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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1998/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○中川国務大臣 新しい米政策というのは、先生御指摘のとおり、消費者と生産者とが五〇%、五〇%でメリットを分けるというような形で政府米の買い入れ価格が決まり、しかもその政府米はあくまでも備蓄あるいは援助用であるということで、残りは、売る人あるいは買う人そして消費者の間のマーケットメカニズムに任せましょう、しかし、いざというとき、例えば大豊作が今回のように三年も続いたとか、あるいは平成五年のときのように、持ち越し在庫が二十六万トンしかないの…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○中川国務大臣 まず、先ほども申しましたように、昨年十一月の新たな米政策大綱を実施した結果、先ほど九六年の例を出されましたが、その後、価格は、自主流通米については上昇基調でずっと来ております。特にことしになってからは、それは顕著であるわけであります。 そういう中で、先生は国が放棄したとか減反は押しつけだとか言っておりますが、決してそうではないわけでございまして、米をつくりたいという気持ちは我々も十分承知をしているわけでありますが、つくっ…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○中川国務大臣 去年決めた話は、十二年には二百万トンということでありますが、二百万トンには根拠があるわけでありまして、政府が持つべき備蓄というのは、大体百五十万トンを下限として、幾らでもというわけにはなかなかいかない。なぜならば、財政負担が大変かかるわけでありますから。それで、二百万トンという目標を置いたわけであります。 今回、百八十九万トンというふうに一応数字を出したのは、何も二百万トンにこだわっているわけでもなければ百八十九万トンに…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○中川国務大臣 農業の果たす役割は、単に食糧を生産するだけではなくて、いろいろな機能があるわけでありまして、中山間地域といういわゆる条件不利地域と言われている地域ではありますけれども、やはりそこにも極めて重要な機能があるわけでございます。 そういう中で、今回答申されました基本問題調査会の答申書の中にも、中山間地域の位置づけ、そしてまた直接所得補償にもかなり詳しく言及されておるわけでございます。 政府としては、あの答申を踏まえて、国会ある…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 今、岩永先生から御指摘がありましたように、五日間でワシントン、それからWTO事務局長のいるジュネーブ、そしてEUの農業担当委員のいるブラッセルと回ってまいりました。最初にワシントンに行きましたのは、今、先生御指摘のとおり、APECで林、水二品目の関税引き下げについてアメリカが強い要求を日本に出してきていることに対して日本の立場を述べ、そしてそれは絶対にのむことができないという趣旨のことを申し上げに行ってまいりま…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 通産大臣から私に対して、影響のないものについてぐらいは出してもいいのではないか、そのためにひとつ相談をしようという話があったことは事実でございます。 ただ、私としては、事務的にどういうものが影響がないのかということを通産省と農林省の事務当局で、向こうから言ってくればそれに対応することは拒否しません、しかしそれはAPECあるいはEVSLの話とは全く別次元であることだけは前提として理解をしてもらいたいということを申…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 六から八%が見込まれた数字がどうかということにつきましては農産園芸局の方から答えさせますが、先生今御指摘のように、麦も大豆も基幹作物であるにもかかわらず極めて低い自給率であるわけであります。その中で、新しい基本法の議論の中で自給率の議論になるときによく我々が話をするのは、仮に現在の四二%なり二九%なりの自給率を一ポイント上げるためには日本の全麦生産を倍にしなければならない、あるいは大豆ですと三倍にしなければなら…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 現時点での対策は二年間の緊急対策でございまして、適正在庫である百五十万トンをへそにしまして最大二百万トン程度までの備蓄が必要ではないか。そして、その備蓄というのは万が一のとき、万が一のときが本当にあるのかとよく消費者の方から言われますけれども、つい五年前に大変な事態があったでしょうと、そういうことがいつ起こるかわからないというのが生き物相手、自然相手の農業の難しさではないかということで、国民の御理解をいただきな…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 今、先生御指摘の事実はそのとおりだと思います。したがいまして、生産者が意欲を失うということが日本の農業を危うくする、そして危うくした結果がどこに最終的に行くかというと、私はやはり国民に行くんだろうというふうに思うわけであります。したがいまして、私は国民も日本の国内の農業の位置づけというものを十分理解していただくように我々としても努力をしていかなければならないというふうに思っておるわけであります。そういう中で、先…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 新食糧法のもとでの価格決定のルールというものは先生もう既に御承知のとおりだと思います。