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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1998/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 外交は政府の専管事項だから縛ることはないとおっしゃいましたが、外交そのものの作業はそうかもしれませんが、その前提として国が外交を行う上で必要不可欠なのは国民的コンセンサスだろうと思っております。そういう意味で、国民的コンセンサスをつくっていく努力を我々もしていかなければなりませんし、そのためには、きょうの委員会を初め、いろいろな機会にまた今後も御議論、御指導をいただいた上で国民的コンセンサスをつくっていかなけれ…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 三位一体という言葉を最近よく使うわけでありますけれども、要は、きのうの三者合意が団体と自民党と私という合意でございました。 実は、これは政府合意にはまだなっていないわけでございますが、これからそれが決定された後は今まで以上に各界各層の御意見を聞いて、特に生産者だけではなくて消費者の皆さん、もちろん国会のそれぞれの先生方お一人お一人の御意見も聞きながらやっていくことが、まさに共通認識のもとで外交交渉に臨むという意…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 与党だけではなくて、たしか民主党さんも大変熱心に党内で御議論をされていたということの内容も含めて報告を受けておるところでございます。 そういう中で、先ほど申しましたように、四つの選択肢の中で、前の時点の話ではなくて、仮に来年四月一日に関税化することが一番いい選択肢だということになるとするならば、十二月中に国内的な結論を出しておかなければならないということで、十二月いっぱいというのが一つのタイムリミットであったわ…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の決定は二つの側面があると思います。しかし、突き詰めて言えば、日本の食料、国土、そしていろいろな機能を守っていくという先生今御指摘のような目標に向かっての二つのことだろうと思います。 一つは、先ほどから申し上げておりますように、現在、義務輸入がどんどんふえているけれども、消費者ニーズに必ずしもこたえていない、在庫がどんどんたまっている。それをますますふやしていくということは国民経済的に見ても決してよろしくな…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) だれも知らないやみの中でという御指摘でございますが、そもそも新しい、一九九五年四月一日ですか、に調印されたいわゆるマラケシュ合意に基づくWTO協定の中に、二十条の協定もあれば農業協定附属書五、そしてその付録という形で、今回の措置はあくまでも公の協定に書いてあるわけでありまして、それをどう選択していくかということはまさに日本の判断であるわけであります。 そういう意味で、先ほど三浦議員にもお答え申し上げましたが、最…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 「新たな米政策大綱」とか、その前の新食糧法とかいろいろとありましたけれども、それはそれで国内生産体制をより強化していく、米生産者の皆さんの意欲を本当に少しでも高めていただけるようないろんな制度をつくっていこうということでいろいろな対策をとってまいりました。確かにそれもこの議論をしやすくするための一つの材料であったかもしれませんけれども、基本法そのものあるいは「農政改革大綱」そのもの、あるいはまた現実にあと二年間…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) まず、米政策につきましては、一言で申し上げますならば、きちっとした国境措置をとりながら国産の米生産を今まで以上に安定的にしていかなければならない。ミニマムアクセス米が一部入っておりますけれども、自給率一〇二%というのが現在我々が公にしている数字でございますが、そういう方針を今後とも守り、さらに発展強化をさせていくことによって、今、先生御指摘のように、生産者あるいはまた関係者の皆さん、さらには消費者の六割、七割の…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 前回の当委員会でもいろいろ御質問が出ましたが、自給率につきましては、世界でも最も低い国の一つであるという状況の中で自給率を、結論から言えば、できるだけ実現可能な範囲で努力目標として設定をして、そしてそれが実現していくようにしていかなければならないと考えております。 その場合に、生産だけではなくて、消費者あっての生産者であり、生産者あっての消費者だという観点から作目別に自給率を上げるためのいろいろな方策を考えてお…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) まず、一点目でございますが、今回透明性のある方式に基づいて決めたのが、来年四月以降キロ当たり三百五十一円十七銭という従量税を張ることができるということでございますが、それがまた二・五%削減されて二〇〇〇年には三百四十一円になるということでありますが、これは根拠に基づいた、上乗せしたものでもない、削ったものでもない、そのままの数字であるわけであります。これは二〇〇〇年の次期交渉までの数字でありますが、次期交渉がい…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 前回の交渉においては、例外なき関税化という調整案に対して、我が国は関係者一致協力して関税化は認められないということで最終調整案の中で関税化の特例措置というものができ、そしてその中でミニマムアクセスを設定することによって関税化はしなかったわけであります。それは当時の関係者の総意であると同時に、MAにつきましては、私自身を含めて、生産者の皆さんも含めて不満が強かったわけでございます。今こういう形で、来年四月一日から…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) まず、アメリカはアメリカの立場があり、日本には日本の立場があって、二〇〇〇年以降の交渉ではそれぞれのいろんな国同士でお互いに、我が国はこういうことをやりたい、あるいはこれは守る、あなたの国はこういうふうにしてもらいたいというようなことをやり合うわけであります。ですから、現時点で、フォーリー大使さんがおっしゃったということは新聞報道では知っておりますけれども、これについては我が国は協議に応ずる義務もまたアメリカの…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 個人的にも私の農業についての本当に尊敬する大先輩であります村沢先生でございますが、今回の決定に当たっては、確かに先ほどから御指摘ありますように、時間的な問題の御批判があります。しかし、限られた時間ではありますけれども、極めて濃密な、真剣な議論をやっていただいた、その結果がきのうの私の判断ということになるわけでございます。 今までもできるだけ各方面の御意見をお聞きしながらいろいろと判断をさせていただいたわけでござ…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 三者合意というものは、生産者団体あるいは与党が、各党さんもそうでしょうけれども、与党が真剣な議論を集中的にやって、そして農業団体が最終判断を会長さんに一任をする。また、党の方も議論を重ねた結果、執行部に一任をするという中で、私自身もその判断に加えさせていただいて合意をした内容でございます。 合意をした内容というのは、来年四月から……

