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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 基本計画と財源との関係で申し上げますならば、十五条の基本計画の中で、三号、四号、つまり、政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策があって、そして、食料、農業、農村に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項を計画で定め、それを推進していかなければならないわけでございます。 そのときには当然財源的な問題というものも出てくるわけでございますから、先生御指摘のとおり、むしろ十五条の二項三号でもって、例えば経営安定対策の…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 北海道は、御承知のとおりここ百年ぐらいの間に開拓が進み、もちろん先住民がいるわけでありますけれども、大変短い間に、特に戦後の五十数年の間に急速に農地としての開拓が飛躍的にふえたわけであります。 その間、私も小さいころ記憶がありますけれども、大変な大冷害があったりして豆が全滅したとか、あるいは平成五年のあの大凶作のときは、たしか北海道の作況指数は二十幾つだったか、一部、函館の周辺なんかは作況指数四なんという地域もあったわけ…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 先生に前回に引き続いて北海道の農業のことを大変心配していただくのはありがたいことであって、これはもう本当に感謝を申し上げます。 と同時に、新しい基本法は、日本全体の食料あるいは農業、農村の中長期にわたっての方向性を示し、そして目標を設定して実現していこうということでございますから、北海道のことも私自身大変気になるところでございますけれども、例えば、全国の四割を占める中山間地域のことも大事なポイントであろうし、また、北海道…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 先日、私、フランスへ行って、北海道の一・五倍ぐらいの農家、条件不利地域の農家を見てきました。そこは畜産と畑作をやっている条件不利地域ですが、御主人一人で全部やって奥さんは全然仕事をしない、農作業をやらない。美容院の仕事をやっているという話を聞いて、大変びっくりいたしました。 しかし、日本の農業というのは、もう半分以上が女性の労働力に依存をしているというのが現状であるわけで、何でこんなに違うのかなと実は随分悩んでいるわけで…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 女性が半分以上の農業労働をやり、しかも家事、育児等々も女性が中心であろうと思います。したがって、女性が本当に頑張っているなということと、後で質問がおありかもしれませんが、集落社会の中できちっとしたそれに見合う役割というものがあるかどうかということについては、私自身も先生と基本的には同じ考えだと思います。 なお、調査をしていないのはけしからぬということでございますが、きちっと調査をしておりますので、簡単に農産園芸局長の方か…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 私自身が実際に私の地元の農業者の御婦人たちと懇談をしたことがありますが、一番びっくりしたのは、自分のところの農家経営のことを、ひょっとしたら御主人よりも非常によく把握されておる。そのことに私は非常にいい意味の驚きを感じたわけであります。 したがって、そこにもいい経営の人もいれば苦しい経営の人もいましたけれども、そういう意味でも、私は農村社会は、男性と同じように、あるいはひょっとしたらそれ以上に農業分野に限って言えば女性と…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 とにかく農村社会、特に農業経営者、家族経営の中で女性の占める割合が極めて重要であり、また、一番早く起きて一番遅くまで起きているというような統計もどこかで前に見たことがありますけれども、大変御苦労されている農家の御婦人に対して、農林水産省としても、また私個人といたしましても、また政府全体といたしましても、新しい食料・農業・農村基本法のスタートを契機として、何が具体的にできるのか、あるいは何をやれば女性の皆さんの労働が少なく…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 その検討は何をするかということは、まだ私が命じた直後でございまして、総合的に検討しろということを命じたわけでございますので、税制上のことについて検討するかどうかも検討したいと思います。

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 先ほど、先生御自身もお話ありましたように、これは税務当局という相手のあることでもありますし、また実態調査もいろいろありますけれども、広い意味で検討を命じておりますので、その中には、これに限らず、税制一般についてもやはり検討していかなければいけない項目の一つだろうと思っています。

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 この前、中山間の直接支払いのところで、検討会に、先生だったか中林先生でしたか、いい御提案があったので、検討するというふうに言いましたところが、早速取り上げてくれてありがとうと言われました。検討はいたさせます。取り上げることはまた別問題でございますが、検討は広い検討の中でやらせていただきたいというふうにお答えをいたします。

