中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 2006/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) まず、ツルネン委員が冒頭おっしゃられたように、日本の農業をこれから真剣に取り組んでいかなければ大変になる、この認識は私も全く同じであります。 じゃ、真剣にやる人はだれなのかというと、まず第一に何といっても農業者の皆さんだと私は思います。そして、我々農政も、国会あるいはまた行政、あるいは地方も含めてそれに関連するそれぞれの立場で日本の農業を守り発展をさせていくということでありますが、何といっても農業者の皆さんがま…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 農業においてもいわゆる多面的機能の一つとして環境への貢献ということが非常に大事だろうと、ツルネン委員も大変この問題には熱心に取り組んでいらっしゃいますけれども、我々としても今後ますます取組を強化していきたいというふうに考えております。 元々、生き物、水、土、あるいは空気といったものを大切にしながらやっていくのが農業でございますから、環境との共生というものも極めて大事だと思います。具体的な例といたしましては化学肥…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) やはり、環境に配慮した農業というのは手間が掛かる、まあこれは事実としてしようがないわけですけれども、しかし農業が環境にも大きく貢献していかなければいけないということも意識をして、その辺を農業者の皆さんがうまく両方をバランスを取って、環境に優しい例えば有機農法の農産物は、これはそれはそれで一つのセールスポイントになるわけですから、多少高くても、コストが掛かった分高くなってもやはり消費者はそちらの方を好むというよう…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 有機農業推進法と先進的な取組という御質問でございますけれども、ツルネン委員大変熱心に取り組んでいらっしゃいますけれども、現時点ではまだ法案がどの程度でき上がっているか、詳細承知をしておりません。まあ御趣旨は何となく予測できるわけでございますけれども、法案の中身が、承知した段階で検討をさしていただきたいと思います。 なお、農地・水・環境保全対策では、先ほども答弁、事務方からありましたとおり、化学肥料、化学農薬を原…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 二つの地域、特に都市と農村で住みたいという人は非常に増えてきておりますし、これからいわゆる団塊の世代がリタイアしていけばますますそういう動きも強まっていくんだろうと思います。 フィンランドは大変盛んであるということは私も承知をして、うらやましいなというふうに思っておりますが、まあ私自身、選挙区が田園地帯、農村地帯でございますから、是非多くの人たちに大都会と、私のところを始め農村地帯等で暮らしていただき、家族そろ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 私も最初のころはFTA、FTAと呼んでおりましたが、これはフリートレードでしたけれども、より広い概念で、エコノミック・パートナーシップということで、サービスとか人材育成だとか技術だとか、そういうところも含めてEPAと最近は政府としても言っているところでございます。 みどりのアジアEPA戦略というのは、やはりこれはヨーロッパでも、あるいは南北アメリカでも、あるいはアフリカでも、あるいは中近東のGCCでも、やっぱり…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 郡司委員には前任のときも大変鋭い御質問をいただきましたけれども、メキシコとやろうということを決めたのは幾つかの理由があります。 一つは、メキシコが当時で三十五、六のFTA、EPAを既に結んでいるFTA大国、まあ、メキシコの人に言わせると、南北あるいは東西の十字路に我がメキシコはあるんだということでございます。あと、ちょっとこれは歴史を振り返ってみますと、一八八八年に不平等条約に悩まされていた日本が初めて平等条約…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) メキシコは、全品目で九六・五%が関税撤廃でございます。品目ベースでいきますと、タリフライン、九けたでありますけれども九〇・六%、農林水産物に限りますと、貿易額で四五・一%、九けたタリフラインで四八・六%が関税撤廃を、カバーの範囲でございます。
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 私も今、郡司委員に申し上げて後、タリフラインで四八・六というのは何か意外に少ないなと正直思っておりますけれども、このデータをもう一度確認をした上で、先ほどの事典等影響力の大きい書物等で、仮にあちらの方が間違っていればきちっと訂正をさせていただきたいと思います。
