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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1988/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党1988/04/20

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○中川(昭)委員 五月中にぜひともこの計画を策定をしていただきたいというふうに思います。 それから、先ほども同僚議員から出ましたけれども、東梅—別海間の開発道路、これについては地元の極めて経済的にも大きな問題でございますので、これを質問させていただきたいと思うのでありますが、何といいましてもこれは北方隣接地域についての特別の措置というのが前提であるわけであります。地元の環境団体が反対をされておるという話も一部あるようでありますが、しかし…

自由民主党1988/04/20

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○中川(昭)委員 これは、我々政治ベースでもことし一生懸命やっていかなければいけないと思っておりますので、ぜひともよろしくお願いします。 それでは、振興基金についてお伺いします。 御承知のように、五年で百億という五十八年の目標が、五年を経過してその半分程度しかないということで、引き続き延長したわけでありますけれども、これは別に延長した五年以内に百億を積めばいいという問題ではないわけでありまして、一日も早く百億を積むことは当然のことである…

自由民主党1988/04/20

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○中川(昭)委員 国債、定期預金で運用されている。もちろん、元本確実であることは当然でありますから、運用の投資先というのはおのずから限られてくると思うのです。しかし、一概に国債、定期預金といったって利率がかなり違うのですね、こういう低い利率の時代でありますから。例えば今の時点での国債の利率というのは十年物で四・六%、ところが一年物の定期は三・七%、約一%違う。三年物定期とかいろいろ大口定期とかありますけれども、運用益が六十二年度でさえ二…

自由民主党1988/04/20

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○中川(昭)委員 北海道と協議してと言いますけれども、地方自治法上は元本確実なもの、銀行の預金あるいは信託、郵貯、国債と羅列してある範囲内なんですけれども、この範囲内でも大分利率が違うのです。それは何百万円単位で違ってくるわけでありますから、法律に許された範囲の中で一番有利なもの、例えばきょうから出てきます二十年国債なんというのは四・九%です。それと一年物の定期は三・七%ですから、一・二%も差がある。それも当然運用として認められる範囲内…