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 日本の農業のほとんどが家族経営であり、これからもその存在というのは、ますますといいましょうか重要であることは言うまでもありません。 しかし、家族経営の中でも、やはり意欲を持って新しいものに取り組んでいく、あるいは規模拡大を目指していくといったような、法文上いろいろな書き方、育成すべき農家とか意欲ある農業者とかいろいろありますけれども、とにかく九九%は家族経営でございますから、それを前提として、その上で、さらによりよい経営…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、日本の農業経営はもうほとんどが家族経営である、そして家族経営がこれからも日本の農業の基本にあることは間違いないわけでございます。しかし、その家族経営の中にも、例えば、もう高齢化して後継者がいない農家であるとか、あるいはいろいろな事情で農業をやめざるを得ないとか、あるいはまた新たに入ってきたい人とか、いろいろな形態があるわけでございまして、その中で、やはり育成すべき農家というものはきちっと育成…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 これだけ重要な、国民全体にかかわりのある法案でございますから、国会だけの審議ではなくて、札幌、松江で地方公聴会をやっていただいたというふうに伺っております。大変有意義な御意見、注文、提言等が出されたと聞いております。私自身拝見させていただいております、コメントは一々は申し上げませんが。 やはり現地に行って、農業関係者だけではなくて、消費者や学識経験者の方々等の率直な御意見、しかも、それはやはり、農業そして農村、食料はもと…

自由民主党農林水産大臣1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川国務大臣 現時点におきましても、日本の農業はほとんどが家族経営、ごく一部、法人経営形態があるわけでございますが、今後とも、家族経営というものが日本の農業の基本になっていくという前提で基本法をつくってあるわけでございます。 アメリカはもちろん規模が大きいわけでありますけれども、アメリカにおいてすら家族経営というものの位置づけがあるわけでございますし、先ほどフランスの話をしましたが、フランスも、日本よりもはるかに規模が大きいわけであり…

自由民主党農林水産大臣1999/05/25

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○中川国務大臣 国土の六割を占める森林そして日本の自然条件を考えたときに、森林を守っていくということは、国土保全あるいは人々の暮らしにとって極めて大事なことでございます。 そういう中で、先生御指摘のように、昨年、国有林の公益的機能を四五%から八〇%に上げるということを決定いたしました。これはまさに国土保全という意味でございますが、そのほかにも、森林には多面的な機能といたしましていろいろな部分があるわけでございます。そういう意味で、森林を…

自由民主党農林水産大臣1999/05/25

145衆議院 農林水産委員会 第16号

○中川国務大臣 静岡といいますと、海から三千メートル級のところまである、大変天候の恵まれた地域であると同時に、傾斜地の多い地域だろうと思います。 そういう中で、中山間地域というのは、農家数あるいは面積、粗生産額とも約四割を日本全国の中で占めておる、農業面からいっても極めて大事な地域である。それからまた、国土全体の保全、特に下流の都市住民を初めとした国民の生命財産に決定的な役割を果たしている。さらには、景観の面も重要だと思います。そういう…

自由民主党農林水産大臣1999/05/25

145衆議院 農林水産委員会 第16号

○中川国務大臣 まさに、国民的な共通認識のもとでこれからの四つの理念が二条から五条まであるわけでありますが、ポイントは、国民に対する安定的な食料供給、そのためには国内での生産を基本としてということ、それからもう一つが、三条で多面的機能、農村の果たす役割、そして四条、五条で農村の振興あるいは農業の持続的発展、こういう四つの柱から成り立っているわけであります。 現行基本法、四十年前に二、三年かけて大議論の上できた基本法だそうでありますけれど…

自由民主党農林水産大臣1999/05/25

145衆議院 農林水産委員会 第16号

○中川国務大臣 いわゆる一般論としての条件不利地域というのは、ほうっておけばそこから人がいなくなる、あるいは耕作放棄地になってしまう、しかし、そこできちっと農業をやっていただく、あるいは住んでいただくことによって生産活動ができる。生産条件が不利といってもできるものは結構いいものができるわけですから、それとできるもののいい悪いとは直接関係ないわけでありますけれども、とにかく生産条件が不利だということでありますから、具体的にどういう支払い方…

自由民主党農林水産大臣1999/05/20

145衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川国務大臣 おはようございます。 まず、食料自給率、今御指摘のとおり、昭和三十五年にはカロリーベースで七九%であったものが、直近の平成九年には四一%となっております。 平成七年に閣議決定いたしました農産物の需要及び生産の長期見通しにおいては、実は二十二年という数字がないのでございますけれども、平成十七年度には四四から四六%と見通されております。これは、平成五年の数値を基礎に、生産についての持てる力の最大限の発揮によって、可能な限りの…

自由民主党農林水産大臣1999/05/20

145衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川国務大臣 昭和三十六年の基本法制定当時には、もちろん経営規模の拡大というのが一つの大きな目標であったわけでありまして、それに向かってのいろいろな施策も講じてきたわけでございます。 一つには技術、あるいはまた、いろいろな合理化の進展によりまして労働時間が非常に少なくなってきた。特に稲作が顕著だと思いますけれども、一ヘクタール当たりでも、一俵当たりでもいいんですが、非常に労働時間が少なくなってきた。一方、高度経済成長の関係で、農地自体…