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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 国内の生産を守っていくためにさまざまな施策を講じなければいけないということは基本法でも定められているところでございます。その中で何ができるか。できるかというのは、国内的な財政とかいろいろな意味でできるか、それから国際ルール上できるかということも一方では考えながら整合性をとっていく必要があると考えておりますが、そういう中で、我が国としては、現時点で整合性のとれる範囲内の施策の中で最大限のものをやっていかなければならない、今…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 先生には本当に、きょうスタートする時点でほぼ三十時間近くの議論の中で、大変御示唆に富むいろいろな御指摘をいただいたことに私から敬意を表させていただきたいと思います。 食料、農業、あるいは農村地帯の施策の基本、つまり憲法ともいうべきこの法律を四十年ぶりに根本的に変えていくということでございますから、本当に多方面にわたるいろいろな分野、たった四十三条の条文の中に議論すべき点が非常に多かったであろうと思いますし、現にいろいろな…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 合意された修正案の中に十五条の三項の自給率の目標は「、その向上を図ることを旨とし」という条文が入ったというふうに伺っております。もとより、二条で、国内生産を基本とし、この部分も御議論があって、結論が出たと伺っておりますが、それを受けて、その四つの理念をもとに基本計画をつくり、そしてその中での自給率目標について、その向上を図るということは、もともと、国内生産が基本ではないという現状を何とか打破したいということは何回もここの…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 十五条の六項で、遅滞なく公表をしなければならないというところを、「国会に報告するとともに、」というふうに修正が理事会で合意されたというふうに伺っております。 これが後ほどの採決で御可決いただきましたならば当然そのとおりにするわけでございますが、国会が御承認いただいた法律に基づいて、そしてまた地方団体や農業者や消費者の皆さんの努力や責務等々を踏まえて政策を推進していく、その一義的な責任は政府にあるわけでございます。 そうい…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 先生御指摘のとおり、中央省庁等改革基本法の二十三条五号には、最後のところで、「生産者の所得を補償する政策への転換について検討すること。」という一項目があります。 現在行革特委でいろいろ御議論されておるところでございますが、これにつきましては、いろいろな施策を講じるということがちりばめられていると言いますとちょっと正確じゃないかもしれませんが、まず基本理念の三番目のところで農業の維持発展という大原則があるわけでございまして…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 今、先生、具体的な例をお示しになりながらアレルギーの問題と食の問題について御指摘がありました。 個人的な話で恐縮ですが、私の子供もアレルギーの時期がございましたが、とにかく今、税制あるいは財政面含めて総合的な対策をということでございます。まず原因、なぜ起きるのかということが、私は全く素人でございますけれども、それぞれ今いろいろ具体例を挙げながら御指摘になりましたが、なぜアレルギーが起こるのか、起こる人と起こらない人がいる…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 確かに、自分の持っている水田の四割が米をつくることができないということ、特に青年の皆さんにとっては、これからの長い営農活動の中で非常に不安になりがちだということは、十分理解のできるところであります。 米に関して申し上げますならば、勝手につくっていいよということが最終的には生産者全体にとってプラスにならないということを御理解いただいた上で、自主的にやっていただき、それを行政がバックアップさせていただくという体制になっており…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 ちょっと古いアンケートですけれども、日米の高校生に将来何になりたいかというアンケートを同時にやったのを今思い出しました。アメリカは、一に牧場主、そしてベストファイブぐらいに政治家というのが入っているわけでありますが、日本の場合には学校の先生、弁護士さん、会社経営とか、それはそれでいいのでしょうけれども、残念ながら牧場主、いわゆる農業というのが入ってこない。政治家も、たしかベストテンに入ってこなかったと思うのでありますけれ…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 その地域が農林水産大臣賞を、それは地域としての形態として受けられたのですか。

