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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
3,878
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
1998/01/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 憲法審査会18 件・18%
  • 財務金融委員会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会15 件・15%
  • 文部科学委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会4 件・4%

※ 全 3,878 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,878 20 を表示
民主友愛太陽国民連合1998/01/21

142衆議院 大蔵委員会 第3号

○中川(正)委員 こうした金融機関以外に健全な金融機関があるわけですね。これに対しては、今回の法案はどのように解釈されますか。

民主友愛太陽国民連合1998/01/21

142衆議院 大蔵委員会 第3号

○中川(正)委員 そうすると、先ほど整理された答弁を拝見しまして、その中で幾つかの問題点を指摘していきたいというふうに思うのです。 一つは、破綻銀行を解散させる場合というのは、これは預金保護、それを不良債権の買い取りという形でやって預金保護をしていきますよ、これははっきりと区別ができるわけですね。しかも経営責任も法に基づいて処理ができますし、ここについては私は問題がないというふうに思うのですね。 ところが、吸収合併の場合ですね。吸収合併…

民主友愛太陽国民連合1998/01/21

142衆議院 大蔵委員会 第3号

○中川(正)委員 次に、資本注入の方でありますが、こうして見ていますと、この優先株の買い取りというのは、吸収合併のケース、それからさっき言われましたが新設合併のケースも該当する、それから健全な金融機関に対しても該当する、こういう答弁であったのですが、これは基準はどこに持っていくのですか。 というのは、いわゆる経営悪化した金融機関同士の合併といったって、新しくできてくる新設金融機関が、それこそここで言われるような健全な金融機関というような…

民主友愛太陽国民連合1998/01/21

142衆議院 大蔵委員会 第3号

○中川(正)委員 これは大切なことなんですよね。現在の経済状況の認識を金融危機だというふうに定義をするのは、局長じゃないと思うんですよ。大臣なんだというふうに思うんですよね。大臣はその認識なんですかということが一つと、それからもう一つは、これは二〇〇一年までの時限立法になっていて、その時点で清算をしていく、こういうことでありますが、そのときに二次損失の処分の話が出てきます。この二次損失と、それから国債部分、それの整理というものが出てくる…

民主友愛太陽国民連合1998/01/21

142衆議院 大蔵委員会 第3号

○中川(正)委員 肝心のところが答えが全くなかったので、いつものことですが、残念です。 きょうちょっとここで観点が違うのは、危機対応。いわゆる金融危機という表現とシステミックリスクというのは、これは局長の方から、この金融危機の内容はシステミックリスクですよ、こういう話があったんですが、これはちょっと認識が違っているんだろうと思うんです。ここのところが、我々としても納得ができない部分であります。 それから、ちょっと時間がなくなってきました…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 新進党の中川正春です。 引き続きまして、質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず冒頭、今いろいろな経済政策の議論がございます。恐らくは大蔵省のそれぞれの部局の中で精いっぱいそれぞれ担当者が検討をして、議論をして、その結果として大蔵省全体として現在の経済政策というのが上がってきているというような、そのプロセスは新聞紙上でも、あるいは中身の議論の中でもそれぞれあらわれてきておるところなのですが、考えてみると、現…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 言われるとおり、ここでそれこそ政治が機能しなければならない、こういうことだと思います。 そんな中で、まず何が優先課題なのか、ここをどうぞ、今日本の国内で沸き起こっているこの経済状況をしっかり私たちが受けとめて、財政だけにこだわる、そのことだけを言い募るというふうな、そんなかたくなな議論じゃなくて、大蔵省の中のそれぞれの担当ももう一回心を大きく開いて、今何をしなければいけないのかということ、これを政治のリードで、ひとつ原…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 そういう話では国民にとってはわからないのですよ。金を出しているから保証しますということじゃないと思うのですよね。 特に、その中で私はもう一つ理屈がわからないのは金融債。たびたび金融債の話が出ているのですが、救済する方では入れたいだろうけれども、国民にとっては、何で金融債が税金で保証されなければならないんだという、そこの議論があるんだと思うのですよ。もう少しはっきりさせてください。

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 だとすれば、これは法律に欠陥があるんだと思うのですよ。そこのところは前回改正のあったときにいろいろ議論があったんだろうというふうに思うのですが、しかし、信託と金融債というのは、これはどう考えても国民が納得すべきところではないんだろうと思う。こういうあやふやなところがあるから、片方でおかしいじゃないかという議論が出てきて、もう片方で、いや、どこまで保証してもらえるのかさっぱりわからないという不安が出てくる、こういうことだ…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 そこのところをはっきりさせるということ、これが一つは不安というものに対する対応でもあるんだということを肝に銘じていただきたいと思います。 それともう一つ、保険があるんですよ、保険。保険についてはどうですか。具体的に言いましょう。 いろいろな種類があるのですけれども、定期保険、生前給付つき定期保険、終身保険、養老保険、子供保険、それから貯蓄保険、個人年金保険、変額保険、疾病医療保険、保険もいろいろあるのですよね。この中身…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 しかし、保証していきますよとこの間大臣答弁されましたよね。大臣、ちょっと確かめますけれども。

