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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 三浦先生御指摘のように、今、我が国の養殖は国民の水産供給にとって不可欠な大きな役割を果たしております。そして、御指摘のようないろいろな問題、過密養殖を原因とする漁場の悪化、魚病の発生あるいはまた景気低迷による魚価の低下、あるいはえさ、特にイワシ資源の減少によるえさ価格の高騰など大きな問題を抱えております。養殖漁場の悪化や魚病の拡大は、将来にわたって安定的な生産を確保する上で極めて大きな問題ということで本法案を提…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 我が国は歴史的にも魚を食文化としてきた国でございますし、現実に世界一の水産国であった時期もあったわけでございます。戦後の一時期は、日本の輸出を支えた中心が水産関係の缶詰であったという時代もあったわけであります。また、食生活におきましても、動物性たんぱく資源の約四割が海からという非常に重要な位置を占めておるわけでございますが、先生御指摘のような近年のいろいろな水産をめぐる国際的また国内の生産環境の悪化、あるいはま…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) ただいまも申し上げましたとおり、世界をまたにかけて魚をとっていた時代から随分とさま変わりをしてきたわけでございます。内外の諸情勢の変化、特に沿岸につきましては、高齢化あるいはまた就業者の減少、あるいはえさが少なくなったとか魚価の低迷等々で大変厳しい状況にあるわけでございます。しかし、国民の食生活等にとりまして極めて大事な水産資源を持続的につくり、国民に安定的に供給していくために生産体制の脆弱化を防ぎ、そして維持…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) まず、漁場改善計画をつくるに当たっては農林水産大臣が定める基本方針というものがあるわけでございます。この基本方針を作成するに当たりましては沿岸漁業等振興審議会の意見を聞くことになっておりまして、ここのメンバーは水産関係者だけではなくて学識経験者あるいは自治体の長、さらには消費者団体等々、さまざまな方々がメンバーになっていただいております。 これに基づきまして、関係者が漁協体といいましょうか漁区体に漁場改善計画と…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 今、先生御指摘のように、最終的に水あるいは土砂が海まで行くわけでございまして、そういう意味で陸上起因のいわゆる環境負荷を与えるものについても重要な問題だと考えております。特に、養殖漁場の悪化の一因としまして、工場排水、家庭雑排水等の環境負荷が考えられます。 しかし、現在、御審議いただいているこの法律案は、持続的な養殖生産を将来にわたり確保するという水産行政上の観点から、養殖に伴う残餌等による負荷も漁場悪化の一因…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 便宜置籍船の問題につきましては、特に今マグロについての御指摘でございますけれども、国際漁業管理機関の非加盟国に船籍を移して操業する、それによって資源保存管理措置の効果を阻害している国々があるということが国際的に懸念をされております。しかも、その隻数が相当数に達しておるという現状でございます。 我が国は、関係国と協力をいたしましてその抑止に努めておりまして、大西洋クロマグロにつきましてはICCAT、大西洋まぐろ類…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 今、検討会では、先ほどお話をしたので先生もお聞きになっていらっしゃると思いますので、重複を避けながらお話をしたいと思います。 検討会では平成九年九月からやっておるわけでございまして、その中で、水産業の将来のビジョンと水産政策のあり方というものの中間取りまとめが昨年十月に出ております。 この中で、いわゆる基本法の制定を念頭に置きつつ、新たな海洋秩序のもとでの水産制度のあり方を個別具体的に検討していくこととしたいと…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 失礼しました。 今回は、先生御指摘のとおり、国から中央会へ再保険主体を移して、そしてその中央会が再保険主体になるわけですけれども、国が再々保険を中央会に対して行います。中央会ももちろん一定の範囲内での保険責任に限定をいたします。 したがいまして、中央会が再保険主体としてスタートするに当たりましては、再保険準備金として約十三億円を国から交付して、中央会の再保険の収支の安定を図るということにいたしております。

