中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 きょうのところは以上で終わりたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 これまで本委員会において幾たびとなく日中問題が論議されてきたわけです。そしてまた、マスコミの報道等によっても日中平和友好条約の最大の問題点が反覇権問題であることも明らかになってきたわけであります。伝えられるところによりますと、この反覇権条項と第三国との関係について日中間に若干の相違がある、このようにも言われております。私の承知しているところによりますと、それは、この反覇権条項について日本側は、本条約が第三国に対するもの…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 そのような御答弁であったわけですけれども、この文章によっていわゆる反覇権ということと第三国の関係については、特に問題とすべきものではないと私は思うわけで、外務大臣としてこの文章を十分に参考にしていただきたいし、また交渉の際もそういったことを踏まえた形で当たっていただきたい、このように思います。 次に、報道によりますと、外務省は与党議員の一部に対して「日中平和友好条約交渉の経緯」こういうテーマで文書を示したと言われており…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 いや、これは大変に無責任な御答弁なんで、国会答弁でこんなの初めてですよ。外務省としては云々で、これは「日中平和友好条約交渉の経緯」と題する、新聞報道でみんな知っている問題だし、それに対してこの場で、大変無責任な表現で御答弁があるということは確かに問題である。政府が確かに出したんだ、外務省としていま認められているわけです。しかしながら、マスコミが報道をしてしまったので、なかったものにしてしまったみたいな、こういう発想とい…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 おわびをされてしまったわけですけれども、この文書が、いま御答弁になった一議員が反対派、慎重派に対して説明するため云々ということで、ただ報道によると「外務省が示した」とはっきり印刷されているわけで、こだわりませんけれども、この委員会の場で大臣が非常に慎重な御答弁を繰り返しておられるというわりには、何か非常にうかつに新聞にぽんと外務省が云々と出てしまいますと、大臣のお立場ということを考えたときに、幾らこの委員会の席上で本当…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 いま言われた日中共同声明ですけれども、この共同声明以後の日台関係は確かにこの事実関係の継続、維持、これを中国政府が黙示の了解をもって認めたわけで、日台の国家関係というものを認めたものではない、このように思います。政府はこの日中平和友好条約が日台関係に波及効果を期待するということは本当は考えていないと私は思うわけで、まずこの点はどうか、もう一度ここで確認しておかなければならないと思いますので伺いますが、それとも日台関係の…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 まあ御答弁はわかるとしましても、やはりあのような報道がなされると一般の国民は、波及効果ということになりますと国際法的にはいわゆる反射的利益ということになるわけで、たとえば米英間のパナマ運河通過協定、こういったものについてもこの条約は波及効果、すなわち国際法上の反射的な効果ということですけれども、こういったものとして第三国、まあ日本も含みますが、第三国も運河通過について反射的利益を享受しているのだということになるわけです…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 時間の関係がありますので、次に移りたいと思いますが、政界の一部では日中平和友好条約と尖閣列島の問題を結びつけようとする動きがあるようですけれども、私があえていま申し上げておきたいのは、こういった問題をここで論議するということ。やはりこういった日中平和友好条約締結の時期が非常に熟してきたというときであるだけに、私なりの角度から確認をしておきたい、こう思いますけれども、このただいま申し上げた問題について、政府はどう対処され…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 それはそこまでの御答弁はわかりますけれども、最後に聞いた重要な点についてもうちょっと……。 私は、こういった問題をあえてとりたてるのは、明らかに一部の勢力による意図的作為によるものではないだろうか、このように考えるわけですけれども、これはどうしても大臣、一言で結構ですから、その点答えてください。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 意図的なものであるか、そうでないかということについての御答弁がどうも得られないようですけれども、次の問題に移りたいと思います。 鄧小平副主席が、もし条約の調印式が東京で行われるならば訪日するところの意思を表明しておられるようですけれども、もちろんわれわれもこれを歓迎いたします。