中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 そうしますと、このたび明らかになった金炯旭の証言ですけれども、政府がこれを事実無根であるというふうにするならば、この証言に対して当然これは反論するのがあたりまえではないかと私は思いますが、この点に関してどうお答えになるか、また政府は金炯旭証言の信憑性に対して疑問を持っているとするならば、それはどういう点においてか、この点をあわせてお答えをいただきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 金炯旭証言をいわゆる金在権元駐日公使からの伝聞にすぎない、このように受け流しておられますけれども、それではもし金在権が米議会において同様の証言をした場合、政府はどうするか。いわゆる新事実が出てきた場合ですね、そういう場合に外交的決着の再検討も必要となるんじゃないかと私は思いますけれども、こういう場合はどうでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 私はここで、金炯旭元部長の証言会議録、公式なものについて——手元にきょう理事会でいただいたのは、これはもちろん非公式として受けておりますが、公式な原本と日本語訳、この資料をぜひ御提出をいただきたい、日本の国会でありますから、当然日本語訳の資料も至急提出をしていただきたい、このことを委員長に御要請をしておきたい、このように思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 御要請としていまここで善処方をお願いをしておきたいと思います。 金炯旭証言は、金大中氏拉致事件そのものがKCIAによって行われたと言っている。このことは韓国政府機関によって行われたということを明らかにしたわけですけれども、こういった事実は疑いの余地もなく主権の侵害である。また政府は、これを重大な主権侵害として徹底的にこの事実を究明しなければならない。しかしながら、何となくなまぬるい態度に終始しているのがどうも私は納得が…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 金炯旭証言によりますと、金大中氏を韓国に拉致した際に使用された船舶ですけれども、これは韓国政府の公船であったというふうに言われている。もしこの韓国政府公船が日本の港に待機していたとするならば、その際は日本政府の許可が必要であるし、またそれでなくとも、領海内まで入ったとすれば領海侵犯として韓国に抗議すべきである、このように思いますが、警察当局の捜査の結果はどうであったか。本件に関しては、政府の御見解と警察当局の御答弁と両…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 金炯旭証言によりますと、金大中氏を自動車で大阪まで運んだ、次に三十五ノットの快速艇で韓国に運んだということでありますが、もしこれが真実であるとすれば、三十五ノットの快速艇というのは商船とか漁船ではないことは明らかである、何らかの目的のための韓国公船以外にちょっと考えられないわけですけれども、一説によると北朝鮮のスパイを捕捉するためのKCIAの船であるというような報道も当然なされております。いずれにしても、外国の国有船が…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 この点は外務省としても許可をした事実もない、あるいはまた警察当局としてもそのような船は見当たらない、こうなってきますと、これは当然また捜査をした地域、港以外のところである可能性も絶対ないとは言えないということで、まだまだ問題は残されていると思いますけれども、日本政府は金大中氏拉致の経路、特にこの場合も某港というような表現をせざるを得ないわけですけれども、どういう経路をもって金大中氏の身柄を輸送したかという問題、これを警…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 警察当局に伺いますけれども、金大中氏拉致事件について、少なくとも金炯旭証言によって金在権元公使が直接の責任者であったという新しい事実が明らかにされたわけですけれども、これはランクとしては上の人なんです。したがって、この事実を究明するために係官を派遣して、金在権氏及び金炯旭氏と直接接触して事実を明らかにすべきではないかと私は思いますけれども、警察当局としてはいかがでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 少なくとも事件発生の翌日に、金在権氏にそういったような事情聴取をしたということでありますから、そのときにどのような内容を聴取されたのか。それと今度は金在権氏が金炯旭氏にいろいろなことを話をした、伝えた。伝聞という言葉で盛んに出てきていますけれども、その辺等の食い違いも当然あろうと思いますし、それを確認する意味においても、当然警察当局として金在権氏に接触をするべきではないかと私も思いますので、この点をもう一度慎重に考えて…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 金炯旭証言は、金大中氏拉致事件で、警察当局はKCIAの動向を察知して、KCIAの行動そのものに対して警告していたと先ほども同僚委員の御質問に出ておりました。