P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣府副大臣参議院衆議院
総発言数
836 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府副大臣
直近の発言日
1999/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会51 件・51%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会7 件・7%
  • 少子高齢化・共生社会に関する調査会4 件・4%
  • 安全保障委員会3 件・3%

※ 全 836 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

836 件中 20 件を表示
自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 自由民主党の中川義雄です。 大変忙しい中、公述人の皆さん、ありがとうございました。 最初に小林さんにお聞きしたいんですけれども、私の方に来ている資料によりますと、農民運動全国連合会代表常任委員となっておりますが、この組織はどういう組織なのか、簡単にお教えいただきたいと思います。

自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 この資料によりますと、小林さんもかつて農民をやっていたのか、今もやっているのか、これは農民の代表者の組織ですから、多分今も農民をやっているんだとしたら、どんなような経営をなされているのか、お知らせいただきたいと思います。

自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 私の出身は北海道でございまして、北海道の常識からいいますと、一ヘクタールの土地で農業をして農業所得で生活を支えるというのは、私の常識からいうともう不可能だと思うんです。どんなに生産性の高いものをやっても、一ヘクタールで水田をやり、それで所得を得るというのは、生きるための所得を得るというのはもう不可能だと思うんですが、小林さんのところでは農外所得と農業所得の比率はどのくらいになっているんでしょうか。

自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 将来に夢を持ちながら、兼業として農業を。主業なのか兼業なのかわかりません。農業が兼業でその他が主業なのかよくわかりませんが、将来に夢を持っている。しかし、私は、将来に夢を持つということであれば、もっと経営規模を拡大しない限り、農業に対する、農業で生きていく、それを主業にするとしたら、それではなかなかできないのではないか、これは私の考え方でありまして、そう思います。 同じようなことで鎌谷さんにお聞きしたいと思うんですが、鎌谷…

自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 次に、山口さんにお聞きしたいと思います。 阿蘇百姓村代表というおもしろい名前で、何となくお姿を見てもやっぱり百姓村の代表だ、何か農業・農村に夢を持ちながら、そしてまたあしたに大きな楽しさみたいな希望を持って農業をやっている非常に明るい感じを持ちまして、本当にお顔を拝見しただけできょうは非常によかったと思っているわけです。 専業農家と聞いておりますが、大体どれぐらいの経営規模で、どうやってやっているのか、ちょっと教えていただ…

自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 これもまた北海道と違った非常に南の端で、北海道ぐらいの規模を持ってやっていらっしゃるのはさすがだなという感じがしております。しかし、これだけのことをやるのは大変なことだと思います。 その中で、尋常農業小学校というものをやっているというふうに聞いておりますが、これはどんなことなんでしょうか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

自由民主党1999/07/06

第145回 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○中川義雄君 山口さんは、先ほど農業基本法について、農民にとってこれから大丈夫なんだ、この基本法ができたからこれでいいんだ、そういうものであってほしいと。それに対して、これは非常に抽象的で具体性に乏しいという話だったんですけれども、これは基本法ですから非常に抽象的な部分が多いと思います。しかし、これから基本計画をつくって具体的な施策を展開するわけでありまして、我が自由民主党もそのために積極的にやっていきたいと思います。そのときはぜひ参考…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 自民党の中川義雄であります。 今、昭和三十六年当時制定された現行農業基本法を三十八年経て新しい基本法に制定し直すという大きな節目にあるわけですが、私自身はあの安保の混乱の中で社会に第一歩をしるしたその年でありまして、それが中川大臣のもとで新しい基本法が制定される、非常に感無量なものを感じているわけです。 そこで、第一点お伺いしたいわけですが、昭和三十六年当時の我が国の農業を取り巻く環境や諸条件が今日の間では大きく変化し、だ…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 今回提案されております新しい基本法の名称を食料・農業・農村基本法として食料問題を前面に掲げたわけであります。そのことは、食料問題が我が国はもとより世界の大きな問題になっている、そういう認識からだと思いますが、昭和三十六年当時の食料問題と今日の食料問題の相違点みたいなものがありましたら、農林省としてその認識を説明していただきたいと思います。

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 二十一世紀を目前にいたしまして、ローマ・クラブの「成長の限界」、またアメリカ国務省の「西暦二〇〇〇年の地球」、これらがいろいろと警鐘を乱打しているように、まさに二十一世紀はレスター・ブラウンが言うような「飢餓の世紀」と言われておりますが、そうなった最大の要因を、数点あると思いますが、示していただきたいと思います。

