中川坦
会議録に記録された「中川坦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,080 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省消費・安全局長
- 直近の発言日
- 2002/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) まず、米を取り巻く環境の変化というものをどう認識しているかということでございますが、先ほど少し触れさせていただきましたけれども、需要の減少なり生産調整の限界感、あるいは担い手の高齢化、そういったもろもろの要因が重なって閉塞状況に立ち至っているというふうなことでございます。 それから、消費者重視、市場重視というのは具体的にどうかということでありますけれども、米、大変重要な作物でありますけれども、その米といえども一…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 研究会の報告書冒頭に、「米づくりの本来あるべき姿」というのが書かれているわけでございますけれども、今後の米づくりについては、消費者ニーズを起点とし、家庭食用、業務用、加工用、新規需要用、稲発酵粗飼料用などの様々な需要に応じ、需要ごとに求められる価格条件を満たしながら、安定的供給が行われる消費者重視、市場重視の姿を目指す、こういうのが米づくりの本来あるべき姿として記述をされております。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 米に対します需要は非常に多様化をしていると。確かに、多少高くても味が良ければいいという、特に家庭食を中心とした需要もございますし、また一方では、味はそこそこであっても価格の安い方を求める、特に外食などの需要もございます。 こういったふうに、相当需要によって価格の開きがございます。最近の例で申し上げますと、自主流通米の価格で申し上げますと、一番高いものは六十キログラム当たり三万円近いものもありますし、また、同じ自…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 需給調整システム、生産調整の在り方として需給調整システムをどういうふうにしていくかということがポイントになるわけでございますけれども、そこで、その農業者、農業者団体が主体となるシステムというのは、生産調整の、これまで国とそれから農業者団体が一緒になってやってきた、そういう状況の中で需要に応じた生産に取り組んでいくと。そういうことからいたしますと、そういった生産調整の配分といった面で、農業者、農業者団体がむしろ中…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 農業者、農業者団体が主役となるシステムにおきます農業者団体といたしましては、農業者が構成員となっております農協系統組織を主に想定をいたしております。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 農協系統から生産調整の研究会の場で御提案のありましたこの実施者集団につきましては、その研究会の場でもいろいろ実は御意見がございました。積極的な意見、また多少問題があるんではないかという、そういう御意見もございました。 それで、実際、現場でこういった生産調整実施者集団という名前に値するものが一体どういう役割を果たしているのかということをもう少し現場の実態を情報収集、整理をした上で、それで生産調整研究会の中で、これ…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 今、先生がお話しになりましたように、これからは需要量というもの、量でとらえるということで、米の生産目標数量を配分をしていくと。これは国から県、県から市町村まではその量だけでございます。それから、市町村から各生産者に配分をされるところは、量と、それから具体的に生産者の段階ではそれをその地域の単収で割り戻した面積、この両方を配分をするということにしております。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) それで、そういったシステムの中で、具体的にこれからの地域地域の、あるいは県ごとの生産目標数量をどうするかということでありますけれども、これは前年にその地域あるいは県のお米がどれだけ取れてどれだけ売れたかということは分かります。ですから、そこをベースにいたしまして、それから第三者的機関でもっていろいろ情報について関係者の方も参画をいただいてアドバイスをいただくということでございまして、そういった御意見も踏まえなが…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 私ども食糧庁の調査によりますと、今先生がおっしゃいましたような消費者と直接結び付いて意欲的なお取組を行っている方、こういう方は計画外として出荷をしているという方も多いわけですけれども、こういった計画外の出荷をしておられる農家の方、調べてみますと、そういった農家の方の九割は実は生産調整をきちっとやっておられるというデータがございます。それが事実として一つございます。 それから、十六年度から新しい助成体系いろいろ講…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 先生の今のお尋ねは、実は二つのポイントにまたがっていたかと思います。一つは、安全保障の問題、それから多面的機能といったそういう大事な理念に基づいてこの米政策の大綱がきちっと含まれているのかどうかということでございますけれども、まずその第一点はそういう点であったかというふうに思います。 今回の米政策改革大綱におきましても、水田の利活用の促進、あるいは多面的機能の発揮のために効率的、安定的な経営体を育てていく、ある…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) お答え申し上げます。 第三者機関的な組織というもの、まず役割とそれから構成のお尋ねかと思いますけれども、具体的な機能としましては、米の需要量の予測あるいは生産目標数量の策定に関しまして、国がまずは事務局としてデータを分析、検証して一つの考え方をお示しするわけですけれども、それに、そういった国が示す考え方に対しまして、学識経験者あるいは生産、流通、消費に至ります各界の団体の代表の方がここの第三者機関に加わっていた…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 生産者団体ということなので、想定いたしております。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 大規模ないわゆる稲作の担い手の方々の経営安定の確保を図るというのは大変重要な課題だというふうに思っております。 それで、十六年から新しく措置されます各種の施策の中で、一つは、産地づくりの推進交付金というのがございますけれども、この交付金を活用いたしまして、例えば、更なる努力ということで賃借権を設定して規模拡大をするというふうな場合には、その担い手のこういった取組に対しまして助成金を交付することができるようにいた…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 米の備蓄でございますけれども、やはり主食でありますお米につきましては、不作等がありましてこの供給が不足をする、それが消費者に対します安定供給上問題があってはいけないということで、国が備蓄という形で一定の量を守っているわけでございます。そういう役割があるということはまず申し上げなくてはいけないことだというふうに思います。 したがいまして、そういった消費者に対する安定供給を上回るものを、そういった高水準の在庫を持つ…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 生産調整に関します研究会は、昨年の十一月に「米政策の見直しと当面の需給安定のための取組について」というものがまず農林水産省の方で決定をされておりますけれども、この決定に基づきまして設置をされました。 そのときの研究会の目的でございますけれども、公平性の確保のための制度的枠組みなど生産数量管理に関する諸課題、それから計画流通制度に代わります安定供給体制の具体的内容について検討するものとして発足はしたわけでございま…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 先ほど申し上げましたように、当初の設置の目的は先生の今おっしゃったとおりでございますけれども、ただ、そこの委員会に参画しておられます委員の先生方全員が、そういった限定された課題だけではなくて米政策全般についてこれまでの政策を検証、分析をして新たな政策の方向を見いだしていくべきだと、そういう御意見がございましたので、その検討課題が広がったということでございます。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) 今、先生がおっしゃいました研究会の中での論点・課題の整理というものを一月からたしか四月の初めまで行われたかと思いますけれども、その論点・課題の整理を研究会の委員の方々が議論される中で、当研究会の検討分野を米政策全般に対象を広げたと、そういうことについて各委員の方々の合意があったということでございます。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) お答え申し上げます。 将来におきます米の需要量を的確に見通すことは大変難しいことでございまして、といいますのは、需要量といいますのは社会構造の変化ですとかあるいは経済動向とも非常に密接に関連をするものだからでございます。しかしながら、一定の前提を置きまして、できるだけ客観的なデータに基づきまして今後十年間の需要量について試算を行いますと、十年先となりますと平成二十二米穀年度ということになりますが、そのときの年間…
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) お答え申し上げます。 これは平成十四年度の数字でございますけれども、米政策に要します全体の予算額約五千五百億円でございますが、そのうち生産調整等の分野で約二千九百億円、生産振興の分野で約一千七百三十六億円、それから流通、加工では四百十四億円、それから消費の分野で五十八億円でございます。あと、備蓄の分野で約二百八十億円というふうな数字になってございます。
第155回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(中川坦君) それは明確に申し上げなかったかと思いますが、消費の分野で五十八億円でございます。