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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1998/09/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) 今、先生が実際に視察されたことの御質問でありますけれども、私もいろいろ見てまいりまして、一年間手塩にかけて、あるいは数年間かけてつくられてきた作物、あるいは畜産も含めてでありますけれども、一瞬のうちに大変なことになってしまった、まるで自分の子供を失ったかのような非常に悲痛な声を直接聞きました。 生き物相手、自然相手の大切なお仕事でありますし、意欲というものが何といっても一番大事でございますから、その意欲が一日も…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) 今、谷本先生からいろいろと今回の集中豪雨災害を例にとられまして、いかに山を守ることが山自体、そしてまた中流、下流に対する被害に影響を与えるかという示唆に富むお話がございました。 私も現地をいろいろ見てまいりましたけれども、常識では考えられないぐらいの集中豪雨でございましたから、ある意味では本当に信じられないような、先生がおっしゃるようにあっという間に水がたまってあっという間に消えてしまうとか、あるいは逆流すると…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のとおり、今回の答申につきましては、昨年十二月の中間報告でいわゆる両論併記だったものが四点あるわけでございますが、さすが私の農政の師匠であります先生の御指摘でありますけれども、株式会社の問題が両論併記の一つでありましたが、その根っこには、先生が今おっしゃられた持続可能な農業というものをもっと骨太にという御指摘、つまりこれは両論併記の中の一つのポイントでありました国民における食料の位置づけ、いわゆる食料…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) 私は北海道でございますので、北海道でも国営事業が幾つかございまして、完了してその後いろいろな農業情勢の変化で負担金が非常に大きいという問題も地元に幾つかございます。 今、局長からもお話がありましたように、特に高い金利のときの負担をどういうふうにしていくかということで、七%、八%という金利を五%に切ったと。それでも今の金利情勢から比べればかなり高いとか、今話がありましたように、平準化とかリリーフ資金とかいろんな制…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) 就任のときの記者会見で、私は、農林水産大臣を拝命いたしまして、農林水産行政に全力を挙げて取り組もうと、新人でもございますし、その決意で臨んだわけでございますが、記者会見で全然予想もしなかったような質問が出まして、私としては誠意を持って答えたつもりでございますが、事柄が事柄であるだけに、場合によっては誤解を招くおそれがあるということで、次の日いち早く発言は全面的に撤回をさせていただくということにさせていただいたわ…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) たしか一九八六年だったと思いますが、いわゆるウルグアイ・ラウンド交渉が始まったわけでございますが、十年近くの長い交渉で、我が国としては米はもう一〇〇%以上の自給率でございますし、米を初めとして農産物、林産物、水産物、これ以上無理やり輸入をするようなルールをつくるということについては、国内の生産者はもとより、我々の立場からしてもこれはもうできないということで、これは数度の国会決議もやったわけでございますけれども、…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) たしかウォール・ストリート・ジャーナルか何かの新聞記事だったかと、私もちらっとその記事を読みましたけれども、それはアメリカの農務省の見解でございますけれども、公式のものとして我々は受けとめておりませんのでコメントは差し控えますが、今後どうするかにつきましては、また我が国の中で十分議論を踏まえて国際交渉に臨みたいと思いますけれども、私としては今のミニマムアクセス米の状況を見ましても、これ以上、米を外国から輸入する…

