中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 それでは、外務省の見解、政府の見解としては、これはまあ新聞報道でございますが、こういった懸念と言ってはなんですが、「領有権主張への強力材料」とかいったこういう見出しそのものに対してはむしろ否定的である、そういうことはないと思いますというふうに私も了解しておきたい、こう思います。 今度、わが国にも関連する問題ですが、平和条約第二条の(e)項で、「日本国は、」「南極地域のいずれの部分に対する権利若しくは権原又はいずれの部分…
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 さらに政府見解は、将来の問題として日本が南極地域において何がしかの領有権を主張できるとすれば、南極条約の有効期間終了後か、南極条約加盟国の全会一致による条約改正が実現した場合、たとえば締約国が南極を分割して領有するというような体制になった場合、その一環として日本も主張できるかと思う、こういう御答弁でもあったわけですが、私は、南極領有権問題はやはり将来に向かって非常に重大な問題になることを予測するものですから、さらに明確…
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 今日まで、政府を含めて一般に南極の領有権についてはきわめて無関心であったのじゃないだろうか、このことをむしろ反省すべきじゃないかと私は思うわけで、たとえば学者の見解といったものもまたそのように私には思えるわけなんです。「日本の領土」という本が高野教授によって書かれているわけですけれども、「日本の領土」の中に出てきます南極地域に関する文章ですけれども、「無主の地としての南極地域には最近各国の領土的関心が高まっている。日本…
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 いまの御答弁がやはり私は将来に向かって非常に大事なものとなってくると思いますのでいま確認をさせていただいたわけですが、くどいようですが、もう一つの論文で、これは私もきわめて疑問が抱かれるので、特に政府のはっきりした見解というものを求めておきたいのです。昭和二十七年に出版された「対日平和条約」という本ですけれども、その中で、南極の領有権について次のように言っております。「いずれにせよ、日本は、今回の権利放棄によって現在直…
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 以上、私の質問とただいまの御答弁等によって、平和条約第二条(e)項というものは、(a)項における朝鮮の独立とか、あるいは(b)項の台湾放棄、(c)項の千島放棄あるいは(d)項の委任統治の放棄とはいわば本質的に相違すると結論づけられるのではないか、こういうふうに思うわけです。(e)そのものは(a)(b)(c)(d)とは本質的に違う。したがって、将来無主地である南極のいわゆる領土領有問題あるいは分割問題、こういったことが国…
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 では、もう一点伺いますが、南極のオキアミの話を先ほどちょっと出しましたけれども、これはできれば大臣の御意見をちょっと伺ってみたいと思うのです。 このオキアミの争奪という点について、これは当然将来の資源問題との関係で南極の二百海里実施という動きがあると聞いているわけですけれども、政府はこれに対してどのように対処しようとされるか、大臣の現時点における御見解を承っておきたいと思います。二百海里ですね。
第84回 衆議院 外務委員会 第11号
○中川(嘉)委員 私は、この二百海里問題に関連していろいろ御質問をしたいわけで、これをしていきますとかなり時間も要するわけですので、先ほどの御質問なさった方、かなり時間超過なさっていますし、私時間がまだ十分ほど余っているわけですけれども、そういうことで、次の委員の方に質問を譲ってまいりたいと思います。きょうは、この辺で終わりたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 私は、この日本国とアメリカ合衆国との間の犯罪人引渡しに関する条約の中身に関する質問に入ります前に、手続問題について、若干の疑問とそれから納得のいかない点がありますので、政府の明確な御説明を伺っておきたいと思います。 すなわち、本条約の提案理由の説明によりますと、「この条約は、本文十六個条及び付表から成り、さらに、交換公文が付属しておりますが、」云々とこう述べられておるわけでありますけれども、この交換公文そのものも国会の…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 私が思うには、これを拝見しておりますと、実質上二つの条約のように解釈できるわけで、そうしますと、承認を求めるの件、この提案理由の説明もそうですし、また説明書の方、この方もこう見ておりますと、どうも、いわゆる日本国とアメリカ合衆国との間の犯罪人引渡しに関する条約等のという、この「等」という文字がここに入っていかないとならないのではないか、このように私は解釈するわけですけれども、この点についてどのように考えておられるか、伺…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 そうしますと、そのような慣行といいますか、いま御答弁いただいた、そしてそこで読み上げていただいた書類の中には「交換公文を含む。」