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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 いわゆる中山間地域等条件不利地域に対する直接支払いでございますから、先ほど申し上げたような例が一番典型的であるわけでございますけれども、それ以外にもどういう形で、生産条件、定住条件が不利で、しかもそこに対しての多面的機能の発揮に役に立つような地域があるということがあるのか、これは今後検討をしていかなければいけない課題だというふうに思っております。

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 現在の我が国の自給の実態というのは、各国に比べましても、また日本の実情を将来にわたって判断した場合を考えましても非常に低い。しかも、それが年々さらに低くなっているという状況というのは極めて憂うべき状況だと思います。したがいまして、先日、我が国は、国内の生産を基本としなければならないという二条の文言の状態になっていないというふうに申し上げました。 そこで、自給率を上げるために、二条で、はっきりと強いトーンで、国内生産を基本…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 そのパンフレットのできるだけ高い自給率ということと、条文の中での国内生産を基本としてということとは、趣旨は全く同じで、支離滅裂ではございません。 先ほど申し上げたように、維持増大ということは、極端に言えば、四一%を維持することも目的にかなうわけでございますが、我々は定性的にこの四一%という現状は少なくとも低過ぎるという認識を持っておるわけであります。では、無責任に八〇だ、九〇だ、一〇〇だと言って、高ければ高いほどいいじゃ…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 ですから、品目別に何%までならば可能なのか、そして消費者もそれを受け入れることができるのかということは、これから、この法律案を成立させていただいた後、この法律に基づいて基本計画を策定するわけでございまして、その中でいろいろな要素をこれからやっていく。 まさに二回目の当委員会の御議論でも、何回もこの話が出ているということはやはり大きなポイントの一つだろうと思いますから、そういう国会での御議論の様子も見ながら、そしてまた新し…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 食料の自給率というのは、あくまでもどのぐらいつくってどのぐらい消費するかということ。しかも、その品目は、これは水産物も含むわけでありますけれども、自然相手、生き物相手でつくる作業でありますから、さらにはいろいろな要素があるわけでございまして、それらをかなり厳しくというか詳しく判断して、そして中期的な目標、一年や二年で先のことでもできませんし、また、なるべくならば目標というものは中長期的な目標としていきたいと思っております…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 昭和三十五年当時の自給率が七九%、大体一年で一ポイントずつ下がってきたということに単純に言うとなるわけでありますけれども、自給率の低下についてどう考えるかという御質問でございますから、そのことだけに絞ってお答えをさせていただきます。 一つには、国民が非常に豊かになっていって、食生活が、よくほかの国でも見られるわけでございますけれども、市場から、鳥肉、豚肉、牛肉へとだんだん供給熱量、カロリーの高い品目へとシフトをしていく、…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 例えば小麦ですと、まずパン食の普及ということがどうしても日本産の小麦では対応できない、あるいは、オーストラリアあたりから、日本の綿羊に専門的に合う小麦を大量につくって輸入をしてきたというような個々の事情がいろいろあるわけでございまして、やはり、消費者だけの問題として先ほど申し上げたわけではございませんけれども、食生活、食文化の変化というものも大きな自給率低下の要因ではないかと。 先日、藤田委員がイギリスの例を出されており…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 何かシリーズで、それは、曜日でいうと土日ぐらいですか。(「日曜日」と呼ぶ者あり)日曜日。何かシリーズで、例えばアマゾンの熱帯雨林がどうだとか、そういうのを何回かやっておりましたけれども、今先生御指摘のその番組は見ておりません。

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 私自身も、学校給食で輸入物の脱脂粉乳を溶いて育った記憶がございまして、あのときは、何かおいしくないなということで、みんなで鼻をつまんで飲んだ記憶がありますけれども、それが普通の牛乳になったらがらっと変わったという経験がございました。 戦争直後には、何かギブミーチョコレートというような言葉もはやったそうでありますが、やはり当時、占領軍は非常に豊かな食べ物で、あこがれていた世代があったというような話をよく聞くわけであります。…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 とにかく、新しい基本法をつくろうということで、省内のいろいろなレベルでの検討会があったわけでありまして、その集大成が昨年九月の食料・農業・農村基本問題調査会での答申、これが政府の原案のスタートになったわけでございまして、その中にはいろいろな分析、いろいろな議論があった。そしてまた、輸入量がふえていっているということも事実であるわけであります。しかし、それが、自給率の低下は自由化をしたことによってということで物事を片づける…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 過去何十年かの間に自由化した品目は、確かにたくさんあるわけでございます。それから一方、農産物の輸入量というものもふえているわけであります。しかし、自由化イコール自給率の低下となると、そう簡単にはいかない。逆に、自由化しても入ってこないものもある。アメリカやヨーロッパ等から強い要請があって、関税率を下げたり、あるいは自由化をしても、例えばアメリカ産のチェリーなんというのはほとんど、一時的には多少ブームになりましたけれども、…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 自由化することによって、消費者がそのものをよりたやすくといいましょうか、場合によっては安く、あるいは場合によってはより買うチャンスが多くなるということは事実だろうと思います。