自由民主党農林水産大臣1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(中川昭一君) これは私だけではなくて、一昨年の世界食料会議にいたしましても、あるいはAPECとかいろいろなバイの会合にいたしましても、我が国としては農業というのは、ただいっぱいつくって日本がどんどん買えという、そしてまた日本はその分つくるなというような全くそういう単純なものではなくて、農業生産活動、米を初めとするそういうものについては多面的な機能といいましょうか、いろいろな農業生産活動を通じての国土保全等の役割があるというこ…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 率直な意見をという鉢呂先生の御質問でございますから、今長官から申し上げたような地球温暖化、広い意味の地球環境を守る、あるいは我が国の国土を守るという意味で、森林の果たす役割というのはもともと大きかったわけでありますけれども、これに世界的な公式の評価を与えたという意味で、温暖化防止条約とか、最近、特にいろいろな国際会議等でも確認されているところであります。 特に、我が国は、御承知のとおりの非常に細長い急峻な地形の国土であり…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 今先生御指摘の、例えばと言わせていただきますけれども、水源涵養とか自然環境の保全及び形成、公衆の保健、地球温暖化の防止等への寄与その他というようなことも当然、私も先生も一致する林野の公益的機能であろうというふうに思っております。 そしてまた、それだけではなく、先ほど私からも、教育的な面とか日本の文化にかかわる部分とか、いろいろな面もございますので、そういう意味で、いわゆる、文字どおり多面的な、公益的な機能が一つ二つではな…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 具体的には、先ほどの五百五十万立米、二百八十万立米の数字については後ほど長官の方から答えさせますけれども、保安林だから切らないということではないわけでございます。保安林であるからこそ、山としての機能を果たし得るために保安林地区として指定をして、その中で伐期に達した木については、公益的機能を持つ林野だからといって切らない、売らないということではなくて、それについては、もう伐期に達した、それを切っても保安林としての機能を損な…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 白書の文章は、御承知だと思いますけれども、「国の業務は保全管理、森林計画、治山等の業務に限定し、伐採、造林等の事業の実施行為は、全面的に民間事業者に委託を行う方針の下で民間委託を推進する必要がある。なお、」こういうふうになっておるわけでございまして、この「なお、」が、地域の実情を踏まえて、民間委託になじまないものについては国でするということでございます。 したがいまして、我々、提出して御審議いただいている法案におきまして…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 先ほども申し上げましたように、既に伐採約七割、造林約六割がもう民間委託になっておるわけでございますが、今回、三兆八千億の長期債務を分けて、国有林として五十年かけてこれを、一般会計からの繰り入れもいただきながらやっていこうというわけですから、相当な努力というものが林野庁を初め必要になってくるわけでございます。 しかし、我々といたしましては、先ほども申し上げましたように、この民間委託する事業につきましても、今、ただぽんと全部…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 理事会における林野庁長官説明要旨を踏まえた上で改めて答弁をさせていただきます。今回の五十年ぶりの国有林といいましょうか林野行政の大改革、しかも、三兆八千億円という長期債務を抱えて、正直言ってにっちもさっちもいかないという、過去四回のいろいろな努力が実現できなかった中で、もうこれで最後、最終最後の抜本的な改正をしないと、この後孫子の代に無用な、無用なといいましょうか、ただただ借金だけを残し、場合によっては山が荒れていくとい…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 大事なことを言い落としました。 今、委員長そして鉢呂先生からも御指摘があったと思いますが、これについてはいまだにこの委員会でも御質問いただいているところでありますから、これからも今まで以上に関連市町村に対して林野庁、農林水産省を挙げて御理解をいただくべく最善の努力を尽くさせていただきたいと思います。

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 まず、先ほどから申し上げておりますように、五十年ぶりの大改革を、三兆八千億円をああいう形にして、五十年計画で一兆円を何とか自己責任でなくしていこうということでありますから、相当の努力が必要になってくるわけであります。二割の伐採を主な目的とした国有 林、そして八割は公益林として先ほどの国土保全のための山として残す、そして現業部門といいましょうか、それはさっきの三部門については少なくとも一〇〇%民間に委託するというようなこと…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 改めまして木村先生から、今回の国有林野の抜本改革についての決意ということでございますが、何千年と連綿として日本の国土を守ってきた森林、そしてそれを国が半分以上管理をするという状況が五十年、現体制が続いてきたわけでありますが、その間、木材の輸入自由化がどんどん進んでまいりました。一方、戦後復興の中で木材需要というものも非常に、戦後復興とともに需要の伸びが急ピッチであったわけであります。 高度経済成長を三十年代に迎えたわけで…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 例えば一兆円の余剰でその一兆円の債務をお返しするという中で、五千億が土地、林野等で五十年かけて売ることによってやっていく。五千億で五十年ですから年間二百五十億円ぐらい平均になるわけですが、これは過去の例を引きますとかなり低く見積もった数字で、抑え目の数字で平均二百五十億円。ここ数年五、六百億円なんという時代もありましたし、もっと多い時代もあったわけでありますけれども、二百五十億円平均で五十年ということで五千億円。これなん…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 まず、平成十年十月一日からスタートをするという前提で、平成六十年までの五十年という気の遠くなるような、木村先生はお元気でしょうけれども、私は多分もういなくなるわけでありますが、しかし、この計画、五年ごとではございますけれども、一応の計画について我々はかなり、先ほど申し上げましたように、低目のというか、厳し目の、マトリックスといいましょうか、スケジュール表的なものをつくっております。 端的に申し上げますと、林産物収入がこれ…

自由民主党農林水産大臣1998/09/22

143衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

○中川国務大臣 北海道の例をお挙げになりました。北海道はもちろん広いわけでございますが、広いけれども一人で何万ヘクタールを担当するというものではございませんで、現在の営林署、あるいは一月一日以降法律が成立した後であれば森林管理署の組織として与えられた担当の森林を守っていくということでございますので、一人が倍になるとかそういうことでは決してございません。 それから、貴重な動植物を守る、まさにこれも公益的機能という今回の改正の大きな柱の一つ…