という括弧書きがあるようですが、私たちが手にしている、少なくともこの条約と交換公文あるいは説明書、提案理由の説明を見る限りにおいては、そのような疑問が生じてくるわけです。したがって、このいわゆる条約本体、これだけを見る限りにおいては、たとえて言うならば、これから何年も先、三十年、五十年先、後世…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 念のためにここで伺っておきますが、いわゆる交換公文が承認の対象にならない場合、これは本来、私の記憶では、交換公文の左肩の上のところに「参考」として括弧書きがしてある、こういうことなんで、今回はそうでないということで、あくまでも承認の対象となったのだ、このような御説明と受けとめていいわけですね。
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 あと一、二点で終わりますが、先ほど申し上げたように、私どもの手元にある書類をもって判断する限りにおいては、先ほど御答弁にあったような交換公文を含むのだという表現はどこにもないわけで、こういうことでまた将来に疑問を残してはならないということにおいて、私はこの場で一応政府の御見解をこのように承った次第でございます。 最後に一つだけ、これは希望としてですが、先ほどの御答弁の中で読み上げていただいたのは内閣提出の書類ですか、こ…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 以上で終わります。
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 まず冒頭に伺っておきたいと思いますが、わが国政府としては、このような犯罪人引渡しに関する条約を今後全世界に広げるつもりがあるかどうか、特に中国とかソ連等の社会主義国との間に条約締結の可能性があるのかどうか。将来とも日本人がたくさん海外、各国に行くことが十分予想されるわけですけれども、わが国政府としては、いまだ条約が結ばれていないそういった国々に対して今後どのように対処するおつもりか、この辺をまず伺いたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 一般的な観点からの私の質問に対しての御答弁をいただいたわけですけれども、どうでしょうか、中国とかソ連等の社会主義国家との間に、果たして将来どういうふうなお考えを持っておられるか。いま御答弁をいただいた範囲で理解し得ないわけではございませんが、もう一度この点だけお答えいただきたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 明治十九年に発効したこの現行の日米間の犯罪人引渡条約によって日米双方に犯罪人の引き渡しが行われた件数は、先ほど高沢委員からも御質問がありました。たしか米側から日本に対しては二件、日本側から米側に対して十件というふうに御答弁があったように思いますが、これらの犯罪の内容がどのようなものであったか、先ほど資料が焼失をしてという御答弁もありましたけれども、おわかりになれば果たしてどういう罪名のものがあったのか、参考までにひとつ…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 この条約の用語上の問題で確認をしておきたいと思いますが、この条約の中に「引渡し」という表現、それから「引き渡す」、さらには「引き渡される」、こういうようないろいろな表現が使ってあります。それで「引渡し」という場合は「き」という文字が中に入ってない、しかしながら、「引き渡す」とかあるいは「引き渡される」の方は「き」が入っているわけですね。このような使い分けをした理由はどこにあるのか。ちなみに現行条約においては全く漢字だけ…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 この条約の説明書の一番最後のところですけれども、「三」として「条約の実施のための国内措置」とありまして、「この条約とともに、逃亡犯罪人引渡法の改正法案を今国会に提出することが予定されている。」このようにありますけれども、この条約によってどのような国内法の法改正を必要としておられるか、その主な内容と、それからこの最後のいま読み上げたように提出の時期といいますか、提出に対する予定等は果たしてどうなっているか、この点について…
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 この付表ですね、一番最後に出ておりますが、この付表においては相当詳細に引き渡されるべき罪名が明示されているわけですけれども、これはいわゆる例示と解すべきかどうか、この点まず伺いたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第10号
○中川(嘉)委員 この四十七項目ですね。なるほどお答えいただいたとおり、すぐわかるという利点はありますけれども、実態は、包括主義というものを基本とすることに合意された云々という説明がございましたけれども、そのような包括主義をとるということは、法治国家として、いわゆる法律制度の上からもいろいろな問題があるのじゃないか、このように思います。すなわち、包括主義であるために、列挙されていない犯罪が出たとき、幾ら包括といっても、これは当然判断に迷…