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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,196
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会45 件・45%
  • 科学技術特別委員会38 件・38%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 中小企業対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,196 20 を表示
公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、たとえばですけれども、いわゆるスパイ罪ですね。スパイを行った罪、これは付表の中には見当たらないと私は思うのですが、それでは、こういった犯罪は引き渡しの対象とならないと解していいのか。あるいは、包括主義でございますからということで、あわててそれを含むのか、この点はいかがでしょう。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 スパイ罪、私はそんな言い方をしたわけですけれども、何かほかの名称か何か、適当なる名称が考えられるのですか。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 余り深く追い詰める気はないのですけれども、先ほどこういった罪に対する適用すべき法ですね、それがいまのところわが国としては余り整っていないんだというニュアンスの御答弁があったわけですけれども、それと含めて、こういった罪というものが全く将来出っこないんだということはあり得ないと思いますので、この名称というものもやはり当然考えられていかなければならない問題だと思いますが、今後どのようにこういったことについて対処されようとなさ…

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 私は、たとえばの例でいま申し上げてきたわけでございますので、こういったケースも十分考えられるのだということを踏まえて、今後とも検討をいただきたい、こう思います。 次に、確認のためにちょっとお聞きしておきますが、先ほどもちょっと脱走兵の問題についてやりとりがあったようですけれども、米国本土もしくは第三国に駐留する米国軍人の脱走兵が日本に脱走をしてきた場合、これはどうでしょうか、引き渡しの対象となるのかどうか。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 私が御質問した内容としては、したがって、脱走そのものの罪に対してどうかと伺って、いまの御答弁をいただいたわけです。だからもう少し具体的に言いますと、今度は脱走兵が米国内もしくは第三国において、付表にあるこの犯罪を犯して日本に脱走してきた場合、いまいろいろ御答弁がありましたけれども、これは犯罪そのものと脱走と両方になるわけですけれども、これは引き渡しの対象となるんだというふうに、今度の場合、解していいわけですね。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうである場合に、交換公文との関係というものは一体どうなるのだろうか。交換公文は、日本における米軍人の犯罪と解するわけですけれども、交換公文そのものが、実体的に政府として、このたびの条約に関してどういう効果を考慮したのか。交換公文がなくても、アメリカ軍人の日本における犯罪は地位協定でカバーできるということになっているわけですから、それにもかかわらず、この条約に関して、地位協定を交換公文で確認した理由、この点はどうなんで…

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 それでは第二条二項のところですが、「その者が死刑の言渡しを受けているとき又は服すべき残りの刑が少なくとも四箇月あるときに限り、引渡しを行う。」このことについて、四ヵ月とした理由ですね、これを御説明をいただきたいと思います。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 同じくこの第二条二項に関連して伺いますが、無期の刑の言い渡しを受けた者に対する規定がないわけですけれども、なぜ無期の刑を除外したのかという疑問が出てくるわけですが、その理由はどうでしょうか。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 第四条一項に政治犯の規定があるわけです。先ほどもいろいろと質疑応答があったようですけれども、高沢委員の質問に対しての御答弁の中で、純粋なものと相対的なものということでお話がありましたけれども、政治犯は国内法の問題でもある、それから国際法上の問題でもあるわけで、国内法上の問題としての政治犯罪と国際法上の政治犯罪とはその性質が果たして同じであるかどうか、この点はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 したがって、日本国内では政治犯とみなされても米国ではそうでない場合があるかということ、それからまた、米国でも政治犯として日本に引き渡さないとかいうようなみなされ方もあるし、この辺はどうなんでしょうか。いま、両国によって少しは違うだろうということでお話しいただいていますが、日本国内では当然政治犯だと解しても、米側ではそうは見なかったとか、そのような例があればひとつ……。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、政治判断について国際社会で普遍的、客観的に適用をされる基準、こういった物差しがあるのか、あるいは政治犯罪の判断というものは主観的あるいは政治判断的といいますか、政治判断そのものによって決められるものなのか、また、国家体制とかイデオロギーあるいは政治的な信条等によって、政治犯罪の基準というものは変わるものと理解してもいいのかどうか、この辺が問題になってくると思いますが、どうですか。普遍的、客観的に適用される…

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、国際法上一般に認識されるような政治犯罪というものは存在をしないと解釈せざるを得ない段階ですね。政府が政治犯罪について恣意的な解釈をしないために私はここで明確にしておきたいと思いますが、第四条の「政治犯罪」、これは日米間だけに共通する政治犯罪を対象としているのかどうか、この点はいかがですか。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 考え方としてはわからないわけではないわけですけれども、この政治犯罪ということについてはなかなか定義がむずかしいわけで、政府の確定解釈について統一見解といったものを提出いただくことができるかどうか、この点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 政治犯罪という言葉の性質上ケース・バイ・ケースというふうな考え方にならざるを得ないかと思いますが、それではそれに関連をして次に伺います。 日米間というよりも、ここで一般論としてお聞きしておきたいと思いますが、いわゆる難民の定義ですね。これはどういうものか、あれば明示していただきたいと思います。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 私は難民という場合に二つの態様があるのではないかと思います。その一つは、いわゆる本国の政治体制あるいは政権による圧迫等の政治的理由による難民、いまの目的の中にも共通したものを感じます。第二番目としては、飢饉とか災害あるいは戦乱からの避難を目的とする難民、こういうこと。これは決して定義ではありませんけれども、私が感ずるには大きく分けてこういった二つの態様になってくるんじゃないか、このように思います。前者ですね、すなわち本…

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 こういった難民を当該政府から引き渡しの請求があった場合、いまの最後のところの御答弁に関連もするわけですけれども、日本政府としてはどのように対処をするのか。ですから、いわゆる純粋な難民というものプラス向こうで何か罪を犯したというような場合ももちろん考えられると思いますが、ベトナム戦争末期に多数の難民が海外に流れたということ、この場合の難民は政治的難民じゃなくて当然戦乱による難民ではないか、こういうように思いますが、もしこ…

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 難民に関してさらに伺いたいと思いますが、これもまた委員会等ですでに論議の出たところかもしれませんが、先日の予算委員会において、政府は、韓国における戦乱の際に韓国人難民を救済する目的で海上保安庁の船舶ばかりではなくて自衛艦を派遣することもあり得るということを言明したわけですけれども、これは政府の確定した見解であるのかどうか、この点をお答えをいただきたいと思います。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 御答弁の中にありました人道的な問題を私どもも否定するものでは全くないわけですけれども、いまの御答弁というものをここでは信じて、次の問いに移ってみたいと思います。 政府が難民を救済するということは、難民を受け入れるというふうに解釈をしていいかという問題が一つですね。もし、そうなら、日本がこれを日本国内に収容するという政策の転換というものがなされるのかどうか。それから、韓国に限らず、政府の政策として一般論的にすべての地域か…

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうすると、韓国のみの難民を対象ということでなしに、すべての地域からの難民をも受け入れるという考え方でいいわけですね。

公明党・国民会議1978/03/31

84衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 お約束の時間が来てしまったようですので、まだこの条約の審議について私も若干残すところがあるものですから、あと一問だけお聞きするとして、留保した形で私の質問をきょうのところは終えたいと思います。 その最後の質問というのは、こういったいまの問題に関連して明らかにしておきたいんですが、政府は、いわゆる政治亡命者を政治犯として保護をして、引き渡しの要求があったとしてもこれを拒否するのかどうか。政治亡命者即政治犯というふうな考え…