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自由民主党内閣府副大臣参議院衆議院
総発言数
836 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府副大臣
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会51 件・51%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会7 件・7%
  • 少子高齢化・共生社会に関する調査会4 件・4%
  • 安全保障委員会3 件・3%

※ 全 836 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

836 件中 20 件を表示
自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 この基本法の中では、農業の持続可能な産業としての側面を大きくとらえております。私もそのとおりだと思うんです。多様な産業が複雑に機能し合っている現代社会では、農業以外のすべての産業というものは資源消費型の産業であります。数十億年地球が蓄えた化石エネルギーを消費したり、また鉱物資源を消費して、環境に対する負荷を大きくして今日の大きな問題を発生させ、そして有限な社会において、特に化石エネルギーなどはもう数世紀もつかと言われるほど…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 しかし、農業そのものも、最近は化学肥料、いわば土地を収奪するような農政のもとで土地は瀕死の重症状態にある。そういう中で、もっと農業の持っている自然循環過程の中でゼロ・エミッション、要するに放出されるものは一つもない、むだは全然ないというようなある種の農業の理想を構築することによってこの持続可能な産業としての農業、これを二十一世紀、二十二世紀につなげることが今日生きる我々の最大の務めだと思う。そのために大きな資本を投下しても…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 この新しい基本法の第二十二条で「専ら農業を営む者」、いわゆる私たちの北海道の専業農家を意味するものだと思いますが、この専業農家に対する支援策について述べられておりますが、どうしていくのか。一番大事なのは、専業農家こそ誇りある農業人でなければやっていけない。そのためにはそれだけの専門知識と経営感覚を持っていないとできない。そのためにどう支援していくか。 例えば、つい最近、麦価の決定がありましたが、そのときに生産費の計算基礎が…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 間もなくこの基本法案が国会を通って施行に移されると思うんです。それに当たって、この宣言法をこれからまた実体法、基本計画等、次から次にやっていかぬとなりませんので、大臣の抱負を聞いて、私の質問を終わらせていただきます。

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 終わります。

自由民主党1999/03/26

第145回 参議院 農林水産委員会 第8号

○中川義雄君 自民党の中川義雄です。 きょうは本当に忙しい中、御苦労さまでありました。そして、先ほど来、率直な御意見をお聞かせいただきまして私も大変感銘しているわけでありますが、特に主婦連の甲斐さんのお話に私も全面的に同じ気持ちだということを述べさせていただきたいと思っております。 今回のこの政策決定に当たって、本来ならば国民的な合意を得る、それを前提にすべきところを、時間がなくてこんな形になったことを政府・与党の一人としても深くおわび…

自由民主党1999/03/26

第145回 参議院 農林水産委員会 第8号

○中川義雄君 今、二十一世紀に向かって大きなキーワードとして言われているのは、持続可能な社会をどうやって維持していくか、そういう中で産業政策をどう考えていくか。そのポイントとしては、環境が大変劣化して生き物が将来とも生きていけるかという環境問題が一つあります。それから、もう一つは人口爆発、それによって食料が本当にできるのかという一つの話があります。 そういう中で考えますと、農業という産業は私は優等生だと思うんです。それはなぜかというと、…

自由民主党1999/03/26

第145回 参議院 農林水産委員会 第8号

○中川義雄君 そういう観点からいいますと、最近の国際会議といいますか国際世論というものも、農業問題についてはこれまでの輸出国中心の発言から輸入国のいろんな議論もあわせて議論されてくると。特に、九八年のOECDにおける合意では、実は両論併記という形の中で、輸入国の倫理、要するに食料安保的な。 その中には「飢餓の世紀」という非常にすばらしい本を書いた方がおりまして、その方はこういうことを広く全世界に訴えております。それはレスター・ブラウンと…