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 結論的に申し上げれば、そういう方向でやっていきたいというふうに考えております。 漁業者の経営の安定にも資することになりますし、漁船保険事業そのものが、一元化することによりまして規模の拡大それから手元の資金の拡大によりまして、より大きな、そしてまた柔軟な保険主体になるということでございます。ただ、現状では五十一のそれぞれの主体にいろいろなばらつきがございますので、それらを段階的に条件を同じようにして、最終的には統…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 実は、本日から衆議院の農水委員会で新しい基本法の議論が始まっておりまして、法律案の名前も食料・農業・農村基本法ということでございます。 確かに、ともすればといいましょうか、圧倒的に農業関係の議論が多いわけでございますけれども、食料といえば、先生御指摘のように、林産物、特用林産もあれば海産もあり、しかも特に海産の方は動物性たんぱくの四割を占めるわけでございますから、食料という視点の中には当然、海産物も入ってくるわ…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) この検診技術員の設置費等に関する補助金でございますけれども、これは今、長官からも答弁がありましたように、漁船保険対象船の事故防止あるいはまた漁船保険事業の振興を図るために極めて重要なものだというふうに考えております。したがいまして、先ほどから申し上げておりますように、特別会計の運用益を原資とした補助金として交付をしておるわけでございます。この重要性というものは今後もますます、ますますというか、いささかも低減する…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 先ほどから先生の御質問を伺っておりまして、数字上の金額が確かに減っていることは事実でございますし、それが運用益が少なくなってきているということも一つの原因であることも事実であります。 しかし一方、先ほど別の先生からの御発言にもありましたように、今、日本の漁業全体が非常に高齢化し、あるいはまた減少している、そもそも二十五万という数字が推測される保険対象漁船になるわけでありますけれども、その数字自体が減ってきておる…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 価格安定対策につきましては先ほどから基本法などの御質問のときにもお答えしておりますが、魚価の低迷、原因はいろいろあると思います。輸入の問題あるいは不況の問題等々いろいろあると思いますけれども、大変厳しい現状にあるということは我々も認識をしておるところでございます。 一方、日本の水産というものを守っていかなければいけないわけでございますから、日本の水産、特に今御審議をいただいております沿岸の養殖漁業を初めとする漁…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、今回のこの持続性を担保するような養殖事業の推進に当たりましては農林水産大臣が基本方針を決定するわけでございますが、これは中長期的であり、ある意味では全国的な基本方針、あくまでも基本方針でございます。 しかし、先生が強調されておりますように、これに該当する漁業者そしてまた所属する漁協が、それぞれの地域の特性もございますでしょうし、またそれぞれの考え方もいろいろあるわけでございますから、基本方針…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 過去数十年の間に国際状況の変化等で、私も、これからはつくり育てる漁業だということをいろいろなところで言ってきたわけでございます。したがいまして、自分の前浜で増養殖をどんどんやっていきましょうというようなことを私自身も言ったわけでございます。 しかし、これが一つの方向であることは今も変わっておりませんけれども、それだけでは、先生がおっしゃるように、海も使い捨てかと。どんどんつくるけれども、結局、海が密殖によって条…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 水産物に関しての国際的な交渉につきましては、昨年、先生からお話のありました林、水についても関税、いわゆるEVSL、早期是正をAPECの場でしろという提案がありました。これはAPECの場での議論にはそもそもなじまないものであるし、我が国はそういう問題は二〇〇〇年以降の交渉でやるということで、これは先生を初め議会の先生方の大変なお力添えをいただいて政府としても決定をし、日本の主張がAPECの場でも通ったわけでござい…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) あれは、その後、水産庁長官とちょっとここでお話をしたんですけれども、正確を期すために長官の方から答えさせていただきたいと思います。 国が漁船保険中央会に対して検診委任等の事業に対するお金を交付するというような発言をしたことは事実でございますが、正確を期すために、その事実と内容について長官の方から。

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) 老害というのは、お年を召されて、それでお年を召された方がある立場に立たれたときに、仕事あるいはその立場でやるべき言動に対して不適切であるということの原因が、その年齢がお年であることによって、お年を召されていることが原因であるということによって総合的に老害であるというふうに一般的に理解されているのではないかというふうに思います。

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(中川昭一君) ただいま法案を御可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、今後、最善の努力をいたしてまいります。

自由民主党農林水産大臣1999/05/11

145衆議院 農林水産委員会 第11号

○中川国務大臣 食料・農業・農村基本法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 現行の農業基本法は、昭和三十六年、当時における社会経済の動向や見通しを踏まえ、我が国農業の向かうべき道筋を明らかにするものとして制定されました。 しかし、我が国経済社会が急速な経済成長、国際化の進展等により大きな変化を遂げる中で、我が国食料、農業、農村をめぐる状況も大きく変化し、関係者の多大な努力で成果を上げた一方で、国民が不安を覚…