中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 1998/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(中川昭一君) 管理経営基本計画、五年ごとに見直すわけでありますが、これも毎年度公表いたしまして、必要とあらば見直しを含めて検討をさせていただくことになっております。 それから、財務状況、債務状況につきましても毎年国会に報告をさせていただき、次年度の作業に資するようにしていきたいということで、毎年チェックをいただくということになっております。
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(中川昭一君) 五十年間で一兆円の剰余を出して、現在の三・八兆円のうちの一兆円をお返ししょうという、ある意味では非常に期間の長い壮大な計画でございます。 なぜこれが成り立つのかといえば、木が五十年、百年という長いタームで営々として日本の国土の中で生い茂ってきている恩恵をこうむっているということが一つの原因にあると思います。 一方、五十年を経済的に予測しますといろんな状況があるわけでございまして、過去五十三年以来四回にわたる計画…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 国有林野につきましては、昭和二十二年から今の制度がスタートしましたが、一時期、林野事業は黒字になっている時期も、短期間ではございましたが、ありました。しかし、高度経済成長の中で大変な需要があって、一方では自由化あるいはまた関税の引き下げ等々、非常に外的な要因もございました。それから、金利動向も大きく変化をしたということで経常的な赤字が生じたわけでございます。 昭和五十三年以降四度にわたる改革をいたしましたけれど…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 先生から今御指摘のように、まず今回の抜本的な改革というのは、公益的機能に約八割のウエートを置いて、今までの五五%の生産林としての役割から大きく逆転をさせていくということであります。 現時点の国有林の置かれている状況というのは、先ほど大蔵大臣からもお話がありましたが、経済的にはボトムでございますし、昭和二十二年に植えた木も五十年たってやっと伐採適期に来ていると。これからまさにずっと二十年代、三十年代に植えた木が、…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 全国に広がる国有林、民有林を含めた森林の公益的機能の重要性というものはますます高まっておるわけでございますので、今回の抜本的改革におきましては、今まで半分以上を占めておりました生産財活動から八割を公益的機能に転換をしていくということが大きな柱でございます。 しかし、国有林の残り二割については、環境等いろいろな配慮をしながらではありますけれども、主に生産林という位置づけで活動していくことができる、それによっていろ…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) まさに将来に禍根を残さないためにこうやって御審議をいただき、そしてこの法案の成立によって抜本的な改革のスタートを切らせていただきたいというふうに思っておるわけであります。 そのために、造林、間伐、林道等の現業部門は全面的に民間に委託をして、そして国有林ならではといいましょうか、国有林でなければできないというぎりぎりの部門だけを残し、そして全体として、先ほども申し上げたように主に公益的機能を重視した今度の施策とい…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 我々の収支計画では、五十年という長いタームでありますから、五年平均ぐらいで一応の試算をやっておるところであります。その間、五十年の間には好況もあれば不況もある、いろんな状況が考えられますけれども、少なくとも木材の販売価格の基礎となる材価につきましては、過去十年の平均水準を上回らない、つまり低い、現在の景気厳しい状況の中での、先生が今御指摘になった安くて売れないとか、売るにも逆に損になってしまうというような材価を…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 現状のままやっていけば当然人員の大幅な縮小ということにはならないと思いますが、先ほど申し上げましたように、現業部門は原則として民間に委託する、そして国の業務は主に森林の保全管理、森林計画の策定等の業務に限定をするということでございますから、国有林事業としてのぎりぎりの仕事を前提として必要最低限の人員を確保するということで御理解をいただきたいと思います。
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) おっしゃるとおり、山を知っている方が山を守るためには極めて必要でございます。そういう意味で、国有林としてのやるべき仕事にどういう人たちが一体何人ぐらい必要かということが今までも委員会でも議論になっておりますし、まさにこれからの大事な議論だと思っております。 そういう意味で、デスクワークの人だけであとは全く要らないとか、むしろ必要があれば、法律等にも書いてございますけれども、地域の実情等も十分に勘案しなければいけ…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 先生も私も北海道でございまして、大体平均的な面積が倍ぐらいあるわけでありますが、そこには林野行政の専門的ないろいろな判断があって、今回、全国含めて北海道もああいう形になったわけでございます。地元の皆さんにはこれからも十分御理解をいただきながら、法律が成立した後でございますけれども、作業を進めさせていただきたいと思います。 今、先生が冒頭御指摘になりましたように、営林署と地域とのつながりは非常に深いということは私…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 林野特会の中の調整手当の支給人員は明細書の中では七千九百七十九名となっておりますが、これは前年度の四月の支給実績を用いて前年度の職員一人当たりの額を算出して本年度の職員定数を乗じていることでございまして、実態は約千八百名というふうになっております。 最後になりましたけれども、改めてよろしくお願いいたします。
