中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 この問題について総理はどういうお考えを持っておられるか、正式表明は別としても、どういうふうなお考えを持っておられるか。
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 報道によりますと、首相は、中ソ条約で指摘する日本軍国主義は、日中条約が締結されればその対象がなくなるという認識に立ち、交渉を通じて中国側の適切な措置を求めたい意向であり、覇権問題とともに日中交渉の最重点項目と見ているという報道も現実になされているわけですが、やはり総理と外務大臣との見解といいますか、一日も早く日中平和友好条約を締結するんだという姿勢に対して統一見解といいますかその辺のコミュニケーションが、ただいまの御答…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 そうしますと、くどいようですけれども福田首相は懸案の日中平和友好条約の早期締結を目指し、近く外務省当局に対し中国側との交渉再開を指示するが、交渉を進める上でその下敷きとなる福田見解の骨格を固めた云々とあるのですが、そこに福田見解五項目というのが出ているわけであって、こういったことは何かあちこちで発言したことの寄せ集めからなされた記事だということだと、これは記事がいいかげんだと言わざるを得ないし、時期がここまで来ますと、…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 そうしますと、いわゆる新聞報道、新聞記事というものを何となく安心して読めなくなってくるような気がしてならないのです。私はこの問題はこれ以上なにしませんが、中国問題についてもう一、二点伺うとしますと、日中平和友好条約を締結する過程において、台湾問題に関して中国と何らかの調整を要する事項があるかどうか。もし調整が必要ならばその問題はどういうものであるか。 次に、その逆を言いますが、台湾との間に何らかの調整を必要とするかどう…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 私がいま質問したことは非常に重要な問題であり、その条約を締結するに際しては一日も早くこういうことの詰めが行われなければならぬ段階にきているわけです。どうも外交の秘密という立場から、秘密ということは決して妥当な言葉ではありませんが、静かな状態でという表現をさっきされましたけれども、国益に即してという立場からなら別ですが、何となくそういう具体的な交渉をなさろうという姿勢がうかがえないような気がするわけですが、たくさんある中…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 このことについては私の方からこうすべきだ、ああすべきだと言うことは避けまして、いまの御答弁を聞きおくという形をとりたいと思います。 次に、私は竹島問題について若干伺いたいと思います。政府は竹島領有権問題で対韓交渉の強い決意を表明したわけですけれども、実際にはどのような外交チャンネルによる正式交渉を行ってきたのか、今日までの交渉経緯と韓国の応対を具体的に明らかにしていただきたいと思います。
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 いまの御答弁も決してわからないわけではないわけですけれども、どうも日韓間の大変な食い違いを感ぜざるを得ないわけで、それに対して毎回ファイルに残していくというようなことだけではどうも私は、まあこのままいくならばということですが、いわば韓国の既成事実はさらに固まっていくおそれがあるんじゃないか、こういうふうに思います。少なくとも竹島における韓国警備隊の退去だけでも強硬に要求すべきじゃないか。また竹島領有の最終解決が決まるま…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 この竹島問題に関する政府の責任というものは、したがって重大であると私は思いますが、政府はこの調査団を派遣して実態を調査すべきじゃないかというふうに私は思いますけれども、この点はどうか。このような重大な問題がそのたびごとに問い合わせ程度で済まされるとかいうことではなくして、不法占拠の実態等を把握する意味においても、韓国政府にこういったことを申し入れるべきじゃないか、このように思いますが、調査団の派遣ということについてはど…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 竹島帰属について、今日のようなこの紛争状態になったそもそもの原因の一つは、一端といいますか、これはやはりアメリカの占領政策にあったんじゃないか、このように思います。すなわち、この占領軍の最高司令官から日本政府に発せられた指令であるところの「若干の外かく地域の日本からの政治上及び行政上の分離に関する総司令部覚書」というのがありますけれども、これによっていわゆるマッカーサー・ラインなるものが設定されたわけですけれども、これ…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 大変に大臣に恐縮ですけれども、簡単で結構ですが、そのマッカーサー・ラインなるものがどんなふうになっているか、その点はおわかりでしょうか。――大臣の見解を私聞いてから、それからずっと行きますから……。