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) いわゆるFTA、自由貿易協定というのは、ガット二十四条に位置付けられている、つまりWTO体制を補完するものでございます。このほかにも、RTAという地域貿易協定というような、プルリといいましょうか、複数国間の協定もあるわけでありますが、御指摘のように、WTOは世界全体百五十か国のルールを今正に苦しみながら作業を進めているという状況でありますし、他方、二国間も大変なスピードで進んでいるわけでございます。今はもう百七…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 両方といえば両方なんでしょうけれども、一つには、やはりカロリーベースということでございますから、肉とか穀物とかいったものがどうしても中心になっていくと。世の中は健康志向ということで、ダイエットなのかはよく分かりませんけれども、これ、野菜が増えていけばいくほど、しかも輸入野菜が増えていけばいくほど、これはカロリー的にはほとんど貢献しないわけですね。ですから、じゃ、百三十キロ食べていた米をまた今の倍、百三十キロを一…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 私もブッシュ大統領の一般教書、文書で全部読みまして、はっきりと脱石油と。そこには水素エネルギーとかあるいはバイオエネルギーとかにこれから取り組むんだという力強いメッセージを感じました。 農林水産省としても、どうも日本はこういう再生利用型のエネルギーあるいは自然循環型のエネルギーに対する取組が今のところ非常に低かった、前のポジションのお話でございますけれども、エネルギーの七〇%を石油に頼り、その石油の九割以上を中…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 北海道で五年ほど前から実験を始めたときには、私のところが先ほど申し上げたようなビート、サトウダイコンと小麦、札幌周辺で米でやろうということで実験をしたというふうに聞いております。 お米が、水田が余り、また米の消費も落ちて、ともすると余剰になりがちだということで、要はコストの問題とか製造するに当たってどのぐらい大変か大変じゃないかといったような文字どおり実証実験という観点で米についても当然今後考えていかなければい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 正に御指摘のように、人事がいろんな問題があって停滞をして、それが派閥対立まで行ってしまったと、それによって不祥事が起きたということで誠に申し訳ないことだというふうに思っております。 その結果を踏まえまして、風通しのいい人事、具体的に言いますと、私はあのとき、一九九九年の正月の訓示のときに申し上げたのは、農林水産省はもう入ったときから何番線どこどこ行きというのが大体決まっていると。それはおかしいわけで、しかも、そ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 谷合委員御指摘のとおり、この鳥インフルエンザは今もう急速な勢いで世界じゅうで広がっているわけでありまして、ヨーロッパでも、今のところ確認されてないのはチェコとポーランドだけであると。アフリカでもどんどんどんどん広がってきていると。特にアフリカの場合には、貧困とか水の問題とかいろいろございますから、これがもう広がらないようにただただ祈っているわけでございます。 そして、日本の周り、中国あるいはまた東南アジア、そし…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) この問題に関しましては、WHOそれからOIEあるいはFAOといった機関が担当して、文字どおり世界的に今対応をしているわけでありますが、日本といたしましても、日本ができることを積極的に世界に向けて貢献をしていきたい。 その中でも、とりわけ一番発生をしている、また一番人の被害の大きい中国、あるいはまたアジア諸国に対して、ノウハウ、あるいはまたいろいろな、まあ資金面も含めて協力をしていきたいということで、十七年度の補…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) ノリを始めとする問題はWTOでも非常に一番ある意味では苦しい交渉の一つでございまして、IQ制度の問題、それからノリとか寒天とかいうものは植物だから農業交渉に入れるべきではないかという議論も今起こっているわけでございます。 日本の本当に伝統的な国民の、とっても身近なものでございますから、国産のおいしいノリを消費者、日本の国民の皆さんに買っていただきたいということで、更なる努力をすることによって攻めのノリ生産につな…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) OIGレポートは、たまたま一月二十日以降、たしか二月の二日かな、に公表されたわけでありますけれども、あのレポート自体はOIGという独立した農務省の中の調査機関がおととしから去年までの一定期間についてチェックをしたことの結果でございまして、その間食品安全委員会がリスク評価をして、そして一定の要件を満たせばリスクが非常に小さいということでございますので、しかもこれは改善されているということでございますから、まず時系…
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) 香港とアメリカとの間の輸出プログラムは日本と違います、もう御承知のことだろうと思いますから繰り返しませんけれども。 ですから、あくまでも今回の日本のEVプログラム、まあ家畜衛生条件ですか、に違反をしたということで今ストップをし、解明、原因究明ということで今報告書に対する疑問点等を先方に出し、回答を待っているという状況でございます。
第164回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) むしろマーケットアクセスが日本にとって一番の責められるといいましょうか、ところでございますけれども、現時点ではマーケットアクセスの議論が一番静かだというのが私の印象であります。そろそろマーケットアクセスについて、ああでもない、こうでもないという激しい議論が起こってもいいのかなと思ったんですけれども、EUの輸出競争あるいはアメリカの国内支持削減の話の方がつい先日のロンドンでもかなり白熱をしておりましたし、いわゆる…