中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 私は、現在わが国にとって大変重大な問題となっておりますこのハイジャック事件、時間も制限がございますので、大臣に二、三質問をしたいと思います。 このハイジャック事件について、このたび奥平ら犯人六人に対して日本政府の旅券を渡していた事実が判明したわけですけれども、ここで伺いたいのは渡した冊子ですね、これといわゆる旅券とどう違うのか、まず、お答えいただきたいと思います。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 しかし一説によると、本人の名前までタイプされているということを聞いておる。犯人が偽造旅券に使用することは十分可能ではないか、こういうふうに私は大変な問題を意識しているわけですが、そういうものを犯人側の要求があったかどうか、先ほどの御答弁でもう一つ明確ではないわけですけれども、こういうものを渡すということ、外務省が用意をするということはどうしても私は納得できない。今回の外務省のとった措置ですね、これは旅券法違反ではないか…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 緊急の事態ということが決してわからないわけではありません。これは後でまた聞きますが、クアラルンプール事件の際は出国の際にパスポートを渡した。現地でこれは回収していますね。この事実関係というものはどうなっておるのか、なぜそのときに回収をしたのか。恐らく私は犯人がこれを使用して新たな事件を起こさないための措置ではなかったかと思いますが、今回は、当初パスポートを渡さなかった。それでは何のためにそうした冊子を用意をしたのか。当…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 偽造できるかできないかという問題ですが、これは技術的な問題で絶対にできない、だからその可能性はないとはここでは言えないのではないか。それでは、たとえば偽造したとして、余りうまくなかった、しかしながら空港において果たしてその番号のところをどれだけ精密に一人一人を個人別にチェックしているかということになると、これは大いに問題がある。それでこの問題も偽造そのものの技術的な問題になってきますので、ここでは余り言うわけにはいかな…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 いま答弁の途中のようですが、そうしますと、外務大臣の許可、対策本部長のいわゆる指示、そういったものはなくしてこういう冊子か出されたということ、これは外務省の独断で行われたと本件については考えざるを得ない。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 そうしますと、第二の答弁がまだ残っていますか、万一偽造が行われた、技術的にうまかったか下手であったかは別として、それが通ってしまったという場合、そういうことが実際に発生した場合に、少なくとも旅券偽造幇助ということになるのじゃないですか。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 では、もう時間がありませんので、二点だけ簡単に聞きます。 外務大臣に伺いますか、先ほど来、超法規的といいますか緊急な事態といいますか、こういうことでそういう措置がとられたということですが、外務省の独断でそんな措置がとれるのかどうか。聞くところによりますと、法務大臣が遺憾の意を表しているということでありますが、この法務大臣の遺憾であるということに対する外務大臣の御意見はどうでしょうか。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 もう時間がありませんから最後に一つだけ。 その辺のいまの御答弁、人命尊重とかいう点については、私たちは何らここで云々するものではありません。問題はどういうことかというと、その事実をなぜこれまで明らかにしなかったか。園田対策本部長も、十二日夜になって初めて耳にしたのだ。これはもうとても考えられない今回の出来事である。犯人に手交したときに発表すればよかったというような御見解もあるようですけれども、なぜこの事実を対策本部長は…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 どうも残念ながら完全なお答えになっていないように、私は思います。最後の質問、時間が参りましたので、これはさらに詰めるとして、一たんこれで終わりたいと思います。
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 私は、まず日中問題から伺いたいと思いますが、福田総理は、日中平和友好条約については、決まり文句であるところの双方にとって満足のいくような形でと、これを繰り返すだけでお茶を濁してきたわけですけれども、外務大臣は、このいわゆる双方にとって満足のいく形、これは具体的に果たしてどういう内容であるのか、覇権問題以外になお双方にとって満足のいかない末解決な問題、こういったものがあるのか、あるとすれば一体どういう内容のものであるか、…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 思わしくない事態を招来するおそれというお話ですけれども、これは果たして具体的にどういう問題なのか。覇権問題はすでに日中共同声明そのもので確認されているわけで、いまや交渉の段階ではない。