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 確かに、需要面と供給面からの要因というものは、もちろんそれがすべてを説明できるわけですが、しかしそのことは南北問題、南における飢餓状態、要するに発展途上国と先進国、そしてもう一つは東西問題、ベルリンの壁が崩壊して社会主義国家はすべて飢餓で悩んでいる、北朝鮮で見られるように。社会主義国家における破綻の要因、これは需要と供給だけで説明できないような気がするんですが、その点についての何か認識があれば説明していただきたいと思います…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 この二十一世紀に向けての飢餓状態、これは人類の英知を傾けて解決しなければならない最大の課題だ、こう言われております。そういう中で、我が国は非常に経済も成長し、人的資源も豊富でありますが、我が国の使命としてこの問題にどうやって国際貢献するかということが大きな使命になると思います。 しかし一方では、国際世論は我が国に対して見方が二分しておりまして、ローマにおける食料サミットにおいては、いわゆる飢餓に苦しんでいる低開発国から我が…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 こういった世界のいろいろな国々の思惑や条件の違いなどの中で、いずれにしても我が国としては世界に対する貢献、飢餓状態からの開放といいますか食料危機の解決のために最大限の努力をする、そのことはどんな国の干渉も受けることのない主権国家たる我が国の独自の政策でやっていかなければならないと思っております。 そして、そういった世界の期待にこたえるためにもこれから積極的に展開するわけですが、そういった意味の問題を解決するためにこの基本法…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 また、この新しい基本法では「良質な食料が合理的な価格で安定的に供給されなければならない。」、私は非常に理想に燃えた条項だと思いますが、これはまた一方では価格の決定に際しては市場のメカニズムにある程度ゆだねる、そういったものをここで宣言しているのかとも思われるのですが、その点を明らかにしていただきたいと思います。

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 この法案によりますと、食料の安定的供給ということに力を入れております。いわば、食料の安全保障という言葉に置きかえてもいいと思うんですが、この点につきまして、先ほどの「飢餓の世紀」を書いたレスター・ブラウンがその同じ書物の中で、各国の政府だけがその国民を養う責任を担うことができると言っている。 〔委員長退席、理事岩永浩美君着席〕 ですから、二十一世紀に向けて政府の最大の役割というのは食料安保なんだ、そのことを非常に強調してい…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 食料の安定供給に必要なのは国内生産の向上、自給率のアップにあることは間違いない事実なんです。しかし、私は、この政策課題は解決しなければならないが、物すごく難しい問題だと、こう思うんです。 そこで、農林省がここに提出した資料の中に我が国の食料自給率の推移について図解や表があるわけですが、昭和三十五年の八〇%ぐらいから最近の四〇%ぎりぎりまで一貫して自給率は低下しているんです。ですから、この自給率がなぜ低下しているのかという要…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 今、自給率の低下について一定の説明を受けましたが、これははっきり言うと、国内の総需要に対する国内生産がどうなるかということなんです。総需要がふえたのは、人口がふえてきたこと、それから一人当たりのカロリーがアップされてきたこと、主にカロリーがアップされてきたのは食生活の洋風化、昭和三十五年から今日まで食生活の洋風化が極端に進んできている、そういうこともあったと思います。 それともう一つは、農業をめぐる条件が厳しくなっていった…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 それで、衆議院における修正において、これは本当にそうあっていただきたいという願望が入っていると思うんですけれども、自給率の「向上を図ることを旨とし、」と、自給率の設定に際して。ですから、今度つくる基本計画では現行の自給率より必ず向上する目標を掲げぬとならない。これは施策の目標としてはすばらしいことだと思うんですが、しかしこれは大変危ういことがあると。 それは、目標として掲げたが、実際やってみたらそれが目標よりはるかに下がっ…

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 非常に難しい問題だが基本的で非常に大事な問題だと思いますので、国会としても十分協力しなければならない、そんな決意を新たにしているわけであります。 次に、この基本法の名称に農村という、聞いただけで心温かくなるような名称が入ったわけでありまして、私は非常に大きな意義があると思っております。その真意と、この基本法では農村の多面的機能について掲げておりますが、その具体的な内容について説明していただきたいと思います。

自由民主党1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中川義雄君 私は、その上にもう一つ多面的機能の大きな役割があると思うんです。この「飢餓の世紀」を翻訳した小島先生は我々の先輩でありますが、そのまとめの中で、農業の多面的機能の中で農村の持つ共同体的社会、そこから生まれる美風、それに加えて、農村の持っている、日本人の心の底にある東洋的な思想、そしてそこから自然を大切にし、そこで心豊かなふるさとをつくろうという人たち、こういった農村の心の豊かさが、今日の物質文明本位のぎすぎすした社会の形成…