もし調印式が中国最高首脳の訪日によって東京で行われたとするならば、批准書の交換はやはり北京で行われるとするのが国際慣行であるようにも私は思います…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 どうも、精いっぱいの御答弁をいただいているんだろうと思うのですが、ずっと私がお聞きしていることの半分ぐらいしかいつも御答弁が返らない。また、その辺の事情は、十分私も何としても踏まえていかなければならないし、国益ということを常に考えての質疑の展開ということにならざるを得ないのじゃないかと思いますが、どうでしょうか、いまどうこうというはっきりしたことは言えないかもしれませんが、北京において批准書の交換というようなこと、また…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 私はむしろ、外務大臣が総理にこういったことをあえて進言すべきだ、こう思います。したがって、時期を見てむしろ外務大臣が、そのことについての重要性ということを総理にひとつ進言をしていただきたい、こんなふうに希望をぜひ述べておきたいと思います。 あと、一、二問お聞きしたいと思いますが、ソ連の日中平和友好条約に対する態度ですね。たびたびこういったことが論議されておりますが、依然としてかたいのかどうか。このことに関連して伺います…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 いよいよ夫婦げんかの例が出てしまって、私も何とも救いようがないわけですけれども、最近内外の国際政治の専門家の間に、アジアにおける国際政治及び安全保障の問題について、日米中対ソ連という図式が言われているようですけれども、外務省のこれに対する見解はいかがでしょうか。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 したがって、この図式は日米中対ソ連の権力闘争の図式となるおそれがあるように私は思います。しかし、日本としてはこういう国際間の権力闘争には絶対に巻き込まれてはならないと思います。われわれは、憲法が禁止する国権の発動たる戦争に巻き込まれることは絶対に避けなければならない、こういう意味での日中平和友好条約であるということを内外、特にソ連に向かって強く呼びかけるべきではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 特にソ連に向かって強く呼びかける必要があるのじゃないかと私は先ほど申しましたけれども、前回の委員会でも私、類似した御質問として織り込んでありますけれども、やはりソ連に対するわが国のそういうはっきりとした姿勢といいますか、意思というものを何らかの機会に伝えるべきじゃないか。外務大臣はこの間いらっしゃらなかった、総理が出席なさったときの総理の答弁なんですが、やはり総理としても日中は日中、日ソは日ソということを強調しておられ…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○中川(嘉)委員 いろいろお聞きしたわけですけれども、常に、先ほど来申し上げておるように、日中平和友好条約を一日も早く締結をするという立場からのすべて私の発言であるというふうにひとつ大臣も受けとめていただいて、水を差す的な立場で発言をするつもりは毛頭ない、こういうことでございますので、また今後とも鋭意御尽力をいただきたい、このように思います。 以上で質問を終わりたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○中川(嘉)委員 総理に先ほど来の御答弁にも関連をして伺いたいと思いますが、この戦力不保持をうたっているところの憲法第九条について、先日来の御答弁では、禁止されている戦力というものはもう何もなくなってしまっているというふうに感じるわけですけれども、一体この禁止されている戦力に当たるものは何であるか、この点をまずお答えをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○中川(嘉)委員 いわゆるCBR兵器ですね、これはそうすると、いまの御答弁からすると、持てないというふうに言われるのか、このCBR兵器について、これは戦力に相当しないというふうにおっしゃられるのか、この辺はいかがでしょう。
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○中川(嘉)委員 これは必要最小限であるかどうかというような、こんな段階じゃないと私は思うのですね。CBR兵器、総理がこのCBR兵器というものについての御認識というものは十分あると私は思いますけれども、これに対していまのような御答弁であると、とにかくゼロからひとつ調べ直さなければならないみたいな、そのような響きがあるわけで、このCBR兵器というのは、御承知のとおり、ジュネーブ協定においてもこれはもう禁止されておる。持てるということになる…
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○中川(嘉)委員 これはどうもいまの答弁では、私はこのまま次の別のテーマに移って行きにくいものがあるわけで、細菌兵器あるいは核も含めてですけれども、毒ガス等がそういうことのためにここで検討されようとしているように響くわけですけれども、これは非常に問題のある御答弁ではないか、このように私は思います。この問題はとても満足いく御答弁ではないわけで、この際、改めてこの問題については集中的にやる必要があるのではないか、このように私は思います。きょ…