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 昭和五十四年以来、数回の再建計画といいましょうか、いろいろな努力をしてきたわけでありますが、現時点において要員が一時に比べて大変に少なくなってはおりますけれども、その中で、職員の皆さんが現時点における国有林野事業について全国で一生懸命やっておられるという認識を持っております。
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 今回の抜本的改革におきまして、まさに公益的機能の重視とそれから伐採事業等の全面委託等で本来の目的を大きく変化させて、国有林というものの国家的位置づけをきちっと明示していこうということで、それに応じて必要最小限の人員を確保していこうということであります。 なお、今御指摘のありました帯広営林支局管内における森林法違反の疑いの事案につきましては、検察当局で捜査中でございますので、私からの発言は差し控えさせていただきま…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 今後のことにつきましては、先ほどから申し上げておりますように、国有林野事業のやるべき機能というものが大幅に変わっていくわけでございますから、今の話を前提にしてできるできないということは私は当たらないと思っております。 現時点において、職員の皆さんが大変一生懸命やっておる、一方ではそういう事件も起こっておるわけでございまして、行政処分を既に科したところでございます。我々としてもこの問題については注目をしていかなけ…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 今回、現業部門を全面的に民間委託するという方針でございますけれども、民有林を含めて、日本に存在する大事な森林資源を守っていくという行政については、国有林事業の大きな柱として今後ますます重要になっていくわけでございますから、そういう意味で、それに必要な人員はきちっと確保して、公益的機能あるいは新たな国土保全の森林というものを守っていくというふうに御理解をいただきたいと思います。
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) まず、枝幸町の庁舎等につきましては、町の方から取得したいという強い要望がありました。営林署等の林野関係の土地等は、まず地元の皆さんに売却に当たっては真っ先に御意向を確認するということをやらせていただいておるわけでございます。これにつきまして随意契約で売り払いをしたわけでございますが、この時点で老朽化した庁舎も平成七年に移転、新築をしたわけであります。これは現時点での営林署の統廃合、二百二十九から九十八に統合、廃…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 私どもが聴取したところでは、先ほど申し上げたように、枝幸町から周辺の環境整備のために計画的に取得したいとの強い要望があったとのことであります。したがいまして、随意契約で売り払いを行ったわけでございまして、それに基づきまして新しく庁舎を移転、新築したところであります。この時点では営林署が今回法案が成立することによって廃止されるということは全く予想されていなかったわけであります。
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、私のところは非常に広い森林面積を抱え、その大半が国有林であり、多くの営林署があり、今回の見直しで多くの営林署が廃止という予定になっておるわけであります。どこの営林署の所在地の町村も町を挙げて残してもらいたいということは私はある意味では先生以上に実感をしておるところでございます。 しかし、今回のこの長期的な見通しあるいは現状を考えたときに、二百二十九を九十八にせざるを得ないということで今までも…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 五十年で一兆円の剰余金をもって返済に充てるということは、これはもう我々も、その五十年の間にいろいろな予測の範囲あるいは予測を超える条件が出てくることは否定のできないことだろうと思います。 そういう中で、我々は平成八年までの過去十年間の平均の単価をとっておるわけであります。先生はたまたま平成九年が約一割減った、それでもって計算すればどうだということですが、それだけで計算すれば当然減るわけでありますけれども、我々は…
第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) この七月十三日に発表した内容というのは、あくまでも先生御指摘のとおり、現在御審議をいただいている幾つかの法案の成立、そしてそれを前提とした政省令の手続をもって正式に決定していくわけでございます。 先ほども申し上げましたが、私自身も、私の地元を含めて全国から営林署あるいは今度森林管理署になるものについて残してもらいたいと。要らないと言ってきたところは一つもございません。そういう意味で、厳しい政治的な立場に立たされ…