くどいようですけれども、この計画を日本の警察当局が事前にキャッチして、東京の警視庁が金大中氏を尾行しているKCIA工作員の写真を撮った。このようなことが表面に立つと日韓関係によくない影響を与えると、金在権公使に警告したという件ですけれども、それにもかかわらずKCIA…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 じゃ警察当局にもう一度だけ伺っておきますが、そういうことを前提として私もいま御質問したわけですけれども、じゃ、いまの御答弁を一応一たん信じて、仮に以後そういうものを前提として質問しないと仮定しても、御承知のとおり新聞報道あるいは雑誌、週刊誌とか、こういうことは相当出回って、国民大衆としては、相当そのようなことで、何だ警察が知っていたのかというような声があっちでもこっちでも聞かれている今日、では、この国会の場だけで事実無…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 結論として、政府の御答弁ないしはいまの警察当局の御答弁も含めて、どうもわれわれを納得させるに足るものではないように私は思うわけで、われわれは事の重要性にかんがみて国会独自で問題を究明しなければならないというふうに責任を感じております。 よって、私は委員長に特に申し上げたいわけですけれども、金炯旭氏及び金在権氏を国会に出席を求めて事件の真相を明らかにすべきだと考えますので、委員長の善処を求めたい、このように思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 それではテーマを変えまして、北朝鮮、いわゆる朝鮮民主主義人民共和国政府が二百海里経済水域を設定したということをめぐっての御質問が先ほど来出ておりましたけれども、先ほど来の御答弁がもう一つ明確でないように私は思いますので、再確認の意味で二、三伺ってみたいと思います。 政府はニューヨークの海洋法会議に出席中の朝鮮民主主義人民共和国代表との間に接触を持ったと聞いておりますが、その結果はどうであったか、お答えをいただきたい。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 そうしますと、先方は交渉に応ずる意思を表明したかどうか、日本政府は朝鮮民主主義人民共和国政府に対して正式にこの交渉を申し入れるのかどうか、この辺はいかがでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 政府間ではないいわゆる民間団体との間に結ばれるであろうところの日朝漁業協定に対してですけれども、日本政府はこれにいわゆる政府保証をするかどうか、この点はいかがでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 はっきりわからないので具体的に考えようがない、こういうような御答弁ですけれども、このような事態の発生もあり得る、そのようなことから、われわれは早くから朝鮮民主主義人民共和国との国交を正常化すべきであるということを提唱しているわけですけれども、外務大臣にお伺いいたしたいと思いますが、政府は国交正常化する意思があるかどうか、この点について御答弁をいただきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 朝鮮民主主義人民共和国の布告は、漁業水域二百海里ということではなくて経済水域二百海里でありますけれども、経済水域の法的地位というものは漁業だけではなしに海底及び地下にも及ぶというものです。政府は交渉を行うとするならばこのことを認識した上で行うのかどうか、御意見を伺いたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 漁業専管水域というのは海洋沖条約に規定された制度ではありませんけれども、すでに慣習法化されている。いかなる国が二百海里漁業水域を設定しても、これをもはや違法とする国はないわけであります。同時に、海洋法条約の草案に明記されているところの経済水域もやがては慣習法化することも十分考えられる。政府の見解はこの点についてどうかという問題、現時点において沿岸国の一方的な経済水域設定は違法であると考えるかどうか、あるいは慣習法化に至…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 あとちょっと中国問題について二問ほど最後に伺っておきたいと思います。 外務大臣に御質問したいと思いますけれども、バンス米国務長官が近く訪中をして、いわゆる米中関係改善に非常に意欲的な取り組みを見せておりますけれども、米中関係に劇的な進展があると政府は予想しておられるか、また米中国交正常化は近いと考えておられるのか。これは大臣の御意見として伺うわけですけれども、この点はいかがでしょう。
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○中川(嘉)委員 参議院選挙後、福田内閣は日中平和友好条約締結についてどう取り組むのか、その方針をここで明らかにしていただきたい。外務大臣としての御答弁をぜひひとついただきたいと思います。それからまた日中共同声明でのいわゆる反覇権条項、これをそのまま平和友好条約に盛り込むことそのものに異存はないと思いますけれども、この点大臣のお考えをもう一度確認をしておきたいこと、もう一つは、具体的に日中平和友好条約を正規の外交交渉の場に乗せるのはいつ…