メリットがあれば半分は生産者の方が享受をするということでありまして、逆にデメリットが発生すればそれもまた半分ということになるわけでございます。 一方、流通についても、市場原理というものをひとつ、自主流通米が主体となった価格決定のルールでございますから、今回は今この委員会で御審議をいただき、また同じ時間に米価審議会で御審議いただ…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 御承知のとおり、米は国家貿易品目でございまして、内外の間にはきちっとした仕切りが存在している中で、関税化を拒否するかわりにミニマムアクセスを受け入れざるを得なかったという経緯は御承知のとおりだろうと思います。四%からスタートして二〇〇〇年までに八%ということで、最終的には七十五万トン程度精米ベースで入ってくるわけでございますが、率直に申し上げて、例えばアメリカの関係者が日本に来ると必ず私に言うのは、アメリカ米を…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) あらゆる機会を通じて説明する努力をしていきたいと思っております。

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) ひとつ先生に御理解をいただきたいのは、これはとりあえずはいいことだろうと思うんですけれども、四年連続豊作が続いたということであります。五年前のあの大凶作、大不作のときは作況指数七四でございましたが、一〇二とか一〇六とか一〇九とかそういう豊作で、御承知のとおり一ポイント違うと十万トンふえたり減ったりするわけでございまして、一〇九なんということになると一〇〇万トン近くの米が予想よりもとれてしまうという状況であります…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 先ほどから北海道について言及していただきまして、出身地なだけに非常にありがたいやら恐縮でございますが、それだけ一番厳しいということを先生方にも認識していただいているのかなと思います。 北海道は、御承知のとおり生産量も大変多うございます。日本一の量でございます。しかも、政府米に頼る比率の高い地域でもあるだけに、ことしは北海道は大変豊作だったのでありますけれども、それによってますます価格に影響するということ、それか…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 結論から申し上げますと、日本は決して孤立をしていない。このことはアメリカの関係者、それから先ほど申し上げたようにルジェロさん、あるいはフィシュラーさんにも申し上げましたし、きょうも総理にそういうふうに申し上げました。 谷本先生がさっき御指摘になりましたように、そもそもバンクーバーでこの二十七について決めるときに、日本は林、水の関税撤廃には参加しませんよということを最初から言って、それでも構わないから入ってくれと…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 一般論から申し上げますと、先ほど申し上げましたように、過去九回の会合はすべて両大臣でやっていた。それから、今回そう大きな問題にはなっていないんでしょうけれども、例えば医薬品なんかも九分野の一つに入っているわけでありますが、それについて厚生大臣が行くかといえばそうではない。というのは一般論であります。 しかし、先ほどの岩永先生、そして谷本先生の御趣旨は私自身実はよくわかる話でございます。私は、先ほども申し上げたよ…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の九十六万ヘクタールという大変な減反に当たって、生産者の皆さんが大変な御努力をしていろんな方法で米にかわる水田の活用をしたわけであります。その中で、麦、大豆が中心でございましたが、比較的減反を麦、大豆でやることについては当初の成果が上がったというふうに考えております。しかし、減反をするというのはさぞおつらい気持ちだろうと思いますので、生産者の皆さんにどうやってその協力というか自主的にやっていただけるかという…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 学校給食につきましては、今も先生御指摘のように、私もパンと脱脂粉乳で育った世代でありまして、やはり自分の子供を見てもできるだけ米を食べさせる。これは食というよりもやはり日本文化という面もあると思いますが、そういう中で、学校給食自体が現実問題として週二・七回ぐらいということで、若干頭打ち状態になっているのが現状でございます。 しかし、財政面では今おっしゃられた段階的に廃止するということになっておりますけれども、農…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 先ほども御指摘がありましたように、一般的な方は何で三百万トンも米が余っているのに片方で食べない米を輸入するのはおかしいだろう、これは素朴な疑問だろうと思います。しかし、当委員会の先生方はプロでございますから、言うまでもなく、前回、関税化を阻止するための特例措置として、四から八、六年間かけて輸入をする義務を負ったわけでございます。先ほど、これは一応在庫なり一般とは区別するというふうに申し上げましたが、例えば内外無…

自由民主党農林水産大臣1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 当時はここにいらっしゃる何人かの先生方どこの対策を、私は農林部会長でございましたので、やらせていただいたわけでありますが、六兆百億というのは事業規模でございまして、国費でいうと約三兆でございます。三兆を六年でこのウルグアイ・ラウンドという日本の歴史始まって以来の米の受け入れ、始まって以来というか、不足時代は別でありますが、生産者の皆さんに大変な衝撃を与えたことは私もよく記憶をしております。 したがって、十分な国…