自由民主党1988/04/20

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○中川(昭)委員 時間が来ましたので最後にいたしますが、そのように金利が下がっていると運用益そのものに苦労されておる、だからぜひとも一番いい方法でやっていただきたい。そして、だからこそ根本は百億を一日も早く積まなければならないという、私はこの金利情勢が大きなインパクトになっておるというふうに思いますので、一日も早い百億造成について大臣の御決意をお伺いして、質問を終わらしていただきたいと思います。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 それでは日本の安全保障について若干の御質問をさせていただきます。 防衛局長はお時間の都合で十時二十分ごろ御退席ということでございますので、初めに防衛局長に対しての御質問をさせていただきたいと思います。 昨年十二月九日、日本の領土であり領海、領空であります沖縄上空をソ連の偵察機が二度にわたって領空侵犯をしたという事件がございました。これにつきまして、まず、過去に日本の領空、領土をどのくらいソビエトを初めとする国々が侵犯を…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 昨年十二月の領空侵犯についてどういう点で今までに比べて日本にとって大きな問題があるか。つまり国会でももう既に七回ほどこの問題で質問が出ておりますけれども、私もあえて今回質問させていただくのは、私なりに非常に大きな意味が今回の領空侵犯にはあったというふうに考えますけれども、その辺は防衛庁はどのようにお考えでしょうか。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 我が国として領空侵犯をされた場合にとるべき措置というのが自衛隊法その他でいろいろ決められておるわけでありますが、今回合計十一分以上にわたって、しかも一たん出てまた戻ってきたということでありますけれども、今回のソ連機の行動というのは日本の自衛隊機がとった行動によって国外に出ていったというふうにお考えになるでしょうか。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 今の局長のお話では、二度目については燃料切れかもしれないからショートカットをして通った、その場合には領空侵犯も仕方がないというふうには言わないのだと思いますけれども、しかし過去の事例を見ても、一九八三年のあの大韓航空機事件、もちろん民間機でありますが、何も知らないままにソ連領に入っていっていきなり撃墜をされたというようなことでありまして、これは軍用機、民間機を問わず、ほかの国では、領空侵犯されたものについてはいかなる理…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 海上保安庁にお伺いいたしますけれども、領海侵犯をした外国の艦船に対してはどのような措置をとることができるのでしょうか。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 先ほど局長が申しましたように、別に私は入ってきたやつを全部撃墜しろということは毛頭考えておりませんし、もちろんそういうことをやることによって人命が失われることでありますから、そういうことはやるべきではない。今回の事件に対するアメリカの論評も、日本は極めて高度な自制を発揮してやった行為だということでありまして、若干私がこの文章を読ませていただきますと、前の在日米軍司令官の発言は、文明人ならばとるべき行動の典型的な例を示さ…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 今回の事件を契機といたしまして今後自衛隊の内部で、あるいはまた日米の両国間で、今回はこれで一件落着したというふうに政府はお考えになっているかもしれませんけれども、今後に対しての教訓をもとにして内部の体制を少し変える、あるいはまた日米との間で何か話し合いをするというようなことはされているんでしょうか。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 弾倉を開くとか、あるいは向こうが撃ってきたという場合に初めてこちらから反撃ができるということでありますけれども、それはむしろ、自衛隊の人がむしろ向こうから撃たれそうになったことに対して、急迫不正の迫害を除去するためにやる行為である。むしろ民法上に認められた行為であって、国の安全保障上あるいは自衛隊法上の国の安全保障、国の国益を守るという観点からの措置ではないのじゃないかという感じがするのですが、その辺はいかがですか。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 そういたしますと、今回は今回と仮にいたしましても、今後ソビエトとしては、こういうことがあっても日本としてはただ通信で、あるいはまた飛行機の機体を振って、あるいは警告弾を発射する程度で、何にもしないということが実証されたので、これから先例えば偵察機が沖縄からずっと九州、四国本州を通って北海道を通って抜ける、縦断をしていく。東京を通る、横須賀の上を通る、三沢の上を通っていく。これも迷走であったという理屈のもとでやる。あるい…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 日本の国益を守るために第一線にいる人たちのぎりぎりの段階の判断が、今の局長のお話では、実際の現場の人たちの判断に任されるというのでは、仮に警告弾を撃とうとした、あるいは信号弾を撃とうとしたのが相手の機体に当たってしまって、先ほどのお話のように、一万メートル上空で、粉々になって、死んでしまった。そうするとその自衛官は殺人罪に問われてしまうということになってしまう危険性もあるわけであります。 要は、日本の国民が自衛隊に対し…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 それでは同じ質問につきまして外務省にお伺いいたします。 今回のソ連機の領空、領土侵犯問題に対しまして日本政府としてはどのような措置、抗議をされたのでしょうか。

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 外務省が抗議をされて、すぐ答えがあった。その後の機長等の降格処分については、日本側からのどういう措置をとるんだという抗議、申し入れに対して、まずソ連にいる日本人の報道関係者にそれを公表した。その後になって機長を降格処分するということをGGベースで答えてきたということのように私は聞いておりますけれども、これは外交儀礼上も、物事の本質からいっても極めて異例なというか、ばかにされた話ではないかと思いますが、その辺はどうでしょ…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 この件は極めて遺憾であると思いますので、我々としても見過ごすわけにいかないというふうに思います。 ところで、この領空侵犯事件というのは、原因がどうであれ少なくとも日本の領土の上を極めて長い時間飛んだ日本の主権に対する侵害であると同時に、もう一つ見逃せないのは、これはアメリカ軍の嘉手納空軍基地あるいはハンセン海軍基地等、アメリカの極東防衛にとって極めて大きな基地の上をソビエトの電子偵察機が飛んでいった。偵察活動をしていた…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 この岡崎・マーフィー書簡でありますけれども、昭和二十八年、いわゆる日本が実質的に主権を守るための自衛力を持ち始めたときからのものでありますが、今担当課長がおっしゃられたようにあくまでも日本の防空能力が向上するということが前提だということだと思います。そういう意味で今回の事件が、単に防空能力を発揮して、早目に見つけてお出迎えをしてお供をして、そして十一分一緒に飛行機が飛んでお送りをしたということが、この岡崎・マーフィー書…

自由民主党1988/04/13

112衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○中川(昭)委員 この事件のもう一つの大きな側面といいますのは、ある意味ではマスコミはこれが一番大きいのじゃないかと取り上げておりますけれども、同日の数時間前に例の米ソ首脳会談で両国の軍備管理についての大きな合意があった、その直後になぜこんなことが起こったのだということでありました。だからこれは全くの偶然というか、迷走というか、さっきもちょっと申し上げたように一部マスコミでは、機長が酒を飲んで酔っぱらっているんだというような論調さえ出て…