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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1998/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今、先生御指摘のように、国有林野、民有林も含めてでありますけれども、森林の果たす役割は財を供給するということ、そして大きく分ければ二つ目といたしまして公益的機能ということで、ともすれば、今までは林野会計が独立採算でございましたので、また高度経済成長等の需要も多くて比較的伐採の方にウエートがかかっていたことは事実でございます。しかし一方、経済状況あるいは金利状況あるいは外材の輸入等で大変に収支が厳しくなってきたと…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) まず、先生御指摘になりました今回の抜本的改革の大きなポイントの一つが、特に国有林野関係におきまして公益的機能を大部分、八割と二割という一応の仕分けをしておりますけれども、そういうふうにしたわけでございます。 森林、特に国有林の場合には、日本の面積の六割を占めると言われております森林の中でも国有林が約四割程度だと思いますが、特に脊梁山脈地域といいましょうか、山奥の方に非常にウエートが高いということで、上流から中流…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、バブルの時期には一部かなり山の中にも無理やりゴルフ場をつくったような例もあるようでございますが、この法律の中で書かれておる産業の振興というのは、あくまでも「地域における産業の振興」ということを条文として明記させていただいておるわけであります。 産業の振興といえば、一つは木材産業という二割部分も林野の重要な使命であろうと思いますから、ウエートはぐっと小さくなりますけれども、やはり国産材を安定的…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 全国で治山関係で危険箇所が二十二万カ所あるというふうに我々把握をしておりまして、ただいま先生はその中の国有林についての数字をお挙げになりましたが、これは国有林、民有林問わず治山という観点から国土保全ということで、今回本当に災害が集中いたしまして大きな被害が出たわけでありますので、ただいま長官が申し上げたように、早急に全箇所を点検して万全の措置をとっていきたいというふうに考えております。