条約の締結は日本政府の決断の段階であるということですけれども、どうも解釈論とかあるいは小理屈でぐずぐずしていては一歩も前進しないというふうに私たちは思うわけです。もし政府が決断するならば、それはわれわれが主張するところの自主外交の一つのあ…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 ここで国民から祝福される条約とは一体どういうのかということを論議していったのでは、詰めていけば時間が幾らあっても足りないという感じがいたします、これは改めて詰めなければならないとはもちろん思いますけれども。 それでは伺いますが、総理は今月ASEAN諸国を訪問されるそうですけれども、われわれはそれ自体に対しては決して反対するものではないし、むろんそういったものはないわけですけれども、ASEAN諸国の政治動向というものは中…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 御答弁を聞いていますと、それとなく新聞記事に何か責任があるようにも聞こえるわけで、総理の発言に対して、そのニュアンスをちょっと取り違えた新聞が悪いんだみたいに私には聞こえるわけですけれども、いずれにしても、先ほど言ったとおりに、現実に中国側から非常に厳しい批判があったことは事実であるわけで、こういうことが日中平和友好条約締結にマイナスになっているのじゃないかな、こう思うわけですけれども、外務大臣は改めてこのことが適当で…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 慎重に発言というお言葉ですが、言葉じりをあえてとらえるわけではありませんけれども、慎重に発言ということになると、ちょっと総理の御発言は余り慎重じゃないのじゃないかというような感じがするわけで、私は、当然この際、総理が中国を訪問するなりして、意思の疎通あるいは友好を深める努力があってしかるべきだというふうに思います。このことによって、現在ネックとなっているところの覇権問題といったものも打開されるという期待も十分考えられる…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 まあ方針が固まればということで、最終段階が一体いつなのか等々をこれで続けて御質問しても、御答弁はそれほど変わらないだろう、こうは思いますが、しかし、これはまた別の機会にさらに詰めてまいりたいと思います。 次に、私は朝鮮民主主義人民共和国に関して若干伺いたいと思います。 昨日の報道によりますと、朝鮮民主主義人民共和国は二百海里経済水域内の距岸五十海里を軍事境界線とすることを発表したわけですけれども、日本政府はこれを公式発…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 時間がありませんので次に進みますが、朝鮮民主主義人民共和国の政府の二百海里経済水域設定に伴って、韓国も同様の措置をとることも考えられる。政府は韓国に対してこのことを果たして打診されたかどうか。もし韓国が二百海里経済水域あるいは漁業水域というものを設定した場合、これは仮定ですけれども、わが方も日本海において二百海里経済水域または漁業水域を設定するつもりかどうか、この辺についてお答えをいただきたいと思います。
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 報道によりますと、園田官房長官は、朝鮮民主主義人民共和国のいわゆる軍事境界線、この設定は国際法上認められない、このように述べておられて、しかも、外務省もこれに疑義があるということですけれども、この疑義ありとかあるいは認められない、こういうことは国際法上いわゆる不法であり違法だということかどうか、外務省の見解を伺いたいと思います。もしそうだとするなら、この国際法上の根拠、これも示していただきたいと思います。
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 ちょっと時間がありませんので、次に伺いますけれども、バンス米国務長官は、米国と朝鮮民主主義人民共和国との関係改善そのものを中ソの対韓関係と結びつけて、いわゆるクロス承認をはっきりと打ち出して、また朝鮮の当事者と米中ソの国際会議、こういったことの提唱を強調しているわけですけれども、政府はこうした米政府の朝鮮問題のクロス承認についてどう考えられるか、日本政府としても賛成であるのかどうか、また、国際会議の提唱に対してはどのよ…
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 政府の御見解としていまのところ承っておきます。 外務大臣に伺いたいと思いますが、日本政府が朝鮮民主主義人民共和国との国交正常化を実現するためには、いかなる条件あるいは環境が整えば国交正常化を図ることができるのか、大臣の御所見を伺いたいと思います。
第81回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 もう時間が全くありませんので、あと二問ばかりありますが、これはまとめて伺いたいと思います。きょうのところは政府の見解そのものを承る以外にないと思います。 日ソ関係ですけれども、報道によりますと、七月の三十日、ソ連の駆逐艦がわが国の領海を侵犯したとのことですけれども、当時の状況を簡単に説明をいただきたいということが第一点。 政府は、この事件を領海侵犯と判断しておるかどうか。また、現地の状況を勘案した場合に、このソ連駆逐艦…