中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 当時の状況については専門家の御意見をよく承らなければわかりませんが、私の歴史的知識等で見ますというと、形式的には合意として成立しております。しかし、実質的にあのときの歴史的事情というものが背景にありまして、その背景のもとにそういう合意が成立したということは否定できないと思います。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 ですから、条約として成立しているという合意は行われておる、これは事実であります。しかし、その合意が行われる背景というものを見るとやはりそのときのいろいろな歴史的事情がある、それは否定できないと申し上げておるとおりであります。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 国務大臣として不適切な発言であったと思ったから、やめてもらった次第であります。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 あの当時の状況というものに対して、日本側のあり方について、自己批判すべき点も私はあったと思うのです。そういう自己批判すべき点について目をふさぐというような性格が強いというような発言ではなかったかと私は思います。そういう意味におきまして、相手側の国民感情を傷つけた。日韓関係は大事な関係であります。そういう意味において国務大臣としての発言では適切でない。これが学者が言うとか、評論家が言うとか、個人が言うというならこれは…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 今申し上げましたように形式的には合意として成立しておる、そしてそれが存在してきたことも事実であります。しかしそれが、形式的合意が行われる背景、歴史的事情という面を見るというと、あのときのいろいろな国際関係やら日本側の考えというものもあり、歴史的事情もあって、そういう点から見まして、相手の国民感情を傷つけるような発言内容であったと私は感じたのであります。だから日本がやったことがみんな正しいとは私は思っておりません。間…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 あの文章全体読んでみまして、私が重視しているのは、そういう部分もあります。それから、もし日本がやらなかったらほかの国にやられているだろうという部分がありますね。私はこの言葉を非常に遺憾に思っておるのであります。こんな失礼な言葉はない、そう私は思っておりました。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 併合条約の問題については先ほど申し上げたとおりです。しかし、私は日本人として、自分で自分の良心にかんがみてみまして、悪いところは悪いとやはり感じなければならぬし、言わなきゃならぬと思うのです。それがやはり国際信用を得るもとだと思っておる。私は、自分で感じた一つのポイントは、先ほど申し上げたように、もし日本がやらなかったらほかの国がやっただろうというその部分で、人がそれを重視しようがしまいが、私自体は、これは非常に失…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、形式的には合意として成立しておる。しかし、内容や背景から見れば問題はあったと申し上げておるわけです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 今申し上げたとおりでありまして、聞いている方はよく判断していただけるだろうと思います。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 たしか日韓基本条約の内容でありましたか、あのとき締結するときに、日本は反省すると書いてあったと記憶しています。それから中国との関係においてもやはり反省する、あのときの共同宣言あるいは平和回復の条約において。教訓とし反省するというのは、あのころ言われた言葉です。しかし文章になっているのは、たしか日本は反省するという言葉があったと自分の頭にあります。つまり日本は、あの両国と国交を回復するときには、自分の過去の行為を反省…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 それは藤尾君に聞いてください。私は反省力が国務大臣として足りないと思っておる。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 私が藤尾君と同じだったら罷免するはずないじゃないですか。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 国務大臣として、相手の大事な国民に対するおもんばかりを欠いた不適切な発言であると思っております。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 あの対談全部読んでみて、そういう部分がかなりあった、今の点も一つの点です。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 日本のいいところはいいところ、悪いところは悪いところ、やはり率直に国民に教える必要があると私は思います。しかし、民族とか国家という、日本のような場合は特に長い二千年以上の歴史を持っておる、自然的な文化的な共同体的性格を持っておるので、契約国家ではないです。そういう意味においては、みんながやはり一つの運命共同体的意思を持って長い間続けてきた国であると思っており、したがって、勝ったときだけが国家じゃない、負けたときも国…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 日韓基本条約をつくるときに、日本は反省すると言って、過去の行為を反省するとやはりはっきり言っておるのでありまして、そういう点についてはその言葉で私はけりがついていると思っております。しかし、問題は、反省の実効が続いていかなければならぬということなので、そういう意味で私は今回の罷免も行われたとお考え願いたいと思うのです。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 会計年度の問題は国政上の重大案件であるだろうと思います。会計年度が四月ということから学校も四月ということにもなりますし、日本の全般の制度はそれに準じて動いておるわけであります。確かに、公共事業という面だけ考えますともっと繰り上げてやった方がいい、そういう面もなきにしもあらずでありますが、それはそれでまた何か便法を考えるなり制度の改革を考えるなりして、今急に四月というものを一月に変えるというそれほどの緊急性があるであ…
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 吹田君が国際放送の拡充に非常に御尽力になっておりますことに非常に敬意を表します。あなたや皆さんの御努力でカナダのサックビルの放送は開始されまして、ともかくアメリカ東海岸をカバーするに至りましたことは慶賀の至りでありますが、おっしゃいますように日本からの発信というものは非常に重要であり、また待たれている状態にまでなってきておりますので、できる限り早い時期に全世界をカバーできるように努力してまいりたいと思っております。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 同感です。
第107回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 十月十六日の与野党の合意を踏まえまして実務者でいろいろ協議することになっておりますが、現在進んでおるこの協議の進行を見守っておりまして、合意成立した結果についてはこれを実行するように努力してまいりたいと考えております。