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 五年間の集中改革期間というのは、主にスタートに当たっての民間からの借り入れをしていくということ、それによって財投運用部への資金のお返しをスタートさせていくということでございますが、それと同時に人員関係の早期給付金、職員手当でございますけれども、これをやっていくこと、あるいは組織の見直し等が集中改革期間の主な業務でございます。 今回の法案におきましては、五年ごとに管理経営基本計画を定めてその進捗状況を毎年公表いた…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の新しい食料・農業・農村基本法の答申はあくまでも答申でございまして、これから御議論いただくわけでありますが、農業だけという仕切りにはなっていないというふうに理解をしております。 と申しますのは、あの答申のウエートの一つが中山間地帯でございまして、中山間地帯といえば、これはもう森林と一体不可分のものであろうというふうに理解ができます。そしてまた、農業における国土保全あるいは多面的機能というものも林野の公益的機…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の抜本的な改革は、率直に言いまして過去四回の計画の反省に基づきまして、また時代の要請でもあります国土の保全、公益的な機能ということの重視ということから、先ほどから申し上げておりますように、生産林を約二割それから公益林を約八割という仕分けにいたしまして、そして造林、間伐、林道等のいわゆる現業部門は全面的に民間に委託をするということになりますので、国の業務としては森林の保全管理、計画の策定等の業務に限定をすると…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 二点御指摘がありました。 具体的な数字については長官の方から答弁させますけれども、基本的な考え方といたしましては、我々の方で不必要となるような林野・土地については売却をする。一方、自治体等の公的セクターからの要望も強うございまして、もちろん自治体の財政事情が厳しいことも承知をしておりますけれども、我々としてはできるだけそういう要望を優先させていただくということで、随意契約による売り払いということにしておるところ…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、昭和五十九年度に発足いたしました分収育林事業は来年初めて主伐期を迎える林分がございます。これについて五十万で一口応じたけれどもどのぐらいになるかということでございますが、分収額は収穫量と立木販売価格を基本に算定することになっておりますけれども、収穫量につきましては今年度中に調査をしておる最中でございます。 また、価格は、一般競争入札によって立木販売をすることがあり、一方では市況は常に変動して…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 五十年かけまして一般会計からもいろいろと援助をいただきながら一兆円の分もお返しをしなきゃいけないということであります。その主な収入源といたしましては、林野・土地の売り払いと並んで、やっぱり林産物収入というものが金額的には一番多い計算になっておるわけであります。 その根拠といたしましては、いわゆる伐期に入っていく木がこれからどんどんふえていく。今まではちょうど二十年代、三十年代に植えた木がまだ伐期に達していないと…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 定員外職員の方々はやはり地元に精通しているということは私も地元でよく知っておるところでございます。要員全体の規模については、今まさに労使間で論議を詰めておる最中でございまして、基本的にはその結果を尊重したいと思うわけでありますけれども、今後の業務に応じた必要最小限度のものとするということが大前提にあるわけでございます。 一方、現場の実情あるいはもちろんこれも大原則でありますが、雇用身分についてはいわゆる本人の意…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今、長官から答弁申し上げましたが、特に民有林の間伐が非常におくれている。おくれているインセンティブという言葉は適切じゃないかもしれませんけれども、そうせざるを得ないのは、やはり木材のいわゆる利回り、収益性が極めて落ちていると。それから、間伐助成をやりますけれども、大体人件費がメーンでございまして、そういう意味でなかなか間伐をやりたくてもやれないというのが現在の林業関係にあるんだろうと思います。 そして、先生御指…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今、渡辺先生のおっしゃっていることは私自身非常に大事なポイントだと思っております。ともすれば、五十年計画で一体人員はどうなるのかというお話、これはもちろん大事な話であります、人の生首の話でございますから。しかし、先生のお育ちになった環境の御披瀝がございましたけれども、やはり国を愛し、国土を愛し、自然を愛し、山を愛し、木を愛しという気持ちが非常に大事だろうと思っております。 ちょっとわき道にそれますけれども、今回…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 一方五千人を三分の一にするというふうに出たのは去年八月の概算要求の段階で出た数字でありますが、その後、与党問の協議の中でそういう具体的な数字は消えております。 ただ、これからの事業をやっていくと、必要最低限の事業として議論をしていく上での一つの目安として、先生が今おっしゃったおおむね一万五千人の三分の一程度を基本としつつというような、形容詞が三つぐらい入ったようなふわっとした言葉になっておりまして、最初にそれが…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今、先生御指摘のとおり、国有林を初めとする日本の森林は極めて多面的な、国民生活に不可欠な役割を果たしているわけであります。もちろん木材生産という観点も重要でございますが、先生が今御指摘のとおり、今回の抜本的改革におきましては、国有林におきましては公益的機能が業務の約八割程度を占めるというようなウエートで重視をした方針にさせていただきたいと思っております。御指摘のように、一兆円を返すことも大事でありますし、一方、…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、水資源というのは川上から川下に至るすべての国民の生活あるいは経済活動に死活的な関与のある物質であるわけであります。そしてまだ、その地域でもあるわけであります。 そういう意味で、特に林業関係者分自主努力だけではなくて、下流域に住む人々も大変な受益をこうむっておるわけでございますから、応分の費用を分担することも重要なことでございます。 現在におきましても、分収林制度の活用あるいは森林整備協定等の…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 七月十三日に公表いたしましたのは、今回の抜本改革に伴う全国二百二十九の営林署の再編の発表でございます。これはあくまでも案でございます。しかし、長い間スケジュールにのっとりまして自治体を初めいろんな方々の御意見を聞き、粛々と作業を林野庁内部で進めた結果、七月十三日に成案を発表させていただいたところでございます。逆に、この作業は政治の状況によって左右されるべき問題ではないというふうに考えております。 新大臣たる私と…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) たばこの話と林野から上がる収益との関係というような御趣旨の御質問かと思いますが、済みませんが、もう一度質問を繰り返していただけますでしょうか。

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の抜本改正の国有林野特会の中では、国有林の中で上がっていくいろいろな収益、木材代金、地代あるいは林野代等の収益を一兆円の元本部分に関して特会の中でお返しをしていこうということであります。 一方、二・八兆円につきましては一般会計の中でやっていくわけでありますが、今大蔵省の方からも説明がありましたように、二・八兆の利払い分につきまして、たばこ特別税と一般会計の中の農林水産予算とで折半をしてこの二・八兆の利払い費…

自由民主党農林水産大臣1998/10/14

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) たばこの関係はあくまでも林野特会とは別の世界であるということを改めて申し上げさせていただきたいと思います。