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 先日も藤田委員からお話がありましたが、イギリスの自給率の向上というのは、大体二百年ぐらいかかった。長い長い、いろいろな政策の失敗やら、いろいろな経験をして、ここに来てやっと自給率が、穀物ベースでいえば一〇〇%を超えたわけであります。 十九世紀の初めに、マルサス、リカードの激しい議論があって、結局リカードの方の国際分業論というのが勝って、そして穀物法が一八四六年に廃止されるわけで、そこからは、安いものは世界じゅうからどんど…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 私は、先ほどから一貫して、国産の農産物をもっともっと生産し、そして消費してもらうということに、四つの理念のうちの第一番目にはっきりと書いてあるということを前提にしてお話をしておるわけであります。 したがいまして、先ほど冒頭の議論にもありましたように、維持向上というよりも、国内生産を基本としてという方が、より包括的な意味で強い意思を我々はそこから読むわけでございますけれども、自給率を向上させるということになりますと、今度は…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 その新聞は、私は読んだのかもしれませんが、記憶にありませんが、決して屈服はしておりません。それから、それに基づいてということでもないわけでございますが、二条の食料の安定供給というところの、国内生産を基本として、あと、備蓄と輸入を適切に組み合わせというのは、あくまでも、これは一〇〇%自給をするということは現実問題として非常に難しいし、当面の念頭にはないわけでございます。できるだけ高く自給率を設定したいとは思っておりますけれ…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 この十八条の安定的な輸入を確保するということは、国内では確保できない、しかし、国民生活に影響を与えることもできないという意味から必要な施策を講ずるということでございまして、一方、輸出国の勝手気ままは許さぬぞというのは、現時点においても、我々政府としても、またいろいろな立場の方々が外国等の間でいろいろな交渉をやっております。 さらには、これと密接不可分と前回申し上げましたが、次期WTO交渉における我が国の主張の一つが、輸出…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 御指摘のとおり、現行基本法は、他産業との生産性あるいは生活水準の格差を是正するという目的で制定されたものでございます。 その中には、生産性も随分上がってきたわけでありますけれども、他産業の生産性の伸びがもっと高いということで、格差が依然としてまだ大きい、あるいはまた生活基盤も随分よくなってはきておりますけれども、まだまだ生活インフラを整備しなければいけないところもたくさんあるということと、あるいはまたこれだけ自給率が大幅…

自由民主党農林水産大臣1999/05/18

145衆議院 農林水産委員会 第13号

○中川国務大臣 農産物にしましても林産物、水産物にいたしましても、有限な資源である、しかもこれは生き物であり、自然相手の仕事である、こういう特殊性、重要性というものを考えたときに、やはり、既に世界各地で発生しております環境の問題あるいはまた飢餓人口が八億人以上いると言われておるような現状等々を考えますと、地球の環境維持あるいはまた人口と食料とのアンバランスの解消、そのために今回は国際貢献という条文も入っておるわけでございますけれども、そ…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145衆議院 農林水産委員会 第12号

○中川国務大臣 まず今金田先生からも御指摘がありましたように、農政における憲法ともいうべき新しい基本法の御審議をこれからしていただくまでに、委員の先生方を初め、国民各層の皆様方に大変な御努力をいただきましたこと、そして今後の御審議に当たっては、当委員会の先生方を中心として御審議をいただくことに対しまして、どうぞよろしくお願いをいたします。 お答えさせていただきます。 歴史的意義という御質問でございますが、戦後、全く新しい農業体制といいま…

自由民主党農林水産大臣1999/05/13

145衆議院 農林水産委員会 第12号

○中川国務大臣 今まさに、この大法案の御審議と次期交渉に向かって臨む方針との二つの大きな作業を、国会の場でも、また政府としてもやっているわけでありますが、これは、全く別のものではなく、むしろ整合性のとれた、同じ方向を向いたものであるというふうに考えております。 つまり、将来にわたって国民の安定的な食料の供給、そのための農業、農村の果たす役割、これは生産面だけではなくて多面的な機能、あるいはまた、我が国が強く主張しております今申し上げた二…