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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1986/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/16

104参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(中曽根康弘君) その点は全く同感でございます。必要なときには真実を誠実に述べて国民の御協力をいただかなければ、政治は動くことはできない、そういうことも十分あり得ると思いますが、しかし必要でないときに余分な心配をさせたり、あるいは雑音を起こしたりするということは、これまた政治としてはまずいやり方だと思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/16

104参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(中曽根康弘君) その点は私も同感でございます。 円高の問題にいたしましても、一挙になかなか急には解決ができない点もあります。そこで構造調整ということが必要なんで、早くから構造調整を確実に着実にやっていく必要もあったと思うんです。その間、我々は市場アクセスの改善であるとか、あるいは関税率を下げるとか、さまざまな努力はしてきたつもりですが、しかし、こういうふうな状況になってみますと、やはり構造調整というものは急を要する。そういう…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 核実験の禁止問題につきましては日本も非常に熱意を持っておる国で、国連あるいは軍縮委員会において常に積極的な努力をしておる国であります。今後も努力していくつもりでございます。 そこで、この問題に関する米ソ交渉、もう長い間引き続いて行われており、ジュネーブにおきましても行われておる問題でございますが、ソ連はいわゆるモラトリアムというようなことを提議したのに対して、アメリカ側は、核実験禁止については自分たちも賛成だ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 東京サミットにおける国際テロに対する声明というものについては、参議院でも御説明申し上げましたが、やはり無事の市民を殺傷するような凶悪な国際的なテロというものは糾弾すべきであって、これは絶滅させなければならぬというのは世界人類の一致した願いであり、どの国も同じ方針を持っておると私は確信しています。日本もそういうことはかねてから言ってきておるところであります。 そこで、そのような国際テロに対する防護措置を声明した…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) サミットの終わるころから、在外公館には命じまして、在外公館の防護、それから在留邦人の保護については十分注意するようにそれは指示しておるところでございます。今後もそういうような措置を十分とることによって、そういう不幸なことを未然に防止するように関係各国とも協力してやってまいりたいと思うのであります。 しかし、あの悪質なテロというものについて正しい国家が屈服するということは、これは世界の秩序が無法状態になるという…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) きのうの判決は甚だ遺憾な結果でございました。しかし、判決が出たのでございますから厳粛にこれを受けとめております。そして、最高裁に上訴されるのかどうか、今後の裁判関係の推移を静かに見守っていきたい、そう考えております。 国会における取り扱いにつきましては、二人とも無所属の方になっておりますが、各党各派がどういうような話し合いになるか、それの動向を見守ってまいりたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) この問題につきましては今研究をさせております。今までの先例を聞いてみたところによりますと、大体五月下旬に決めているケースが多いようであります。今はしかし国会開会中で重要法案を審議している最中でございますから、我々としても慎重な態度を期さなければならぬと思っておりますが、ともかく今事務当局に検討させておる最中であります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今専門家に検討させている最中でございますから、その研究の結果を聞いてから判定してみたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 特例国債あるいは建設国債が増加した時代を考えてみますと、四十年代は非常に少なかった。それで五十年代に入ってから非常に急増した。たしか昭和五十二年か三年でしたか、七兆が十四兆に上がっていったことがありました。そういうようなことで、それが次第に累積をして、年度末には百四十三兆にもなるというところまで累積して、この公債管理にもう寧日もないというぐらいの大きな重荷をしょってしまったわけであります。 そういうような面か…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 一つの方法として大蔵省が予算編成の前に仮定計算例を出したり、あるいは中期的な展望、考え方というものを出しておりますのは、参考資料として見ていただきたい、そういう意味で出しておるんだろうと思います。 それから、国債管理に関する基本的立場というのは、臨時行政調査会及び臨時行政改革推進審議会、臨行審の答申というものがやはりグランドデザインであり、基礎である、そう考えて、我々は国債管理については極めて厳しい態度をとっ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 竹田さんは私の旧制高校の先輩で、竹田さんの前へ出るとあんまり頭が上がらないのでありますが、いつも非常に御見識あるお話を承って勉強させていただいております。国債管理の問題についても、まさにそれは議員の皆さんがみんな共通で御心配になっていただいておることであると自分も考えております。 そこで、私が内閣を組織して皆さんにその点に関して申し上げているのは、六十五年赤字国債依存体質からの脱却を目標にして努力します、そう…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 選択という言葉を使いましたのには二つのカテゴリーがあると私は申し上げたと思います。それは、制度自体をどちらを選ぶか、そういう意味で国民に選択していただく。百花斉放でいろいろ議論をしていただいて、まあこっちがいいんだなという意味の制度自体の選択の問題。それから今度は税制の内部に入りまして、個々の税制の問題に入って、自分はこっちを選ぶ。例えば間接税のようなものは本人が買わなければ税金を払わぬで済むという性格を持っ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 結構でございます。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 共同声明でございますから政治的に拘束されると考えております。条約とかあるいは協定のような性格のものではございません、政治宣言でございますから。したがいまして、これは政治的に拘束される、そういうふうに考えて、あの我々が合意した線に向かってそれぞれおのおのがやるべきことをやっていく、そういう考えております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) あの内容は、世界経済に明るさ、希望をつくっていく、そういうために各国が政策協調を行う、あるいは世界的スケールにおける構造改革をみんなが行っていく、グローバルベース、そういう言葉を使っていますが、そういうような合意をやって、そしておのおのがやるべき仕事についていろいろ話し合った。アメリカの場合は膨大な財政赤字、日本の場合は膨大な輸出黒字、ヨーロッパの場合は産業活動の不活発や失業問題、端的に言えばそういうような問…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) これはやはり臨調答申を基調にして、そうして、例えば円高のような問題については我々は臨時緊急の対応措置を講じていく、そういう立場をこの間も申し上げたとおりなのでございます。また内需につきましては、四月八日の我々の総合政策の決定でも言っておりますし、またいわゆる経済構造研究会の答申を受けた、我々の国際経済に調和する国民経済の構造調整の問題についてもこの間我々は閣議決定もいたしまして、今党でも一緒になってやっておる…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) 臨調路線を基調にして、そして今のように応用問題については臨時緊急措置としてやるべきものをどしどしやっていく、そういう考えが現在の考えでございます。 大転換があるのではないかというお話でございますが、例えば、フランスのミッテランさんが政権をとりまして、そして当初の政策というものは非常に緩めた政策をやって、相当なインフレが出てきて、そして途中になってこれが修正に転じて厳しい財政政策をとって、最近ようやくフランス経…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) そのとおりです。 経済について大事なことは、急激な変化というものが一番禁物でございまして、着実に一歩一歩前進していくというのが正しいやり方であると思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) その点は米国との首脳会談の際非常に注意しておりまして、いわゆる公約、国際公約ととられないように、非常に注意深くよく説明もしたのであります。 それは、ややもするとアメリカでは誤解を受けます。すぐ、プレッジした、そういうふうに外国人は受け取るものであります。ですから、前川リポートというのはこういう性格のものである、行革の答申とは別である、政府はこれを参考にして、そして政府独自の見解でこれからつくって、大体あの内容…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(中曽根康弘君) それは経対閣、経済対策閣僚会議におきまして、前川リポートについては、まことに時宜に適したものであり、貴重な意見としてこれを評価する、そういうふうに政府・与党で決定したのであります。そういう評価に基づきまして、これを政府・与党は自分の独自の政策として練っていってこれを実行していく、そういうふうに考えております。