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 法人として受けられた、その法人が存在するその地域はまさしく、今先生のお話でお聞きする限りは、中山間あるいは山間の農業地域であり立派にその法人が経営されておるわけでございまして、そういうところも生産活動あるいは多面的な機能等で重要な地域だということは、農林省あるいは政府全体としての認識として、これからもまさにこの施策の中でやっていくべきところではないかと私は思います。 先日、大蔵省が来て予算措置について答弁をしましたが、新…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 そのために国会で御議論をいただき、そして中間取りまとめの概要、さらにはこの検討会の先生方が、実際に各地を視察されて生の声を聞き、また御判断をしているわけであります。あくまでも中間取りまとめでありますから、両論あるいは三論併記等が並んでおるわけでございまして、これを集約した形での取りまとめをいただき、そして、それを政府として、この直接支払いの方式をどういうふうにしていったらいいかということを、これから概算要求の時期までに最…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 今回の基本法の御議論は、もう言うまでもなく、基本問題調査会で一年半以上御議論をいただき、そして答申を政府、総理大臣がいただき、そして大綱、プログラムが決定され、そして法案を国会に提出して、そういう一連の流れの中でやってきたわけでございます。そして、その法案の中で、中山間地域に対する支援の一つの方法として直接支払いという今までにないやり方を導入するに当たっては、これはやはり慎重な、そして開かれた議論というものが必要だと思い…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 自給率が年々下がってきておることは事実でございます。今官房長から答弁しましたように、我々としても、この下がり続けている自給率を何としても向上したいということで、先ほど申し上げたようなさまざまな施策をとり、また一部品種改良等でそういうものに対応できるようなものもできたわけでございますけれども、要は、消費者ニーズというものが、米の一人当たりの消費が毎年毎年減っていることに象徴されるように、たしか、米でいうとカロリーベースの四…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 保証と言われると非常に困るのでありますけれども、一々条文まで挙げて申し上げませんけれども、さまざまな施策を講じてやっていく、あるいは、先ほど申し上げたように、生産者、消費者を含めた国民的な、中長期的な面も含めました食料の安定供給というコンセンサスの中で、食べ残し、あるいはまた日本型食生活の普及等々も含めて、いろいろな立場での協力あるいは努力をしていくということが必要だと思います。 日本型食生活というと、もちろん御飯中心に…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 一回目の当委員会の議論が五月十三日だったと思いますが、そのときからずうっと、なぜ今出せない、なぜ今出せないと、もう三週間近く言われておりますが、出さないと言っているんじゃないんです、出すんです、目標設定、自給率を。そして、その出すための前提の作業を今やっている最中であって、決して逃げ込んでいるわけでもありません。 それから、責任転嫁をしていると最初からおっしゃっております、これも五月の十三日だったと思いますけれども。我々…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 先生御指摘のように、この新しい農政、食料政策の憲法ともいうべき基本法というのは我々の施策の憲法としての位置づけがあるわけでございまして、その中で四つの理念があって、その四つの理念をいかに推し進め、そのためにいろいろな施策を講じていくかという、その一番の具体的な根っこになるのが基本計画であるわけであります。 この法案が成立をさせていただいた段階で、既に御審議いただいているものもございますけれども、関連でまた多くの法案の御審…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 まず、この法案を成立させていただいたならば、基本計画というものをつくる、それで、これは五年ごとに見直しということがある。そしてまた、年次報告というものを国会に提出するという条項もあるわけであります。これらがある意味では義務規定的になってくるわけでございますが、それとは別に、日々、この法律に基づいたといいましょうか、農政全般について、大いに国会でチェックといいましょうか、御指導といいましょうか、御議論を尽くしていただくとい…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 先生御指摘のとおり、基本計画は五年ごとに、一応十年程度をめどにして基本理念を実現するための施策を基本計画の中に定めるわけでございますけれども、大体五年ぐらいで、世の中いろいろ変化もございますから、見直すということにしておるわけでございます。 その場合に、具体的な方法につきましては、例えば省内に一つの担当の組織をつくりまして、それ専門にフォローをするという体制をとります。そして、各施策ごとに目的、目標に照らして、実施状況あ…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 三十条の一項を読むと、あくまでもこれは、先ほど市場原理万能なんてお話がありましたが、決して万能ではないのでありますけれども、市場原理というものを導入してやっていく。そうすると、そこで需給にアンバランスが起きると、どっちかがダメージを受ける。特に生産者がダメージを受けるということがあってはならないということで、二項でこういう措置をとりましょう、こういうことになっておるわけであります。 したがいまして、先ほど官房長から答弁を…

自由民主党農林水産大臣1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 中山間地域、直接支払いをどういうふうにスタートさせていくかということは今まさに議論が煮詰まってきつつあると思います。やはり対象者、対象地域、支払い方法、対象行為等々、中間取りまとめも両論併記みたいな形になっておりますが、要は、やはり農業の約四割を占めると言われている地域をこのままほっておくと、耕作放棄の荒れ地になってしまう。これは国土保全上も大変問題がございますし、また農業生産という観点からも、もっと言えば多面的な機能を…