中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 ですから、その辺はもう少しよく、どういうふうにこれが開発あるいは研究が進むものかよく見きわめた上で判定すべきであろうと思っておりますが、今まで爆発とか核兵器とかいう場合に対する考え方は、以上申し上げたような考え方で来たわけです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 全体の体系の中でどういう機能を、どういう意味を持っておるか、それからまた、そのもの自体の機能というものが本当に核兵器として考えられるものであるかどうか、そういう点をよく見る必要があるので、今まで申し上げたとおりです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 私が最初に申し上げましたように、まず核兵器とは何ぞや、そういう定義を申し上げました。これは繰り返しません。 それから、SDI全体の体系の中において、もし万一仮に核爆発がレーザーを引き起こす一つのモメンタムに使われる、そういう場合においても、その機能が果たしてどういうような機能として存在してくるか、まず全体の体系の中における位置と意味と、それから今度はそのもの自体がどういう機能を持つであろうか、そういうようないろんな…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 私はよく答えていると思うのですが、核爆発というものは、直接ものを殺傷したり壊したりするというような場合に核兵器と言われる、そういうことを前から言ってきた。原子力推進というような場合には間接的なものであるから、それは直接殺傷するものではない。エックス線レーザーが使われるという場合には、レーザーを起こして発振させる一つのエネルギー源として核爆発というものが使われる、そういう可能性はなきにしもあらずである。しかし、その場…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 ですから、全体の体系の中で、あなたは今自分で宇宙空間ということをおっしゃっているけれども、一体、果たして宇宙空間になるのかならぬのか、地上から発射してやるのか、いろいろなものがあり得るでしょう。ですから、全体のSDIという体系の中で、それがどういう意味を持って、そして位置づけられるか。しかも今度は、そのもの自体の機能がどういう性格のものであるか、そういう点をやはり研究の成果が出てきたときに見定めてから判定しないとこ…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 それはICBMやあるいはINFのそういう弾道弾、恐るべき原子核爆発の殺りく兵器が意味がなくなるということになれば、これはもう両方捨てざるを得ない。それが核兵器を廃絶するというところへ通じていく。その保障のためにSDIというものを持っていたい。しかし、それで両方が廃絶するという段階になれば、相談をしてどうするか、次の段階が出てくるわけです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 核兵器がなくなるという効果が出てくるので、そしてそのためにはソ連と相談をすると言っているわけです。それで、そういう事態が出てきた場合にはSDIをどうするか、次の段階で相談が行われるということです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 それは片っ方がなくて片っ方があるという、そういう状態では、片っ方の方が核兵器をみんな落としてしまうから、そういう点においては優位性が出てくるでしょうね。優位性が出てくるということは、核兵器をなくすための、廃絶するための一つの過程にそういう段階はあり得るでしょう。しかし、それがために自分たちが優位を持って傍若無人なことをやるという意味ではない、核兵器を廃絶するための相談をしましょう、そういうことなんですよ。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 つまり、今のようなMADから次の段階へ前進する、そういうような未来的な兵器である、前から申し上げているとおりです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 そして核兵器を廃絶する、そういう効果が出てくるわけであります。そのための相談がまた行われるということです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 両方で核兵器を廃絶する大事な動機にそれを使うということでしょう。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 このSDIを何のためにつくっているかというその目的をまずよくもう一回考えていただきたい。これは核兵器を廃絶する、やめるためにやるんだ、そのための非核兵器防御体系に移るんだ、そういうことを繰り返し言っているので、もう一回よくその辺お考え願いたいと思います。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 一〇〇%有効であるかどうか、それは技術の進歩がどの程度になるかということを見きわめないとわかりません。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 その辺は確率論の問題、兵器の効果の問題、それでケーススタディーを必要とするような問題で、もう少し非常に高度の勉強をやる必要がある。それらはこれからの課題ですね。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 SDIは核をなくすために、その目的のためにやろうとしておるのであって、一〇〇%を目指して営々と努力していくべきものでしょう。あなたはその途中の話を持ってきたから、途中の話は途中で、こういうものだ、そういうふうに申し上げているだけです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 そこは大事なポイントでもあります。けれども、全部それが取り込まれるなんということは日本の国益上許すはずがないし、またそのためにも政府間で交渉して、日本の国益守るべきところは守るし、日本の技術守るべきところは守る。そのためにやっておるわけです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 全くないです。SDI自体も既存の諸協定、取り組み、そういうものの枠組みの中でやろうというので、新しい機密保護法とか機密関係の法律や規則をつくってやろうというものではない。このことは明確にしておくものであります。
第107回 衆議院 本会議 第11号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 川崎議員の御質問にお答えをいたします。 まず円高の問題でございますが、昨年九月のG5以降ドル高是正が進展をいたしまして、これが一面においては米国内の保護主義の動きを鎮静させる役割を果たしております。が、一面におきましては、為替相場の動きが余りにもちょっと急激でありました。そういう意味におきまして、いわゆる円高不況あるいは景気の停滞感というものが輸出産業を中心に出てきていることは事実でございまして、政府は、…
第107回 衆議院 本会議 第11号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 草野議員にお答えをいたします。 まず、円高不況の原因でございますが、最近の景気状況を見ますと、内需と外需、製造業と非製造業の間に景気の二面性が出てまいっております。この原因はどういうところにあるかと言いますれば、基本的には、日本の輸出が膨大に上りまして、黒字の数字もかなり世界的に見ても大きなものになってまいりました。そういうような輸出超過というものが経済の基本条件にありまして、円が強くなってきたということ…
第107回 衆議院 本会議 第11号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 木下議員にお答えをいたします。 まず、円高の問題でございますが、この原因はどこにあるかと言われますれば、先ほど来申し上げましたように、日本の膨大な黒字の累積、この経済の強さというものが基礎にありまして、そこに変動相場制を採用しておるものでございますから、昨年のG5以降、円ドルの調整が行われたというところでございます。しかし、今後の問題等につきましても、経済構造の調整等も今我々は懸命に努力もいたし、また、膨…