自由民主党1999/03/26

第145回 参議院 農林水産委員会 第8号

○中川義雄君 もう一つ、次期WTO交渉において国民的な世論を統一させるためには、やはり農業が一方では加害者になっている場合がある。それは主に食料の安全という面からいいまして、農薬、殺虫剤、その他化学的な物質をたくさんつくってそれが非常に土も傷めて、そしてそれが農業に対する国民的な合意という意味で少しマイナスになっている面があると思うんです。 特にその場合、今、系統の組織からいって農薬をある程度供給しないと系統そのものが成り立たないのでは…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 きょうは、主に乳価のことにつきまして質問してまいるわけですけれども、畜産局の皆さん方にはきのう遅くまで大変御苦労されて、朝九時半からまた衆議院で、昼飯もとらないで引き続きということでございますので、本当に御苦労なことだと思いますが、数点お聞かせ願いたいと思います。 第一点は、新たな酪農・乳業対策における牛乳・乳製品の価格政策、これをこれまでとどのように変えていくのか、そしてスケジュール的にどんな形でそれを実施していくのかに…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 御承知のように、新たな農業基本法におきましては、価格は市場のメカニズムに基づいて決めていきたい、しかしそれと農業者の経営との間に乖離が出てきますから、農業者の経営または所得については政策でこれを援助していきたいというのが基本になっておると思うんです。 それで、今回の乳価の決定におきましてもそういった点が加味されておりまして、その中で特筆されるのは例の二円の問題でありますが、この二円を価格の本体から取り外すが、これを何とか酪…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 要するに、規模に応じて格差を設けることによって、草地なら草地がもっと大きくなって生産性の向上がそのことによって図られるというのが政策のねらいだと思って、私もそういった点からは今後ともこういった施策につきましては十分配慮して効果が出るように期待していきたい、こう思っております。 次に、これまでの乳価の決定におきましては生産費ということを基礎に置いて積み上げられてきたわけですが、それはそれとして一つの考え方だと思うんですが、問…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 これまでのやり方はやり方といたしまして、新しい農業基本法におきましては経営の安定化というようなことを考えて十年ぐらいの計画をつくりながら、そしてまた五年ぐらいでそれを見直しながらこの基本法が実施されるようにやっていくという方式をとっているようであります。 そんな観点からいいますと、一つの方法として、ある時期において生産費に基づいて価格を決めておいて、それが毎年変わるんじゃなくて、できれば計画期間の十年なら十年を目標価格とし…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 この点につきましては積極的に検討して前向きの回答をぜひ得たい、それは本当に酪農家の悲痛な願いでありますので、よろしく御配慮いただきたいと思います。 それから、今回、農林省から出たいろんな数字を見まして、私は酪農というのは日本農業の中で非常に優等生、非常に短期間で生産性も上げて、そして価格も一定の水準、常に安くなるような努力をしてきた、これは評価されていいと思うんです。しかし、その中で、私は、乳製品工場や乳製品の企業の努力が…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 この問題の解決にはいろんな努力が必要でありますが、私は、現実としてこれだけの経営努力がされなかったというのは、この国ではメーカーが競争原理の外にあるということも一つの要因だと思うんです。指定団体がメーカーを指定して、また収入の範囲も指定して、その範囲のものは特定のメーカーに必ず一定の価格で行くというこれまでのやり方では、なかなか自助努力しようといっても、それで食べていけるということが原則になりますと、これでは経営努力がなか…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 要するに、製造費用がどのぐらいかかって、流通の費用がどのぐらいかかって、そのうちにマージンがどんな形になっているのか、輸送費がどんな形になっているのか少し調査した上で、そこの隘路みたいなものを改善していかなければならない、こう思いますので、その点の努力をお願いしておきたいと思っております。 畜産経営で大きなウエートを占めるのは、一つはやはりえさ代であります。特に、その中で配合飼料のウエートが高いわけでありますが、最近、配合…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 今お話にありました、最近はこのシカゴ市場が大変な暴落を重ねている。我々が心配したのは、その暴落が生産費にはね返って、これが今回の乳価決定に大きく作用するのではないか。私たちが試算してみましても、この価格をそのまま生産費にしますと一円数十銭の値下げになるというような厳しい現実でありまして、聞くところによりますと、いろんな努力をされて、それが最低限に圧縮されたと聞いておりまして、これだけはそのことを確実に実施していただきたいも…

自由民主党1999/03/18

第145回 参議院 農林水産委員会 第5号

○中川義雄君 まだまだ聞きたいことがたくさんあるんですけれども、時間が来ましたので、この辺で終わります。

自由民主党1999/03/16

第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○中川義雄君 自民党の中川義雄であります。 まず最初に、沖縄問題について若干聞いておきたいと思います。 特に、いわゆるSACO合意の行方についてどうなるのか、私自身も大変心配になってきましたものですから、その点から伺いたいと思っています。 あの本当に忌まわしい事件を契機にいたしまして沖縄の基地問題がまた大きな関心を呼び、それを解決するために日米特別行動委員会、いわゆるSACO基地返還合意に至るまで大変な苦労があったわけであります。 しか…

自由民主党1999/03/16

第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○中川義雄君 ただいまもいろいろ言われましたが、要するに十一の合意のうちほとんど見通しが立っていない。そういうことであれば、そもそも合意そのものが当初から実現不可能なものであったのかな、そういう大きな問題を最初から抱えていたとしたら、これはもうある種の失敗であったと言わざるを得ないのかもしれません。何としても沖縄県民のことを考えますと、政府としては率直にこの現実を認めて、SACO合意のうち土地の返還部分を組み直すなど、新たな現実的な対応…