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 私の読解力が悪いのか、それとも政治言葉というのはこんなんだからわからないのかあれですけれども、国民がこれを聞いていたら混乱しますよ、これは。そこが危ないというんですよ。 だから、もう一回聞きますが、この保証していくという今のお答え、よろしいよ。今それを政策としてまとめようとしている、これはわかりますよ。そのときに、もう一つはっきりしてほしいのは、方向性として、支払い保証基金というようなものを生かしていこう、いわゆる保険…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 これに対してもやはり明確な答えが返ってこなかった。いわゆる話の筋をほかへ持っていきましたよね。こういう部分というのがやはり不安につながっていくんだ。 今は、これは政府の責任ですよ。次の通常国会の中にそうした意味でのしっかりした方針が出てきて法制化されるという前提で我々も一緒に議論を重ねていきたいというふうに思うのですが、やはりそうした中途半端さ、これを反省していただきたいというふうに思っております。 それから次に、シス…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 日銀の方から御苦労さまでございます。 今のところ、さっきのような話をしているうちにいろいろなことが起こってくるだろうと思うのです。もう既に特融は三兆円を超えてきた。こういう中で、海外からも円に対する信用、大丈夫なのか、日銀そのものがそれこそ不良債権で倒れてしまうのではないかというふうな状況さえ心配をされるということであります、今は特融しかないわけですから。 こういうことに対して、日銀としては、どういうスキームがこれから…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 ちょっと一つ一つ長くかけ過ぎたので時間が足りなくなってきました。次に移ります。 不良債権そのものでありますが、これは、一つは透明性の確保ができてない。特に、検査等しても、基準に照らし合わせてこれだけ不良債権がありますよという、その申請の中で計算した数字だからこんなものですよ、こうしゃあしゃあと言えるような状況じゃないのですよね。それが実際、破綻を起こして、ふたをあけてみたら、もうそれこそ二十五倍。そんなばかなというよう…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 私は、聞く相手を間違えたんだと思うのですよ。さっきのは、銀行局長としての答えなんですよね。 ところが、全体、マクロで見ていった場合に、ちまたに言われているように、あるいはみんなが理解しているように、なぜこれだけ低金利政策というのが日銀の方で続くのかという、トータルな政策があるわけです。それで、そういうそれぞれの部局のトータルな話というのが整合性を持ってこれからの経済を前向きに進めていこう、こういうことで理解をしていかな…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 次に、その回収の方ですが、整理回収銀行の方から来ていただいておりまして、御苦労さまです。ありがとうございます。 今、こういう状況の中で頑張っておっていただきますが、実績を見させていただくと、なかなか、二八%ぐらいでありまして、このままでいくと、まだまだ整理回収銀行に不良債権は覆いかぶさってくるし、恐らく預金保険機構が買い取った分はすべてそちらへ行くんでしょうから覆いかぶさってくるし、現在の体制でいくと、どうも塩漬けにな…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 それなりの問題意識は持っていられると思うのですが、そういうことがこういうところで出てこないというのがこの国の悲しさなんですよね。やはり責任を持ってやっていられるだけに、問題点の指摘もしっかりしていただいて、私たちもその次の組織をつくり出していかないと、それこそここへ一番しわ寄せが来るというふうな問題意識もあるわけですから、どうぞ頑張っていただきたいというふうに思います。 そこで、まあこれは不十分なのですが、今議論の出て…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 公的資金の導入が是か非かということにつながってくるのですよ、この議論は。一方で税金を使うのですよということになれば、じゃ金を借りたまま行方不明になっているのをそのままにしていくのか、あるいはアングラへ回って暗い資金として流通しているのをそのままにしていくのか、そんな中でさらに公的資金を導入するのか、この議論に返ってくるのですよ。だから私は、前向きにはっきりしなければいけない、こういうふうに言っているのです。この時点では…

新進党1997/12/05

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○中川(正)委員 もう総理大臣も大蔵大臣も、公的支援、その辺は議論の余地を残しながら、やりますよと国民に対して言っているのですよ。それが安定につながっているのですよ、今の。そこまで話が来ているのに、事務当局がそういう形でひつくり返してしまったら、これは何にもならないということであります。 そういった意味で、前に出るときは前に出なさいよ、それが私はこの一連の今回の議論を通じて一番感じたことでありました。はっきりさせるときにはっきりさせてい…