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) その四項目書いてあることについては、これは関税化するに当たって日本の農業を守っていくということで必要な施策であろうということで、農林水産省といたしましてもそれを踏まえてこれから頑張っていかなければならないという認識を持っております。 その文章そのものは私と党と団体とで合意をした文章でございまして、正式に今回WTOに通報するあの関税化の手続については、今夕、関係閣僚会議で決定をさせていただいて初めて対外的に正式な…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 三者で合意をして、したがいまして関係閣僚会議で決定をされれば、これは政府としての約束といいましょうか、確認事項となるわけであります。

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 関係閣僚会議では、あくまでもガット上の手続を通報する内容というものでございまして、その四項目の文章というのは三者間で合意をしたことであり、農林省としてはそれを重く受けとめて今後やらせていただきたいということでございます。

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) おっしゃるとおりで、今までの議論の形成過程においては、私は見守らせていただいて、最終判断をさせていただくということでございますが、来年四月一日からの関税化に伴う国内措置、あるいは既にやろうとしておる国内措置については私の責任において万全を尽くしてやっていきたいと思っております。

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 次期交渉が始まっても当然そういう決意でやっていきたいと思っております。

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 外交交渉そのものは政府がやるわけでありますが、前回の交渉過程におきましても多くの議員あるいは団体関係者の皆さんも現地に赴いていただいたわけでありますが、いかんせん国民的には消費者というか、農業以外の方々との整合性がとれなかったということは事実だろうと思います。 そういう意味で、今回もその反省を踏まえまして、今後本当に末端に至るまで、生産者だけではなくて消費者あるいはまたいろいろな立場の方々、全国の自治体等々と共…

自由民主党農林水産大臣1998/12/18

144参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の新しい基本法の議論あるいはまた「農政改革大綱」の中でも、国内の生産を基本として自給率アップをするというような、いろいろな国内生産の強化につながるような大きな柱が幾つもあるわけでございます。 したがいまして、それが協定上のルールと違反しないように交渉の場で我が国の立場を強く主張し、協定でそれが問題がないように努力をしていきたいと考えております。