問題も放置を許さない。…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/22

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 為替相場の問題は、やはりスロー、スロー、スローで、それで安定的な状態が維持される。変化は当然あり得るものです。しかし、やはり安定性というものが非常に大事なので、その安定の基準はどこであるかと言えば、経済のファンダメンタルズを反映したものがまず長期的に安定する可能性が一番強い、そう思うんです。 現在の日本の円の急騰というものを見ると、これは余り急過ぎる、変化が過激過ぎると。そう私は思うので、今まで一般的にこうい…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 昨年以来、日本の膨大な貿易のインバランス、不均衡、特に輸出が非常に伸びまして、輸入との差額が大体経常収支で五百億ドル以上にも及び、なおこの傾向は毎年連続する可能性がある、そういうことで各国からかなり強い批判が出てまいっておりまして、日本だけが単独でこのような膨大な世界じゅうの資金を吸収してひとりで繁栄していることを続けるということは許さない、そういうような雲行きが強くなってまいりました。そういうことを背景にい…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 構造調整につながっていくだろうと思います。昨年が三百数十億ドル、ことしが五百数十億ドル、ことしと申しましてもこれは三月三十日の状況です。来年の三月末ぐらいになれば石油の低落等も加えて、多く見積もる人は七百億ドルに及ぶ黒字が日本に累積すると。かつてOPECがひとり占めてお金を世界からかき集めたときが約四百億ドル前後であると言われています。これは、世界の石油産出国が集まってそれだけだというのを、日本一国だけで五百…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 輸出入のアンバランスで膨大な外貨が日本に流れ込んで黒字が累積している、こういう傾向を国民的努力によって変えていこう、そうして適切な輸出入バランスを回復しよう、そういう政策を実行しようと思っておるんです。レーガン大統領に対しましては、私はこの経構研の報告の性格をよく説明しまして、これは私的諮問機関の意見であって、したがってこれは参考にするというような考えで政府・与党で政策を練り上げていく、しかしこの内容というも…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 全然違っておりません。私は、外国で記者会見したときも今のようなことを言い、国会で申し上げていることと同じことを申し上げておる。つまり、日本は終戦以来今まで一生懸命貿易国家として努力してきた、その成果もあって輸出・輸入の関係においては最近は輸出が非常に膨大になって、これだけ黒字がたまって国際社会にも若干迷惑をおかけしておる、こういうものは続けるわけにはいかぬ、こういう状態を続けていたら世界から村八分になって、日…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 六十五年赤字公債依存体質脱却の旗をおろせとは言っていないと。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 経構研は財政審議会じゃありませんから、輸出・輸入あるいは貨幣の安定関係、全般を見ておるわけですから、六十五年赤字公債依存体質脱却という財政政策に焦点を当てた発言は遠慮したんだろうと思いますが、しかし、といって放漫財政を許してはならない、早期に脱却すべきである、そういう一般的方針を示したものだと考えております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 内需の拡大については昨年の十月に第一回の大きな政策をやり、また去年の十二月に予算編成と同時にやり、さらに四月八日にまた第三回の総合対策をやり、最近におきましては公定歩合を三回も約一カ月前後の間に引き下げて、ドイツと並んで世界の一番低い金利の国にいたしましたり、あるいは電力やガスの差益還元を思い切って一兆円をめどにやる。あるいは公共事業の前倒しを思い切って今までの記録以上やろう、そういう決意を示したり、ともかく…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは本会議でも大蔵大臣とともにお答え申し上げましたように、この旗はおろすわけにはいきませんと申し上げておるわけです。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 上半期においては、今企画庁長官が申し上げましたように約二兆円、そして〇・七%のGNPを押し上げる力を持っている、そういう報告を聞いておりましたが、国民経済研究協会とかそのほかのいろいろな学者の論文等も読んでみますと、石油の値下がりが今後ずっと続いていく、あるいは公共事業の前倒しの投資乗数効果等も見ると、そういうような面で見ると事業量はふえていく、あるいは差益や余剰が出てくる。輸入が減りまして、そして輸出はいわ…