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 委員長のお許しを得まして、この図面をちょっと見ていただこうかと思います。――いま大臣にこの図面またはマッカーサー・ラインの実態というものについてはごらんいただいたわけですが、こういった措置が領土を最終的に決定をするものでないということは、これはまあ言われたはずであって、少なくとも占領期間中については竹島に対する日本の行政権、これは行使できなかった。この間に韓国が竹島を不法に占拠をして今日に至ったというのが実情であること…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 韓国がもしこの竹島帰属問題についてあくまでも拒否する場合、いま御答弁ありましたけれども、やはりこの際、日本政府としては、まずアメリカに対して、いま一度と言った方がいいかもしれませんが、マッカーサー・ライン設定に際してなぜ竹島を日本の施政区域から除外したかの理由をもう一度聞く必要があるのじゃないか。また北方領土の帰属についてアメリカ政府に見解を求めたと同じように、竹島帰属問題についてもアメリカ政府の見解を求めてもいいのじ…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 時間が来ましたので、最後に一つだけ大臣の御決意を聞きたいと思います。 要するに、いま御答弁いただいたように、いろいろと裏づけといいますか、そういうものがあるにもかかわらず、十二年間経過した今日、何らしかるべき形がとれないというところに非常に大きな問題があるわけですが、このマッカーサー・ラインの撤廃云々を初めとしたあらゆる裏づけをもって――私は実は、紛争解決に関する交換公文についてもきょうは大分御質問したかったのですが、…
第82回 衆議院 外務委員会 第7号
○中川(嘉)委員 終わります。
第82回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 ソ日漁業暫定協定につきまして、時間の関係できょうはこの協定のみになるかと思いますが、まず日ソ協定の前文によると、一九七六年十二月十日のソ連邦最高会議幹部会令に規定されておりますとおり、その前文の中で、ソ連の「主権的権利を認め、」というふうになっております。ところが、ソ日協定前文を見ますと、一九七七年五月二日付、漁業水域暫定措置法に基づく漁業に関する日本の「管轄権を認め、」こういう表現になっているわけで、そこで、疑問に思…
第82回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 しかし、どう見ましても「主権的権利」、国家主権にかかわる表現と比べますと、単なる、日本の「管轄権」と言うのとでは、表現の上で私は少なくとも大きな開きがあるように感じるわけで、なぜこのような表現の違いが出てきたかという点に実はいま疑問を持つわけです。しかしながらこのソ連の幹部会令、七七年二月二十四日の大臣会議決定によって北方四島を海図上明示してその適用水域としているわけですけれども、日本の暫定措置法はどうもその点の明確性…
第82回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 法律の立て方が違うということがどうも前提のようですけれども、そういうことで果たして北方領土に関するわが国の主張が貫かれたかどうかということになるわけで、日ソあるいはソ日それぞれの協定が対等のものであるならば文言も同じ文言を使うのが当然ではないか、このように思いますけれども、政府はそうしなかったのか、そのような努力をすら払わなかったのかというような疑問を感ぜざるを得ないわけですが、この点はいかがですか。
第82回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 たとえばソ日協定の前文によりますと日ソ漁業暫定協定の諸規定を考慮してという文言が入っていますけれども、これはまずどういう理由で書き入れられたのかという問題、この文言によって、少なくともソ連側の優先性というものを日本が認めたものと解釈されてはならないと思いますけれども、この点はそれではいかがでしょうか。
第82回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 私は、ソ連側の強い要請によって日ソ漁業暫定協定の「諸規定を考慮し」、こういう文言が入れられたとするならば、やはりこのソ日協定そのものがすでにソ連側の優先性を認める結果になるのではないかと言いたいわけであります。政府はそれでもなお対等と受けとめるのかどうか、この点もう一度お答えをいただきたいと思います。
第82回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 わが国政府はこの日ソ協定審議の際に、第八条、そして暫定措置法とによって北方四島に対するわが国の主張は貫かれているという答弁をしばしば繰り返されたわけですけれども、現にこの水域で裁判管轄権を行使しているのはソ連であるということ、そしてソ連政府発行の許可証なしには日本漁船の操業は認められないのが実情であるということですが、この点について政府はどう説明されますか、お答えをいただきたいと思います。